福井市議会 2020-06-08 06月08日-02号
具体的に申し上げますと,児童・生徒は毎朝登校前に体温,体調不良の有無,同居家族等の体調不良の有無を健康観察表に記録し,登校時,担任が確認すること,また検温を忘れた児童・生徒につきましては,教室に入る前に検温を行うこととしております。
具体的に申し上げますと,児童・生徒は毎朝登校前に体温,体調不良の有無,同居家族等の体調不良の有無を健康観察表に記録し,登校時,担任が確認すること,また検温を忘れた児童・生徒につきましては,教室に入る前に検温を行うこととしております。
第46号議案 総合運動公園陸上競技場改修工事その2請負契約変更の件について、主な質疑として、減額の理由について伺うとの問いに対し、その2工事と関連性がある、その3工事の人工芝の端部と、ウレタン舗装の端部に施工する舗装止めブロック及びウレタン巻き込みが終了次第、その2工事の砂、弾性骨材の充填工事を行う予定であったが、その3工事の資材の納入に遅れが生じた。
和歌山市によると,市内の水道管の総延長は約1,500キロメートルで,大半が昭和30年代から昭和40年代に施工を終えています。一方,水道管の法定耐用年数は約40年で,これを超えた水道管は,全体の約17%に当たる約250キロメートルに及んでいるといいます。厚生労働省によると,全国に張り巡らされた水道管約71万キロメートルの多くは,昭和50年前後の高度経済成長期までに布設。
先月14日には、北陸新幹線敦賀駅舎の建築工事の入札が行われ、施工業者が決定しました。本市が整備を担う新幹線駅前広場につきましても、JR西日本との土地売買契約を締結し、敷地造成に係る盛土工事の準備を進めております。 また、同広場と国道8号バイパスをつなぐ主要地方道敦賀駅東線と周辺地域をつなぐ交通ネットワークをさらに強化するため、県道余座若葉線までの道路整備に着手します。
93 ◯市民生活部長(辻善宏君) あき地の環境保全に関する条例第3条では、「あき地の所有者又は管理者は、当該あき地が管理不良の状態にならないよう維持管理しなければならない」と定めており、空き地の維持管理については、その所有者等の責務となっています。そのため除草作業については土地の所有者あるいは管理者にて行っていただいています。
4つ目、タイム計測のための自動審判掲示装置につきましては、当初設計からの施工が必要であるというふうに聞いております。また、使用頻度など費用対効果も考慮すると、現時点導入は困難と考えております。
新聞の一面記事で、中小企業の経営悪化で地方銀行の不良債権処理がふえたと報じられました。また、自動車の10月の新車販売台数が前年比で20%も落ち込んでいると指摘されています。 私は、不公平な税制度を是正して、消費不況を回避する、この二つの目的を実行に移すために、今だからこそ勝山市として消費税を減税し、大企業や富裕層への減税をもとに戻すことを政府の求める考えはないのか、市長の見解を伺います。
A街区につきましては,事業協力者が決定しているほか,ことし9月に総合企画者を初め工事施工者,設計・監理者,事業コンサルタントから成る特定業務代行者や,今後参加組合員となる保留床取得者で構成された特定業務代行者などを選定しております。 また,今月7日に準備組合は臨時総会を開催し,事業計画の承認がなされました。
管路更新工事の施工に当たりましては、市民の皆様に大変御迷惑をおかけいたしますが、安全第一で進めてまいりますので、何とぞ御理解と御協力をお願い申し上げます。 ○議長(水津達夫君) 丹尾廣樹君。 ◆16番(丹尾廣樹君) 続いて2点目ですけども、石綿管の更新についてですけども、総延長の0.2%とわずかですけども、1,230メートルに石綿セメント管が残っております。
離職につきましては、最近になって今年度採用の非正規職員1人が体調不良によりやめられましたが、法定雇用率は守られております。今後とも障がいを持った方々の働きやすい職場環境づくりと雇用機会の提供に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 7番、牧岡輝雄君。 ◆7番(牧岡輝雄君) ありがとうございました。
その結果、ろ過機および送水配管の不良によりますところの、ろ過能力の低下が原因ではないかと考えられるというようなこと。また遊泳者への影響も考えられるという所見がありましたことから、営業期間中ではございましたけれども、利用者の安全を第一に考えまして、利用休止の判断をさせていただいたところでございます。
これは、かなり施行して年月もたっておりますが、いわゆる経年劣化あるいは施工不良というようなことも考えられるわけなんですけれども、どのような認識をお持ちなのか、お知らせください。 ○議長(尾谷和枝君) 堀口生活環境課長。
昭和56年6月1日の建築基準法改正以前、いわゆる新耐震基準の施工以前に建てられた建築物の被害が甚大であります。その後、国は平成25年に耐震改修促進法を改正しております。その後、平成20年以降の主な大地震を挙げますと平成20年6月の岩手内陸地震がございます。
また,生コンクリートや砕石などが不足し,施工する人員も足りないと聞いておりますが,現在どのような状況なのかお尋ねします。さらに,このことが2023年春の開業に影響を及ぼすことがないのか,あわせてお答えください。 次に,並行在来線についてお尋ねします。
理事者の説明から、和泉地区の特産品の穴馬スイートコーンの収穫量について、今年は春先の天候の影響を受け、発芽不良、生育不良となり、生産量が減少したとの説明を受けました。 和泉地区の地域振興には、その土地でしか作ることのできない特産物の生産と、その拡大を図ることが必要であります。
本市の指定を受けた場所の整備につきましては,レッドゾーン解消に向けた対策工事を,施工中のものを含め県と市合わせて73カ所実施しております。 まずは,市民の生命または身体に著しい危害が生じるおそれのあるレッドゾーンの整備の進捗を図ることが重要と考えております。
次に、同じく教育費、山車会館費のみなとつるが山車会館改修事業費801万4000円の補正につきましては、山車会館の外改修施工時に判明しました施工箇所の状態不良によりまして工法変更に伴う予算増額の必要が生じたことから、工期の都合上、変更契約を速やかに行うため専決による対応を行ったものでございます。 次に、54ページ。
この2つのルートの最大の違いはトンネルの工法によるものでありまして、一つは県境を一つの長いトンネルで結ぶ案、いわゆる長大トンネル案、もう一つは3つの比較的短いトンネルを施工いたします長大トンネル回避案の2案を検討しているところであります。
本日の会議に、今大地晴美議員は体調不良のため欠席する旨、届け出がありました。 次に、委員の辞任許可について報告いたします。 去る6月5日付で、福谷正人君の議会運営委員、原子力発電所特別委員及び市庁舎建設対策特別委員の辞任、さらに私、和泉明の議会運営委員、産経建設常任委員、予算決算常任委員及び原子力発電所特別委員の辞任を委員会条例第12条の規定により、いずれも許可いたしました。
随時パトロールを行いまして不良箇所があればその都度対応しており、このたびの平成30年2月の大雪の前後につきましても精いっぱいパトロール、それからその補修に努めているということで、このたびの補正予算のほうにもお願いをしているわけでございます。 なお、そのほかの一般の農道の状況把握とか補修につきましては、地元の土地改良区または地係にて対応いただいているというのが現状でございます。