敦賀市議会 2020-12-09 令和2年第6回定例会(第3号) 本文 2020-12-09
1番目、図書館の充実について質問をさせていただきます。 1番、市立図書館についてです。 今年は図書館法が公布、施行されて70年の節目の年ということで、ぜひ図書館の問題について取り上げたいと思って、この間、時間をかけて勉強してきたんですけれども、あまりにも奥が深過ぎて、さわり程度の質問になってしまうんですけれども、御了承ください。
1番目、図書館の充実について質問をさせていただきます。 1番、市立図書館についてです。 今年は図書館法が公布、施行されて70年の節目の年ということで、ぜひ図書館の問題について取り上げたいと思って、この間、時間をかけて勉強してきたんですけれども、あまりにも奥が深過ぎて、さわり程度の質問になってしまうんですけれども、御了承ください。
巨大地震などの災害リスクの高い太平洋側中心の国土構造が転換され,日本海国土軸が形成されて,新次元の分散型国土が創出されます。福井北ジャンクション・インターチェンジは,日本海国土軸の中心になる名誉ある要の地位を得ることができます。 しかし,名誉ある要の地位を得るためには問題があります。
また、本市が進めています敦賀開業に向けた駅西地区等の民間開発への影響や新幹線駅前広場については、駅部に上水道や電力を供給するルートとなっていることから駅舎と一体的に整備する必要があることなどを説明させていただきました。
また,まさに次代を担う新成人を対象とした本年度の成人式は分割開催となるようでありますが,2,538人の新成人が人生の大きな節目として思い出に残るものとなるような取組を強く望みたいと思っております。考え方と取組状況をお教えいただきたいと思います。 聖人ソクラテスは,「国の未来を知りたければ,その国の青年の目を見よ,輝いていれば将来は明るいし,うつろであれば未来は暗い」と看破されております。
4期目には、新体育館ジオアリーナの建設や高齢者福祉対策、北谷町の振興等に成果を上げられました。新体育館の建設は、壮年会の総会や体育協会の総会で、必ずといってよいほど毎年必ず誰かが発言し、提案される最重点要望事項でした。現在、私も週3日から4日はジオアリーナを利用し、健康と体力の増強に利用しています。
今立図書館で外国語のポルトガル語、ベトナム語、何らかの本が置いてあるのかどうか、まずお聞きいたします。 ○議長(三田村輝士君) 西野教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 今立図書館には現在、英語の絵本のみ30冊ほど設置してございますが、ポルトガル語、ベトナム語の本は所蔵しておりません。要望がある場合は、中央図書館にあります570冊の本で対応しているところでございます。
ハートフル・スクール等の活用 3.いじめ加害者への対応について 23番 立 石 武 志 君 ───────────────────────── 96 1.原子力政策について 2.北陸新幹線開業遅れ問題について 3.今冬の市内除雪対策について 第3号(12月9日) ○日程第1 一般質問 16番 山 本 貴美子 君 ───────────────────────── 105 1.図書館
また、ナイフビレッジについては今年8月に新工房がオープンしたが、若手職人の独立工房用地も整備したことから、新たに若手職人が工房を独立させ、新たなブランドができれば、それも新しい販路になるものと期待しているとの答弁がなされました。 委員からは、何百年という伝統産業は、実際は日本中に存在しており、越前市だけの特徴ではない。
なお、理事者には総括審査での事項と併せ、各分科会における指摘事項や要望などについても十分に配慮した上で、新年度の当初予算編成への反映や改善などを要請するものであります。また、それらのことを踏まえて、次の3月定例会での当初予算審査においては、十分なる説明と資料提供を併せて求めておきます。 以上をもって決算特別委員会の御報告といたします。
特に咸新小学校は、東郷地区にある唯一の小学校であり、地域から学校をなくさないでほしいとの声を無視することはできません。 そのほかにも、図書館有効活用推進事業費中、スライドドア設置工事129万8990円は、図書館に飲食可能なスペースを造ることに反対する声がある中、工事が行われましたが、完成後、コロナの件もあり一度も飲食可能なスペースとして使われていません。まさに不要不急の公共事業でした。
質疑、今回の図書館・史料館の改修工事において、駐輪場を設置するとのことだが、今まで駐輪場はなかったのか。答弁、新しく屋根つきの駐輪場を設置する。 質疑、図書館内にパソコンを持ち込んで学習しているところをよく見かけるが、電源がない。今改修で電源の増設は計画されているのか。答弁、現状は電源コンセントがないので設置を検討する。 質疑、来年3月までの工期中に工事のために閉館する期間はあるのか。
まず一つ目の質問として、県立大学新学部誘致について質問させていただきます。 8月17日に令和3年度福井県への重要要望を知事に提出し説明されたと思います。この中には、福井県立大学が第3期中期計画で出した世界的な学術拠点となる古生物学関係の新学部の創設があります。
来館者がありますので、この14万人のうち半分が新ムゼウムに来てもらえるのであれば新ムゼウムの目標来館者数に近づきますので、まずはお隣さんとか御近所さんと仲よくして誘客活動を行っていくというのが鉄則だと思いますので、ぜひ一緒になって誘客活動をしていっていただきたいと思います。
防災道の駅の認定要件は、一つ目に、都道府県が策定する広域的な防災計画と新広域道路交通計画に広域的な防災拠点として位置付けられていること。 二つ目に、建物が耐震化され無停電化に加え通信や水の確保などにより、災害時においても業務実施が可能であること。 三つ目に、災害時の支援活動に必要なスペースとして2,500平方㍍以上の駐車場を備えていること。
本市における今後の大規模事業の状況を考えますと,新学校給食センターの整備や,下水道事業における加茂河原ポンプ場の改築更新とその後の足羽ポンプ場の更新,新クリーンセンターの整備等,巨額の事業費を必要とし,事業期間も複数年にまたがる事業がめじろ押しとなっております。
また、8月初旬には、越前箪笥の新商品開発に向けての試作品の製作について、職人と協議を行いました。 今後は、本年度中の試作品の完成に向け、大学との情報交換をしてまいります。
正樹君 24番 奥島 光晴君 25番 今村 辰和君 26番 野嶋 祐記君 27番 堀川 秀樹君 28番 青木 幹雄君 29番 石丸 浜夫君 30番 見谷喜代三君 31番 皆川 信正君 32番 加藤 貞信君──────────────────────〇欠席議員(1名) 16番 中村 綾菜君──────────────────────〇説明のため出席した者 市長 東 村 新
次に、「新・健康管理センターの建て替え整備による市民全世代の健康増進」について申し上げます。 市民の皆様に住み慣れた地域で安心して暮らしていただくためには、乳幼児期から青壮年期、高齢期までの一貫した健康づくりや介護予防事業、また、妊娠期や子育て期の各ステージにおける切れ目ない支援を充実していくことが重要であります。
また,新事業を立ち上げる事業者への補助金制度を創設してはどうでしょうか。例えば新事業や新サービスの立ち上げに要する費用の補助,商品開発に関する補助,設備投資に関する補助,新事業や新商品を広報PRするための補助などです。 県にはこれと似た事業で小売,サービス業者への補助金事業がございますが,事業者にとって使いやすく,申請しやすいと好評です。