福井市議会 1997-06-12 06月12日-01号
また陸上競技場について,平成6年11月の公認規定の大幅改正に伴う日本陸連との協議が終わり,福井市は規則改正前に旧2種公認規定に基づいて計画を進めていたことから,特例的にメーンスタンドの収容人員やスタンドの屋根について,新2種公認規定の一部条件緩和がされたとの報告がありました。
また陸上競技場について,平成6年11月の公認規定の大幅改正に伴う日本陸連との協議が終わり,福井市は規則改正前に旧2種公認規定に基づいて計画を進めていたことから,特例的にメーンスタンドの収容人員やスタンドの屋根について,新2種公認規定の一部条件緩和がされたとの報告がありました。
そのほか暮らしの相談員10名を委嘱をいたしまして、各地区公民館などへ出向いていただきまして、商品購入に係る契約トラブル等を防ぐためのチラシの配布など、PR活動をお願いをいたしているところでございます。 以上です。 ○議長(宮下善隆君) 健康福祉部長、熊谷君。
商品には全国的な相場というものがあります。しかし、ちょっと野菜や果物を多く持って行きますと、半値または半値以下にたたかれるのであります。 今、市場におきまして、ちょっとしたトラブルがあることは御承知と思います。生産者が直接大型店に品物を卸し、市場への出荷が少なくなっているからでございます。
そしてまた、そのアンテナショップをどこに置くのか、そして、どの程度の商品を扱うのか、その内容はどういうものなのかということ、そしてまた、そこに置く人員配置はどうなっているのか、この点をお尋ねをしたいと思うんであります。 そして、2つ目は、確かに現在の不況というものは大変深刻なものであります。
農業公社が設立され、新年度からスタートの運びとなったことに大きな期待をしていますが、今後予想される次の課題等について議会と行政の指導等についてお願いいたしたい。
もう商品が、1,000円についているわけです。単身の赴任者とか外人なんかが新しい世帯を、アパートなんか借りてやりたいと思うと、1万円札1枚出すと、もう家財道具一式きちっとそろうわけです。これが本当かって聞いたら、やっぱり本当だと。
これら見直しにつきましては,私どもと専門機関が共同して最新の診断理論を用いて一体的に取り組むことが,その成果の信頼性,客観性につながるものでございますので,新年度から行政改革実施計画のスケジュールに沿いまして全庁的業務診断に取り組ませていただくものでございます。
市長は今回の提案理由説明の中で、「現在、嶺南地域鉄道事業化検討協議会において、小浜線電化、直流化、新線建設のいわゆる3点セットで整備手法や地元の体制づくり等の検討が重ねられており、取りまとめ作業が精力的に進められているところであります。」との考え方を示されております。
福井県立敦賀産業技術専門学院の発展的持続、また新学院を移転、建築を含めての考え方をというとでございます。
そこで、「一人一人の幸せをめざすまちづくり」を基本にした「誰でもが住みたくなる安全で豊かな生活環境の整備」「すべての人が安心して生活のできる社会福祉の充実」また、「明日の勝山を背負う人材の育成と教育、文化、体育の振興」そして「新世紀を拓く産業の発展と新産業の開発、観光都市への躍進」この4つの精神を柱としながら施策に当たりたい、とおっしゃっておられますが、今まで8年間のこの政治理念としてこられました市長
以前の高金利時代の無利息は大変な魅力があり、その運用利ざやでもって比較的低く設定してあった当市の融資制度を、新規獲得の戦術や既存の得意先への売り込み商品としてフルに活用されておりました。 ところが、事態は大きく変わってまいりました。
新年度の財源の見通しはどうか、また歳出面においては、施設の維持管理とともに、起債償還が増大してきており、大規模事業や新規事業の構築には難しさがあります。したがいまして、現在、基本構想に基づく基本計画、また年次計画が立案中と思いますので、これらを踏まえた新年度の予算編成方針についてお伺いいたします。
特に農業情勢については,ガット・ウルグアイ・ラウンドの農業合意,さらに新食糧法の施行により食料,農業,農村は今大きな変革期に入っており,国においては農業基本法の抜本的な見直しを,また福井市においても新しい農林水産業の振興ビジョンの策定に努力されておるとお聞きしております。
次に新葬斎場の基本設計内容について,基本設計パースと模型により説明があり,葬斎場計画の基本として,緑豊かな自然との調和を図り,荘厳な施設であるとともに,暗い施設にならぬよう配慮したとの報告がありました。
私は、本意見書に述べられているように、米をめぐっての市場開放の容認、ミニマムアクセス米の導入実施に加え、新食糧法の施行等、急激な情勢の変化と価格の低迷は、農業者にとって極めて厳しいものとなっている。こうした中にあって、勝山市の農業者が意欲を持ち、安心して農業に従事できるような対策を政府に求めることは当然であり、大賛成であります。
備蓄すべき品物の商品カタログ的なものが入っておりました。8月の24日、嚮陽会館で持ち出し袋に入れる商品の販売会があったということも聞いておりますし、その案内も数日前にありました。このことは承知しておりますが、訓練当日は参加される方々に空の状態でもいいじゃありませんか。せめて背負って出て来ていただく。
都市とのアクセスに問題がある農村地域でも、マルチメディアの発達により、地域間の距離は解消され、恵まれた自然環境を武器に、自由時間や新生活様式を提案する場として注目されてきております。
ことし2月に策定された第三次武生市総合計画新改訂版では、農業生産の振興のための施策の中で菊の特産化を上げています。そして、その施策の具体的計画の内容においては、菊づくりは中輪菊、小菊、食用菊を中心に、武生の新しい特産物として定着しつつあるが、総合的な菊産地確立のための生産体制、共販出荷体制を一層整備するなど、あらゆる施策を推進すると述べています。
今回は、新年度最初の委員会の会議であるので、本年度事業の状況について理事者から説明を聴取いたしました。 今や下水道は文化的生活や生活環境の根幹をなすものであり、市民からの要望は強く、早急なる整備が必要であります。