福井市議会 2009-11-30 11月30日-01号
次に,平成20年度福井市福井駅周辺整備特別会計に関して委員から,埋蔵文化財の調査について,福井駅周辺の埋蔵文化財の調査が必要な区域はどれくらい残っているのか,また現在埋蔵文化財調査を行っている豊島交差点付近はどのように整備するのかとの問いがあり,理事者から,埋蔵文化財の調査が必要な区域として,福井駅西口広場の再開発事業分及び東口都心環状線の豊島交差点部分が残っている。
次に,平成20年度福井市福井駅周辺整備特別会計に関して委員から,埋蔵文化財の調査について,福井駅周辺の埋蔵文化財の調査が必要な区域はどれくらい残っているのか,また現在埋蔵文化財調査を行っている豊島交差点付近はどのように整備するのかとの問いがあり,理事者から,埋蔵文化財の調査が必要な区域として,福井駅西口広場の再開発事業分及び東口都心環状線の豊島交差点部分が残っている。
年度小浜市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第105号 小浜市道路線の認定、変更について 議案第106号 訴えの提起について 議案第107号 訴えの提起について 議案第108号 訴えの提起について 議案第109号 訴えの提起について 議案第110号 訴えの提起について 議案第111号 訴えの提起について 議案第112号 小浜市ふるさと文化財
第10款教育費、第5項社会教育費、第6目文化財保護費、小浜市埋蔵文化財調査センター管理事業に関連して、将来的には展示も行っていただきたいとの意見がありました。 歳入第14款県支出金、第3項委託金、第4目教育費委託金の若狭総合公園温水プール委託金に関連して、支出と収入のアンバランスが見られることから、今後、運営のあり方について検討していただきたいとの意見がありました。
もっともっと市内を散策する、またはお買い物へ行く、資源を見ていただく、文化財に触れていただくといった、1時間でも2時間でも、ひいては滞在型となるような観光体制づくりが必要ではないかと考えております。 これらの課題については、観光局によるもてなしの向上や着地型観光推進の取り組みなどにより解決していかなければならないと考えており、現在準備委員会のほうで検討をしていただいているところでございます。
まず1つ目の世界遺産関係でございますが、世界遺産につながる調査研究の成果や文化財の指定等の状況につきましては、その都度公開しましてメディア等を通じ情報発信に努めております。
民俗資料館をはじめとする市指定文化財は安易に現状を変更することはできず、形状が変わることにより、文化財的な価値が失われる恐れはあります。しかし、常日ごろから来館者等の安全を確保することは最も重要なことと考えられますので、文化財保護審議会等から助言を得ながら適切に対応されたいと存じます。 次に、福井国体における競技の招致について申し上げます。
いずれは国の重要文化財との話もあります。戦災で大半の建物を焼失し、先ほど申しました高度成長期に荘七翁の多くの財産も喪失しました。敦賀市としては後世に伝えるべき重要な建物と存じます。そして堅牢さは、意外にも現在の耐震性調査にも十分保障されました。 しかし私は、先日博物館を訪れ、屋上にも上がりました。
そこで、勝山市の文化財において、現在の勝山市指定文化財の管理では、その状態をどのようにして調査把握しているのかを伺います。 また、新たに文化財として指定を行う場合は、教育委員会は文化財保護委員会に意見を求めることになっています。このとき教育委員会は物件ないし事象の把握をどのような方法で行っているのかを伺います。 申請については、市民等からの推薦制度を規定してもよいのではないかと考えます。
文化財保護事業307万7,000円、この中身の内訳をまずお伺いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 青柳教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(青柳和男君) 今現在文化課のほうで所管をいたしておりますいろんな古文書とか、貴重なこれまでの歴史文化を継承していくための資料がたくさんございます。今立の歴史民俗資料館にも保管されております。
次に、市指定文化財であり、国の近代化産業遺産「はたや記念館 ゆめおーれ勝山」が7月18日にオープンいたしました。当日は降っていた雨も上がり、多くの来賓や招待者の参加をいただく中で、開館記念式典が盛大に挙行できましたことは大きな喜びであります。
武生公会堂記念館を登録文化財の魅力を生かした中心市街地におけるにぎわいの拠点と位置づけ、ちひろの生まれた家記念館を初めとするまちなか博物館との一体的な連携、さらには地元商店街やちひろ美術館、奈良女子大学等の関係団体との連携などにより、まちなかミュージアム事業としてにぎわいを創出しようとするものであります。
次に,文化財を活用した観光振興について理事者から,観光に活用できる主な文化財,課題や今後の取り組みについて報告があり,委員から,市内各所の史跡について説明板を用いた歴史等の説明がきちんとなされていないものがあるが,その整備についてどう考えているのかとの問いがあり,理事者から,そういった史跡もあるが,合併地区の調査が終わり次第,説明板の設置をするなど,ある程度統一的な整備を検討していきたいとの答弁がありました
要介護認定制度の見直しについて 3.税金の減免制度について 4.鳥獣被害対策について 5番(山 内 征 夫 君) ……………………………………………………………… 87 1.CO2削減目標について 2.廃屋の対応について 2番(帰 山 寿 憲 君) ……………………………………………………………… 91 1.今後の財政見込みについて 2.文化財
最近取り組んだ施設といたしましては、食文化館を初め濱の四季、久須夜交流センター、ふるさと文化財の森センターなど数多くございますが、これらの施設では、段差解消やスロープを設置するとともに点字ブロックや障害者用トイレ等を取り入れてきたところでございます。
それから、その文化財保護法からも先ほど言われたその道路拡幅というのは難しいかと思われます。しかしながら、この道路、幅員が狭もうございますし、交通量も多いということから、住民の方、それから観光客の方が安全に通行できるように、今後、地元住民のご意見を十分お伺いするとともに、先進地の事例も調査研究しながら、検討していきたいと考えております。
なお、県道沿いに設置してあります案内板については、町内各所に設置してあります文化財関係案内板の一斉点検、修繕とあわせて検討してまいりたいと存じます。 ○議長(浜田勝美君) 3番渡辺君。 ◆3番(渡辺均君) いろいろと御答弁をいただきましたが、一、二言再質問をいたします。
建物調査の耐震性には問題がないものの、文化財建物として保存、活用するためには修復が必要であるとのことであります。 さて、当面この建物を博物館として維持していくに当たって、機能的に大きな問題があることを識者の──有識者でありますが──方から折にふれ耳にするところであります。
同記念館は、その設置目的に、市指定文化財であり、国の近代化産業遺産として認定された建物を保存し、後世に残すとともに、市民と来訪者との交流機能、観光の起点としての情報の発信機能及び繊維のまち勝山の歴史と文化を紹介するミュージアム機能を持たせて活用し、勝山市の活性化を図るため、はたや記念館「ゆめおーれ勝山」を設置するとあります。
最後に、船だまり周辺、相生町、そして蓬莱などでございますが、活性化基本計画推進に当たっての現状の課題と検討状況、また400年の歴史を誇る敦賀酒造への取り組み状況、伝統的建造物としての文化財登録への動き等についてお伺いをいたします。 2点目、敦賀港の振興についてでございます。
今回の補正につきましては、地域文化財保存・活用事業について木下家住宅の屋根ふきかえ工事にあてる370万円を増額する限度額の変更でございます。また、本年6月1日に地方公営企業等金融機構が地方公共団体金融機構と改組されましたので、補正後の項の利率において名称を変更いたしております。その他、起債の方法、償還の方法につきましては、変更がございません。 以上、提案理由の説明を申し上げました。