福井市議会 2019-11-12 11月12日-03号
さて,福井市も洪水ハザードマップにて市民へ危機管理を促しており,一般的には損害保険会社等の火災保険に加入し,自己防衛策を講じておられると思います。 しかしながら,水害や地震による被害に対応していない保険に加入している方も多くおられるようです。
さて,福井市も洪水ハザードマップにて市民へ危機管理を促しており,一般的には損害保険会社等の火災保険に加入し,自己防衛策を講じておられると思います。 しかしながら,水害や地震による被害に対応していない保険に加入している方も多くおられるようです。
照明に関して,LEDなどへの切りかえと自動照明制御装置の導入についての実績はどれだけあるのか教えてください。 トイレに関して,節水型トイレへの切りかえの実績を教えてください。 水道に関して,節水型水栓への切りかえの実績を教えてください。 紙類使用量の削減に関して,実際の使用量全体での削減量を教えてください。
近年では自治体が損害保険に加入することがふえているようでありますが、この点についてお聞かせ願えればというふうに思います。 ○議長(川崎悟司君) 刀禰危機管理幹。 ◎危機管理幹(刀禰孝則君) 議員御案内の避難所についての保険ということでございますが、全国市長会の防災・減災費用保険制度のことと存じております。本市では、現在加入はしておりません。
主な設備投資等の状況につきましては、自主放送番組自動送出設備更新で3,500万円、高度BS放送対応センター機器新設で1,370万円、事業部空調設備更新で183万円、加入者管理システムサーバー更新で200万円など、総額5,424万5,000円となりました。
繰越明許費の報告について 報告第7号 大野市土地開発公社の経営状況について 報告第8号 一般財団法人水への恩返し財団の経営状況について 報告第9号 専決処分の報告について(大野市総合計画審議会設置条例の一部を改正する条例) 報告第10号 専決処分の報告について(大野市特別用途地区内及び特定用途制限地域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例) 報告第11号 専決処分の報告について(損害賠償額
次に、第38号議案 損害賠償の額の決定及び和解の件について、主な質疑として、損害賠償金の財源として保険金による補填はあるのかとの問いに対し、市が加入している全国市長会市民総合賠償補償保険で全て対応ができるため市の持ち出しはないとの回答がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。
公有財産の貸し付け,売却や広告料収入,ネーミングライツ,自動販売機設置などの行政財産の目的外使用などがそれに当てはまってきます。 本市は,大和紡績跡地や市庁舎地下食堂スペースの貸し付けからなる収入を平成31年度から見込まれております。昨年度に財産有効活用民間提案制度により未利用財産等の活用提案を募集されており,またネーミングライツに関する新たな提案などの広告提案も同時に募集されております。
本市の消雪用の井戸には水位計が設置してあり,水位低下を検知すると消雪用の取水ポンプが自動停止する仕組みとなっております。このため,通常はポンプ停止後,水位が回復してから運転を再開することから,井戸枯れにより使えなくなった井戸の記録はございません。
協定書書面には、損害の賠償について、乙は管理運営業務の履行に当たり、乙──すなわち指定管理者のことであります──の責任に帰すべき事由により甲または第三者に損害を与えた場合は、その損害を賠償しなければならないと確かに書かれております。しかし、第三者である納入者の市民は、指定管理者制度云々と言われてもバックは敦賀市だとの思いが強いのであります。
次に、丹南2市3町に設置してあります自動交付機についてでありますが、平成9年から稼動してまいりました自動交付機による証明書の交付サービスは、自動交付機本体やサーバー等の機器が老朽化したことに伴い、本年3月31日をもって終了させていただきます。今後は、マイナンバーカードによるコンビニ交付サービスを御利用いただくことになりますので、普及促進に一層努めてまいります。
二つ目には、副市長の答弁の中で「損害賠償となりますと、損害額の設定といいますか、私どもが立証責任がございますうんぬん」と言っておられますが、民事訴訟法第248条によれば「損害が生じたことが認められる場合において、損害の性質上その額を立証することが極めて困難であるときは、裁判所は口頭弁論の全趣旨及び証拠調べの結果に基づき、相当な損害額を認定することができる」とあります。
第4条は、利用可能な車両の範囲を定めるもので、自転車駐車場には、原動機付自転車、自転車、身体障害者用の車椅子、大型自動二輪車及び普通自動二輪車が、自動車駐車場には、普通自動車、小型自動車及び軽自動車が駐車可能である旨を規定するものでございます。 5ページをお願いいたします。
2 議案第13号 平成28年度勝山市一般会計補正予算(第4号) 第 3 議案第14号 平成28年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第 4 議案第15号 平成28年度勝山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第 5 議案第16号 平成28年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第 6 議案第17号 平成28年度勝山市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 第 7 議案第18号 損害賠償
│第 81 号議案│敦賀市公民館設置及び管理に関する条例の一部改│文 教 厚 生 │ │ │ │ │ │ │正の件 │9/28 可 決 │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │第 82 号議案│総合運動公園プール競泳用自動審判計時装置及
────────────── 3 ○日程第2 会期決定の件 ────────────────────────── 3 ○日程第3 諸般の報告 ─────────────────────────── 3 ○日程第4 市長提案理由概要説明 ────────────────────── 3 ○日程第5 報告第15号~報告第20号(報告のみ) (説 明) 報告第15号 専決処分事項の報告の件(損害賠償
市公用車の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき次のとおり専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定によりこれを御報告するものでございます。 33ページをお願いいたします。 専決第14号として、市長において平成28年7月29日に専決させていただいたものでございます。
2013年には、小学生が自転車で坂を下っている際、はねられた女性が寝たきりになった事故をめぐり、神戸地裁が、小学生の母親に、約9,500万円の賠償を命じるという判決を下したことは非常に驚いた事案でございました。 ここ数年間のうち、こうした自転車事故の被害者に対しまして、加害者や加害者の親に高額な損害賠償金の支払いを命じる判決は少なくないというのが事実であります。
監査請求の内容につきましては、1点目と致しまして、市所有財産の売却に当たり、契約の相手方を一般競争入札により決定すべきところ、随意契約により決定したため、売却価格が不当に低くなり、市に損害を与えたことに対する市長への損害賠償を求めるもの。
問題は、その後JR東海側が家族に監護義務があるとして損害賠償請求がなされたことです。これは社会的にも大きな論議を呼んだことから、御承知の方も多いと思います。 判決は、一審では認知症の男性の妻、当時85歳に360万円、父親の面倒を見ていた長男には360万円の支払いを命ずるものでした。
年度勝山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第 5 議案第 4号 平成26年度勝山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第 6 議案第 5号 平成25年度勝山市一般会計補正予算(第9号)に関する専決処 分の承認を求めることについて 第 7 議案第 6号 勝山市税外収入金徴収条例の一部改正について 第 8 議案第 7号 勝山市火災予防条例の一部改正について 第 9 議案第 8号 損害賠償