小浜市議会 2022-03-22 03月22日-05号
それに対して、実証実験は利用者のニーズを把握するために特に重要なものであり、その上で必要なシステム構築であると考えている。委託料の予算額については、大手事業者の見積りを参考に計上しているが、複数の事業者から現在、システム構築に関する様々な提案がなされているところであり、今後のプロポーザルにおいては、当システムの内容およびランニングコストなどの費用面で適切な事業者を選定したいとの答弁でした。
それに対して、実証実験は利用者のニーズを把握するために特に重要なものであり、その上で必要なシステム構築であると考えている。委託料の予算額については、大手事業者の見積りを参考に計上しているが、複数の事業者から現在、システム構築に関する様々な提案がなされているところであり、今後のプロポーザルにおいては、当システムの内容およびランニングコストなどの費用面で適切な事業者を選定したいとの答弁でした。
それでは、それぞれの海岸管理の状況や取組はどのようになっているのか、内容や費用についてもお尋ねしたいと思います。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、青木君。 ◎民生部次長(青木英希君) お答えいたします。 本市の海岸には、市が管理する海岸と県が管理する海岸があり、県管理の海岸については市が県から管理を受託しております。
JR小浜駅の玄関口に立地しております駅通り商店街につきましては、かつては100店舗を超えるなど商業集積地として栄えておりましたが、現在は経営者の高齢化や後継者不足などにより約50店舗にまで減少しております。同商店街のアーケードは昭和58年の完成から約40年が経過いたしまして、施設の老朽化が進むなど、維持管理につきましても問題を抱えております。
の指定について 議案第83号 小浜市営公園および小浜市営体育施設の指定管理者の指定について 議案第84号 道の駅若狭おばまの指定管理者の指定について 議案第85号 小浜市光ファイバ網整備工事請負契約に関する変更契約の締結について 陳情第4号 原子力発電所の重大事故時に住民の避難が困難であるため、老朽原発の運転の停止を求める陳情 陳情第5号
それでは、当市においては、今年3月に小浜市障がい者(児)福祉計画、そして11月に第4期小浜市地域福祉計画案が出されています。その中で、障がい者の区分ですが、地域福祉計画においては障がい者を身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者というふうに区分されていますが、私たちは社会の中で、今回の質問の主である発達障がい者という言葉をよく耳にします。
具体的には、海の駅や三丁町への周遊を促すため、秋の行楽シーズンにまちの駅を発着するガイド付のレトロバスを運行しましたほか、まちの駅の指定管理者と連携しましてまちなかの文化財の豆知識や飲食店の楽しい話題などを紹介しますスタンプラリーの実施、また冬季のイルミネーションに合わせました濱参道の灯籠やナイトマルシェの実施など、滞在時間および観光消費額の拡大につなげているところでございます。
次に、議案第82号小浜市母と子の家児童発達支援センターの指定管理者の指定についてでございますが、小浜市母と子の家児童発達支援センターの指定管理者の指定期間が今年度末をもって満了いたしますことから、株式会社ふらむはぁとリハビリねっとを指定管理者として指定したいので、議会の議決をお願いするものでございます。
高齢化の進展に伴い、認知症高齢者の増加が見込まれます中、財産管理や身上監護等の支援が必要な高齢者も増加していくことが予想されております。 成年後見制度は、認知症等により判断能力が十分でない人が財産管理や生活・療養に必要な手続などを行う場合に、本人の権利を守り支援する制度でございます。
また、特に県外からの来訪者が多い観光施設関係は指定管理下にありますが、指定管理施設においても、どのような感染対策を実施しているのかを、関係部、所管ごとに、その施設に対しての対策をお伺いしたいと思います。 それではまず、企画部においての対策をお尋ねしたいと思います。 ○副議長(竹本雅之君) 企画部長、東野君。
今年度、地域DMOである株式会社まちづくり小浜と市内の宿泊事業者や交通事業者等が中心となり、本市の魅力ある観光コンテンツをエリアごとに分け、それぞれが持つ魅力を伝えるための観光戦略の策定に取り組んでおります。
総務民生分科会関係では、議案第50号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第4号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、庁用自動車管理経費、補正予算額381万円について、委員から、バス運行業務の委託契約内容を問う質疑がありました。それに対して、当事業は運転業務のみならず、車両の手配も含めた委託となっている。
一方、ポータルサイトで寄附受付後の様々な関連業務を本市に代わって行う中間事業者については、さとふる、高島屋の2社に委託しております。 中間事業者の具体的な業務は、ポータルサイト運営会社とのデータ連携業務、返礼品の配送手配や在庫管理、寄附者からの問合せ対応や個人情報の管理などがございます。
第2章第4節の第5、避難所運営体制の整備におきましては、管理・運営方法の決定といたしまして、指定管理施設が指定避難所の場合には、事前に施設管理者と避難所運営に関する役割分担を定めることとしております。 32ページをお願いいたします。
なお、点検事業者については、日常的な点検は指定管理者が実施し、法定点検においては、必要な資格を有する業者2社による入札で決定しているとの答弁でした。 委員から、市が点検により遊具の安全性を認識するだけでなく、利用する市民にもその安全性が伝わるよう、点検結果の見える化が必要であるとの意見がありました。
地域包括支援センターは、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活していけるように、介護、福祉、健康、医療など様々な面から高齢者やその家族を支える介護なんでも相談窓口となっております。 本市には、健康管理センター内の小浜市地域包括支援センターと総合福祉センター、サン・サンホームにございます小浜市社会福祉協議会地域包括支援センターがあり、市内を2圏域に分けて相談を受け付けております。
また、コミュニティーセンター等公の施設を全て指定管理に移行していくようでありますので、公共施設の維持管理の在り方について、本市の基本方針をお伺いいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 企画部次長、松見君。 ◎企画部次長(松見一彦君) お答えいたします。
指定管理者と協議した上で、今年度の赤字見込みに加え、例年どおりの納付金を納付いただくことは困難であると判断したとの答弁でした。 委員から、今年度については新型コロナウイルスの影響という不測の事態であることから致し方ない点はあるが、今後は納付金の在り方について一定の基準を設けるべきではないかとの意見がありました。
小浜市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備および運営ならびに小浜市指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第30号 小浜市指定介護予防支援等の事業の人員および運営ならびに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第31号
議案第103号小浜市営駐車場および小浜市自転車駐車場の指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第3項の規定により、株式会社オーイング・日本システムバンク株式会社共同事業体を小浜市営駐車場および小浜市自転車駐車場の指定管理者に指定するため、同条第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。