越前市議会 2022-03-03 03月18日-08号
================ △日程第5 議案第20号 ○議長(川崎俊之君) 日程第5議案第20号道の駅「越前たけふ」の指定管理者の指定についてを議題といたします。 本案に関し、委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 小玉産業建設委員長。
================ △日程第5 議案第20号 ○議長(川崎俊之君) 日程第5議案第20号道の駅「越前たけふ」の指定管理者の指定についてを議題といたします。 本案に関し、委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 小玉産業建設委員長。
令和2年度が9校、令和3年度が11校実施しております。また、条例制定1周年を記念したイベントも開催いたしましたり、あるいは手話奉仕員養成講座、これを充実させていただいたりもしています。また、未就学児に対する簡単な手話の体験のために、認定こども園ほか子供さん方に講習の実施もしたりしております。また、社協におきましては、各児童館において子供さんに手話で紙芝居をするといった取組も進んでおります。
そして、令和元年度に中学校再編検討委員会から出されました「中学校を1校に統合して、勝山高校との併設とし、中高連携を進めるべき」の答申を受け、県教育委員会との協議の上、昨年6月に勝山市立中学校再編計画(案)を策定し、各地区での市民説明会の開催、区長会、PTA、中学校・高等学校の生徒会及び教職員の方々の意見交換会を重ねてまいりました。
まず、使用申請を受けて使用許可を出すに当たりまして、条例で定めます施設の利用に当たります制限、例えば公の秩序とか善良の風俗を害するおそれ、そういった使用をしないかとか、建物や施設を損傷するおそれがないかとか、あと申請者が虚偽の申請により、不当に使用することがないか、あと暴力排除の趣旨に反しないかなどなど、いろんなことで利用の制限事項が定められております。
現在,県は国から委託を受けて,令和3年度から県内の一部の中学校をモデル校に選定し,休日の部活動の地域移行について研究しています。 本市としましては,まず令和4年度の前半では,県の検証結果や他市の先進事例を参考にしながら,受皿として引受けが可能なスポーツ団体等を探り,モデル校を選定していきたいと考えております。
なお、昨年末でございますけれども、生活保護の申請もできる限りお気軽に御相談いただきたいということでポスターを作りまして、これも公民館等々に掲示をしながら周知を図っているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。
◎産業環境部理事(諸山陽一君) UIJターン就職奨励金の実績につきましては、昨年度は11件の申請で23人が移住し、奨励金は160万円を交付したところであります。今年度、17件申請で30人が移住し、奨励金のほうは230万円を見込んでおります。昨年と比較しまして、8人の移住増を予定しているというところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 吉田啓三君。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 各評価項目につきましては、指定管理者の指定の手続に関する条例の規定で5つの評価項目が設定されているというところであります。
================ △日程第3 議案第2号から議案第20号まで ○議長(川崎俊之君) 日程第3議案第2号令和3年度越前市一般会計補正予算第9号から議案第20号道の駅越前たけふの指定管理者の指定についてまでの19案を一括して議題といたします。 本19案に関し、理事者の説明を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 山田市長。
その小浜西組内の旧小浜小学校跡地には、後瀬山城跡と一体の物といたしまして国史跡の指定を受けております、若狭を治めた若狭武田氏の守護館跡が存在しておりまして、史跡の今後の保存や整備、活用方針を定めました史跡後瀬山城跡整備基本計画にのっとり、今年度から10か年かけまして整備を進めていくこととしております。
例えば,性的マイノリティーの方々の中には,役所に提出する申請書等に性別欄の記載があることに苦痛を感じる方も多いと聞いております。申請書等における性別欄の記載に関して,本市の現状と類似都市の状況,また今後の本市の対応についてお伺いします。 性的マイノリティーの方々が置かれている状況を知り理解しようとすることは,非常に大切なことだと思っております。
今年は,福井県と本市が全国に誇り,国の三重指定を受けております一乗谷朝倉氏遺跡が,いみじくも特別史跡指定50周年,特別名勝指定30周年に当たることから,このタイミングで福井城址を生かした歴史豊かなまちなか構想の一考察について,本市のお考え,御所見,ビジョン等をお伺いします。
の指定について 第17 議案第58号 勝山市ジオターミナルの指定管理者の指定について 第18 議案第59号 勝山市道の駅「恐竜渓谷かつやま」の指定管理者の指定について 第19 議案第60号 勝山市立野向町コミュニティセンターの指定管理者の指定につい て 第20 議案第61号 令和3年度勝山市一般会計補正予算(第5号) 第21 請願陳情について(報告) 本日の会議に付した事件
12月定例会初日に議決いただいた現金5万円支給分に係る事務費の内訳は,申請書等の封入封緘や申請受付業務等の委託料として約1,250万円,郵便料や振込手数料として約770万円,消耗品や印刷製本費などで約80万円です。 なお,来年春に向けて支給するクーポン相当分については,現時点では国から詳細が示されていないため,今後,国の通知等を踏まえ,適正に積算してまいります。
北谷地区と野向地区が、地域の強い思いで物販事業を核に指定管理を実施、あるいは指定管理を要望していますが、これを他の地区に指定管理を求めるようなことは考えてはいません。 また、市直轄のまちづくり会館において職員が物販事業を実施する、そういったことも全く想定はしていません。 さて、基本方針についての指示についてお答えをいたします。
引き続き、自園、自校、直営方式を堅持いただきたいと思いますが、正職員の調理員の採用も、先ほど御答弁いただきましたが、行っていただきながら、自園、自校直営方式についてのお考えをお聞きをいたします。 ○議長(川崎俊之君) 渡辺教育委員会事務局長。
23年度から県内でも鯖江市、敦賀市、美浜町の計8校が実践研究のモデル校となっております。 このように、教員の負担を減らし、子供の部活動機会も守るという取組を越前市としては今後どのように関わっていかれるのかお聞きします。 質の高い市民サービスを提供するための職員体制の充実についてお聞きをします。
補助金の申請に当たっては,地元の金融機関が事業計画や資金計画を確認しており,併せて地元の金融機関として支援するとの確認書もあることから,しっかりと運営していただけるものと考えているとの答弁がありました。
私は2校案を提案します。勝山北部中は残して、西小学校と勤労者体育館跡地の敷地を活用して、新中学校を建設してはどうでしょうか。 この場合、西小学校はどうするのかという問題がありますが、小中連携として考えることもできるのではないでしょうか。 今までの1校案の内容を生かして協議することで、2027年4月の開校に間に合うのではないでしょうか。 以上のことから、まとめて質問いたします。
また、日本の社会保障給付等は申請主義が基本となってます。ひとり親家庭などは自分で制度を調べたり、申請をしたりする余裕がないのが実情ではないでしょうか。 受給資格があれば、申請がなくても行政側から給付できる仕組みが欲しいかなと。 そして危機下などでは、助けを必要とする人ほどどんな支援があるのかを把握できない状況に陥ることが多く、申請主義の限界が指摘されています。