敦賀市議会 2020-12-21 令和2年第6回定例会(第5号) 本文 2020-12-21
例年開催しております敦賀市成人式につきましては、感染防止対策としてプラザ萬象の大小2つのホールに分散して来年1月10日に実施を予定しております。新成人の皆様には、手指消毒やマスク着用などの感染防止対策に御協力いただくとともに、特に県外から出席される場合は、帰省前2週間は感染率の高い行動を控えていただくよう御家族からの呼びかけをお願いいたします。
例年開催しております敦賀市成人式につきましては、感染防止対策としてプラザ萬象の大小2つのホールに分散して来年1月10日に実施を予定しております。新成人の皆様には、手指消毒やマスク着用などの感染防止対策に御協力いただくとともに、特に県外から出席される場合は、帰省前2週間は感染率の高い行動を控えていただくよう御家族からの呼びかけをお願いいたします。
149 ◯15番(豊田耕一君) 今局長が答弁したように、平成30年第2回の定例会で、そのときの局長が、給食センター施設の再構築を進めるときに今後の自校式給食の課題について同時に対応していくことが肝要であると考えているというような答弁があったんですね。このときの肝要というのは、許容することの寛容じゃなくて、とても大切なことというような肝要ということで。
ここからの質問なんですけれども、市内在住の方で、これから進学や就職などで市外に出ていく若者を将来の移住者、顧客と捉えまして、高校卒業時、成人式のときに敦賀市の移住定住促進策をPRすべきだと思っております。
それまでは、多段階かつ複雑な対応を主に単独調理式校で行っていましたけれども、文科省の指針に従い、医師の診断の上、安全性を最優先として過度な対応を行わず、原因食物の完全除去対応を原則としました。 完全除去を原則とするため、例えばハンバーグに入っているつなぎ程度の卵ならば食べられていた児童生徒も食べられなくなりました。
きょう、この日におぎゃーと生まれた赤ちゃんが18年後、成人になります。そのときに、きょうここで皆さんが通した予算、それが18年後の子供たちに本当に大きなツケにならないのでしょうか。市長は事あるごとにツケにはならない、ツケは回さないと明言しております。しかしながら、その場に今ここに座っている私たち、そして行政の皆さん、この中で何人の方が残っているでしょうか。
敦賀真鯛を学校給食で提供することはできないかとの御質問でございますけれども、単価が給食で使用可能な範囲か、5500食分の量の確保ができるか、取引実績のない単独調理式校10校への配送方法、マダイの骨は太く鋭いため骨のないように加工してもらえるかなどの課題が解決できて初めて敦賀真鯛を使用することができると考えております。
現在の学校給食、自校式及びセンター方式における地産地消の状況及び地産地消率が多少前後はしていますけれども、今は上昇していると思うんですが、そのことについてまずお伺いいたします。
また、体育館にエアコンを設置することは非常に難しいと思いますが、活発な子供たちが体育や部活動を少しでも安全にできるよう新たに設置する角鹿小中学校の体育館にもエアコン設置と、既存の学校には大型扇風機または気化式冷風機というのがあるのですが、気化式冷風機を導入できないでしょうか。
東宮御成年式記念碑というやつなんです。これがあるんです。誰かわかる人。わからなかったら私ちょっと補足して言いますので、よろしくお願いします。それに関連して。
まずは市長のマニフェストについて、2点目はハーモニアスポリス構想について、3点目は学校法人嶺南学園についてということで質問させていただきますので、答弁よろしくお願いしたいというふうに思いますし、一問一答式の中で、答弁の内容によっては再質問をしますので、臨機応変な対応方よろしくお願いしたいというふうに思います。 まず1点目、市長のマニフェストについて質問したいというふうに思います。
市民文化センター大ホールについて申し上げますと、平成11年からの大規模改修に伴い、市民文化センターで行われていました行事のうち、例えば成人式、戦没者慰霊式などの式典や各種団体の年次総会などが開催場所を変えて開催されるようになったこと。
飲料もさることながら、東日本大震災の経験から生まれた災害対応型紙カップ式自販機というのがありますが、これは災害時にお湯、お水、特にお湯が無料で提供できるため、赤ちゃんの粉ミルクの調乳やアルファ化米の調理においてその能力を発揮することができるというものをここでお話をさせていただきます。 災害対応型カップ自販機といって、温かい飲料が出るんですね。
公の機関で、観光とは一味違った遊びの紹介のパンフレットを学生1年生や社会人1年生、また成人式等に渡してはいかがかと思いますので、検討願いたいと思います。 次に、こういった支援がうまくいき、手だてがうまくいって移住へと運んだ場合、現在敦賀市には、先ほど中野議員のほうで質問もありました子育て世代と移住者への住まいの支援事業があります。
会員は西町に住所を有する成人をもって組織する。この第4条、ここがやはり大きなポイントなんだと思います。そのことも頭に入れて、協力してくれるという方たちはかなりいると思うんですね。 ただ、綱引きを大切にしてきた地域の思いをしっかり受けとめる。さっきもお話ししましたけれども、共有する。それが重要だと思いますけれども、これから先、どのような場を持っていくのか。
またPR方法といたしましては、伝統的な手法として成人式におけるパンフレット配布等も考えられますが、主要ターゲットとすべき世代を勘案した場合、やはり移住希望者はインターネットを用い、ほかの自治体との比較検討の中で決定していくものと考えております。 このことから、インターネットを活用し、かつ、ほかの自治体との比較可能な外部サイトへのリンクといったものが有効ではないかというふうに考えております。
また、敦賀市成人式におきましても、参加された新成人に対しましてPRチラシの配布を行っております。 また県外の方への周知方法につきましては、今ほども申し上げましたとおり、つるがふるさとサポーターに対しまして敦賀市のふるさと納税制度の御案内をさせていただいているところでございますけれども、その際にあわせまして、この敦賀の宝箱についてもPRをさせていただいております。
46 ◯教育委員会事務局長(若杉実君) それでは、学校給食施設、給食センター、そして自校調理式ともに議員おっしゃるとおり年数が相当経過しており、施設修繕経費もかさみ、またさらに調理施設や備品の老朽化も進んでおるところでございます。 このような状況の中で、長期休業中に施設整備や集中修繕を毎年行っております。
これは自然の流れだと思うんですけれども、これが高齢者であって、あるいは認知症であったり、あるいはいろんな成人病を持っておった方が地域連携室に相談を、もうそろそろ退院の時期なんですけれども、家族のほうからはうちでは介護することはちょっと無理なんだけどというと、当然施設だとか中間施設だとか養護老人に紹介をしてくれて、空きぐあいは難しい。
137 ◯3番(前川和治君) つるが大使11名の方も、カニとかお菓子とかもらわないと大使としての活動はやらんとか、そういう方々ばっかりじゃないと思いますので、本当にいい方ばっかりだと思いますから、その辺いいような形で見直してもらいまして、ちょうど今、高校卒業時期のシーズンにもなりますし、もうちょっとしたら成人式もありますので、なるべく早急に観光大使になりませんかというのを
健康という面から成人病は相変わらず多い。それから食に関して、子供の食生活はどうなのかといった点での改善が、第1次の基本計画を出したにもかかわらず全然うまくいってないということで、第2次。今度はどういう観点からということで出されているんですね。