大野市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号
富山県、石川県は101という指標でしたが、福井県100という数字です。 北陸農政局の概況を見ておりますと、福井県におきましては8月下旬の多雨、あとは日照不足により、収量の増が見込めなかったとなっております。 テラル管内におきましては、昨日、確認をしたところでありますと、大体、コシヒカリも五百万石も昨年に比べ1割程度の減であったようです。
富山県、石川県は101という指標でしたが、福井県100という数字です。 北陸農政局の概況を見ておりますと、福井県におきましては8月下旬の多雨、あとは日照不足により、収量の増が見込めなかったとなっております。 テラル管内におきましては、昨日、確認をしたところでありますと、大体、コシヒカリも五百万石も昨年に比べ1割程度の減であったようです。
また、県におきましても、県の子ども・子育て支援事業計画を策定します。 その中で、県につきましても、各市町への補助事業などを検討しているっていうようなことも聞いている状態でございます。
先ほども申し上げましたように、熊本地震のときにはフィンランドから、また西日本豪雨の際には、東京都より海外からの緊急輸入協定を生かして、岡山県や愛媛県に提供されたと伺いました。 昨年の北海道胆振東部地震でも救援物資として液体ミルクが届けられましたが、残念なことに実際には、十分活用されませんでした。
北陸3県で初めての女性首長として注目されており、ありがたいことであると受け止めています。 市政運営に当たっては、私らしく、持続可能なまちづくりを目指してまいりたいと考えています。
福井県の治山、砂防、治水事業に係る国や県の予算は、毎年厳しい状況と聞いておりますが、市民の安全・安心の確保のため、今後もあらゆる機会を捉え、治山、砂防、治水事業の推進が図られるよう、事業費の増額や地方の現状を国や県へ訴えてまいります。 そのほかの質問は、担当からお答えさせていただきます。 ○議長(山崎利昭君) 副市長、今君。
まず1点目の「県との連携」についてでございますが、本市で開催される各競技の特性も踏まえながら、県との連携を密にすることを心掛け、準備に取り組んでいるところでございます。 競技施設の整備や競技の運営につきましては、県から補助を受けて行うことになっております。 相撲競技は、会場設営や運営経費に対し、プレ大会が補助対象経費の2分の1、国体が3分の2を県から補助を受けて実施いたします。
県では、ここ2、3年が勝負とばかりに、大都市圏を中心にさまざまなイベントやPR活動を展開して、福井県を売り込み、知名度、認知度のアップを目指しておりますが、大野市としても、ここは県に頼ることなく、これまでに培ってきた独自の戦略を駆使しながら、この千載一遇のチャンスを生かしていくべきと考えます。 そこで、この交通網の整備に関連していくつかお伺い致します。
このことから福井県は、国体開催の意義やメリット、選手育成や運営方法などの諸課題について、開催するかどうかも含めて検討するための「国体検討懇話会」を本年1月に設置し、県民全体の視点に立ちオープンな形で議論を深めながら結論を得たい旨聞き及んでおります。市といたしましても現時点では県の対応を見守っていきたいと考えております。
調査団は2班に分かれ、私はB班で、愛媛県西条市議会議長の青木団長以下28名で、14日に成田空港から出発、シアトル、デンバー、ニューヨーク、トロント、シカゴの5都市を視察研修をいたしました。 研修先の詳細については、復命書または報告書がありますので、後ほどお目通しを願います。
その次3番目といたしまして、県単事業でございますが、いわゆる農産漁村快適化推進事業これについてお伺いいたします。 ご案内のとおりこの事業は県単事業でございまして、県が2分の1、市が2分の1、各々100万づつ200万のソフト事業でございます。