敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09
19日金曜日の午前8時半頃に保健所から学校に指示がありまして、PCR検査を実施することになった児童の御家庭に学校から電話をしました。あわせて午前10時頃に、電話がなかった児童については検査対象ではないことをお知らせする2回目のメールを配信しました。
19日金曜日の午前8時半頃に保健所から学校に指示がありまして、PCR検査を実施することになった児童の御家庭に学校から電話をしました。あわせて午前10時頃に、電話がなかった児童については検査対象ではないことをお知らせする2回目のメールを配信しました。
令和2年4月1日時点の登録児童数の合計959名で比べた場合、児童40名に対し平均3.4名の配置、指導員1名につき約11名の児童を担当しているということになります。
児童発達支援事業32万7514円、放課後等デイサービス事業206万2830円、保育所等訪問支援事業の60万7400円の3事業費計299万7744円の減収となり、補償額はこの減収額から対象事業の支出で減額となった65万5535円を差し引いた234万2209円を全額補償したいと回答がありました。
8 ◯市民生活部長(中野義夫君) 濃厚接触者で自宅待機をされている方の避難につきましては、まずは本人から県に連絡、相談をしていただくこととなります。
71 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 公立保育園の個別施設計画につきましては、施設所管課である児童家庭課において検討しております。 計画の策定に当たりましては、施設の状況、将来の保育ニーズなどを踏まえまして、また、子ども・子育て会議の場で委員の皆様の御意見も頂きながら進めてまいりたいと考えております。
さらに、学校、児童クラブの3密を回避するための施設改修や市内事業所の非接触型体温計の購入助成等に係る補正予算の専決処分を行ったところです。 一方、先月23日から25日にかけて、一部の市職員に対し、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)から陽性者と接触した可能性を示す通知がありました。当該職員には、自宅待機を指示するとともに、速やかにPCR検査を受け、全員の陰性を確認しております。
次に、独り親世帯臨時特別給付金に関して、敦賀市の対象となる世帯数と子供の数を伺うとの問いに対し、給付対象となる世帯は、令和2年6月分の児童扶養手当が支給される方491世帯、公的年金等を受給しており児童扶養手当の支給を受けていない方が見込みを含めて43世帯、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、収入が児童扶養手当の対象となる水準にまで下がった方が見込みを含めて117世帯であり、合計651
本市におきましては、それぞれ担当部署におきまして生活困窮、障害福祉、高齢者福祉、児童福祉の各福祉の相談に対応しております。 庁内窓口におきましては、相談内容によって関係職員が極力相談者の元に出向くなどして相談者の負担にならないように配慮を行っております。
177 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 児童クラブの状況について御説明いたします。 児童クラブにつきましては、3月2日からの学校の臨時休業に合わせ、4月7日の春休み期間までは午前中から開所し児童の受入れを行いました。また、4月8日からは学校開放の開始に伴い終了後からの受入れを行い、5月25日からは通常の運営を行っております。
109 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 要対協に登録されている児童につきましては、それぞれの所属機関に対しまして見守りを依頼しております。特に虐待ケースである要保護児童につきましては、月1回の定期的な報告書の提出を依頼しています。また、要支援児童につきましても見守り依頼を行い、状況に気がかりさがあれば情報共有を行う体制を取っております。
児童虐待の通告があった場合の対応といたしましては、まず児童家庭課の家庭児童相談室内で通告を共有し、児童やそのきょうだいが関係する学校や健康センター等の機関に生活状況や健診情報等、児童と家庭に関する情報収集を行います。併せて児童相談所に連絡し、対応を一緒に協議を行います。
大雨が降って、先ほどからよく出ている避難行動要支援者の待機や避難が出ると、すぐに声をかけてくれたり、耳が聞こえないので絵を描いて教えてくれたりするんや、よくやってくれるんやと話していました。今後ますますふえる高齢者に対応できなくなるのではないかと心配です。 平成29年の6月補正で初めて民生委員児童委員支援員制度が創設されましたが、その支援員制度の効果はどのような状況か伺いたいと思います。
待機児童の現在の実態、来年度の待機児童についてお聞きします。 73 ◯福祉保健部政策幹(板谷桂子君) それでは、待機児童等について御説明いたします。
39 ○日程第2 一般質問 5番 林 惠 子 君 ───────────────────────── 39 1.アレルギーを持つお子さんへの対応について 2.幼児教育・保育の無償化による子育て支援の影響について 3.中池見湿地について 16番 山 本 貴美子 君 ───────────────────────── 51 1.保育料の無償化と給食について (1) 待機児童
成果としては、児童同士の交流や授業の体験により漠然とした中学校生活への不安、心配が解消されるなど、中学校への進学への意欲につながったことなどが挙げられるとの回答がありました。 また、地域コミュニティ推進研究事業の具体的な例について伺うとの問いに対し、沓見小学校及び粟野中学校については、地域の行事に参加し、地域の方から行事の歴史やならわし等について学んでいる。
国体の開催を受けましてスポーツに対する機運が高まったものと認識しておりまして、本年6月、主に小学生児童を対象としたボールゲームフェスタを開催したところ、たくさんの御参加をいただきまして、ボールゲームを通じてスポーツの楽しさや大切さを感じていただくことができました。
また、小中一貫校の建設費について、当初の予定額より増額になった理由はとの問いに対し、主な増額の理由としては、校舎面積を6000平米から7700平米に見直しをしたこと、躯体費の価格が高騰したこと、くいの長さを延長したこと並びに児童クラブの整備費を追加したことが挙げられる。
全ての3から5歳を対象とするこの取り組みですが、国の説明では、最優先の課題である待機児童解消の実現に向けては、女性就業率80%に対応できる子育て安心プランを前倒しし、2020年度末までに32万人分の受け皿整備を進めますとあります。
というんですかね、医療ケアが必要な児童の居場所であったり、あともう一個よく相談を受けるのが多動児童の居場所について、ちょっと具体的になるんですけれども、どのような連携。
次に、第34号議案 市道路線の認定の件については、主な質疑として、敦賀駅東口線について、道路部分でなく駅前広場やバスの待機場も含めて市道と認定するメリットは何かとの問いがあり、メリットについては、道路部分及びバス、タクシーの乗降場等について一体的な管理ができることであるとの回答がありました。