鯖江市議会 1991-06-14 平成 3年 6月第266回定例会−06月14日-03号
6月第266回定例会 第266回鯖江市議会定例会会議録 ………………………………………………………………………………………………………………………………… 平成3年6月14日(金曜日)午前10時12分開議 ………………………………………………………………………………………………………………………………… 〇出席議員(29人)
6月第266回定例会 第266回鯖江市議会定例会会議録 ………………………………………………………………………………………………………………………………… 平成3年6月14日(金曜日)午前10時12分開議 ………………………………………………………………………………………………………………………………… 〇出席議員(29人)
1人1人の症状に応じた対応の仕方を工夫していきたい、研究していきたいと思っています。
ただいま議長において指名いたしました嵐等君を南越清掃組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮本義利君) 異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました嵐等君が南越清掃組合議会議員に当選されました。 ただいま当選されました嵐等君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
よって内池宏行君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました内池宏行君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 これより議長に当選された内池宏行君のごあいさつを承ることにいたします。
日程第3 議案第55号 専決処分の承認を求めることについて 日程第4 議案第56号 専決処分の承認を求めることについて 日程第5 議案第57号 専決処分の承認を求めることについて 日程第6 議案第58号 専決処分の承認を求めることについて 日程第7 議案第59号 助役の選任につき同意を求めることについて =======================================3 出席議員(27人)
ご承知のように、本市は人口が5万人から15万人までの都市ということで、36人が法定議員定数でありますが、昭和41年に議員提案で30人に定数を条例により減少して以来現在に至っているわけでございます。その間市民から議員数削減の運動も展開された経緯があります。そのような経過の中で、3月定例会で定数2人を減少する議案が提案され、閉会中の継続審査となったものでございます。
先般の敦賀市議会議員定数減少条例の改正に伴いまして、各常任委員会の定数を7人に改めるものでございます。提出者は、私、議会運営委員長の森口、賛成者は議会運営委員の皆さんでございます。
続いて、外国人との交流についてお伺いいたします。 市長は大会招致演説で、体操を愛する世界中の人との友情を深めたいと述べておられます。人を愛し、スポーツ・文化を愛し、世界平和に貢献する市民づくりは大切なことであります。ささいなことのようですが、市民の中にはまちの中で外国人を外人と呼び、もの珍しげに眺める慣習というものがありはしないでしょうか。
樫曲のだれかが1人でも私にこんなことがあるが、知らしてくれた人がいないでしょう。おったら私は辞表を出しますよ、本当に。
その人が1位から20位までかっさらうのも、それも結構でございます。
24号 平成2年度武生市農業共済事業特別会計補正予算(第2号) 議案第54号 武生市議会委員会条例の一部改正について 環境整備特別委員会の設置等について 決議案第1号 原子力発電所の安全対策に関する決議について 日程第52 議案第53号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて =======================================3 出席議員(27人)
蓬莱と駅周辺を一体化した人の流れをつくり出さなければいけないと考えます。その中間に市役所がある。今は、市役所が商業面から見る人の流れから考えると障害になる要素があり、市役所が人が流れる要素をくり出さなければいけない。休日、祭日での人の流れを誘導していく必要がある。そのためには、この建物の機能を複合化したものに考えていく必要があると考えますが、これについて市長はどう考えていますか。
市の中枢とも言うべき大事な人たちが次々と、しかも任期途中にしておやめになるということは、何か市長に責任があるとしか考えられませんが、いかがでしょうか、違うのでしょうか。この際、3人の方々がどのような理由でなぜおやめになったのか、はっきりとわかりやすく、私ども議会と武生市民に対して明らかにしていただきたいのであります。市長、そうでないと、あなたが疑われて、あなた一人が悪者にされているのであります。
本議案は、敦賀市議会議員定数減少条例(昭和33年敦賀市条例第14号)の一部を次のように改正するものであり、本則中「地方自治法」を「地方自治法(昭和22年法律第67号)」に、「30人」を「28人」に改め、次の敦賀市議会議員の一般選挙から施行するものでございます。
では、本県の観光地ベストスリーは、まずベストワンが東尋坊、平成元年で141万4,200人、ベストツーが芝政の142万2,000人、ベストスリーが永平寺で141万4,200人、次に続きますのが芦原温泉で134万8,300人。これら県下一円に観光客の消費額は約600億円となっております。武生市の場合、菊人形有料入場者数は過去5年間で12万人で定着をいたしておるところであります。
この入浴する場合に、8人ほど動員してやってるものでございます。その中には、社協の職員さん2人と家庭奉仕員さん3人、日赤奉仕団が2人とうちの市の職員が1名、このような形で現在まで続けておるものでございます。特に、家庭奉仕員さんが3人出ていただいているんでございますが、これを回数をふやすとなりますと家庭奉仕員さんが本来の業務を遂行するのに支障を来すというようなことが1点ございます。
君は天資温容誠実にして、独特の人望すこぶる高く、常に公共の念に厚く、ゆえに地元住民は申すに及ばず、衆望の寄せるところ、昭和53年7月武生市議会議員選挙において初当選の栄に輝かれ、以来今日まで4期連続して御当選され、市政の推進に参画されていたのであります。
それから、第2点の学校教育でございますけれども、幾つか御指摘をいただいたのでございますけれども、ただ学校教育についての一番基本の問題点が管理主義のことから出発をして、議員さんは論理を展開されておるところでございますが、私どもといたしましては考え方が少し変わるんでございますけども、学校は40人学級であれ、30人学級であれ、10人学級になりましても、一つのものを学級としてまとめるというのがこれは原則でございまして
大体、昭和60年に昼間人口というのは7万2,528人、こないだ4月に7万人になったというようなことでございましたが、昼間人口、よそから入っておいでになる人口そのものです、これが2,000人ぐらいになってると、伸び率は1.049倍、これでは商店街の皆さんのところへ参る人ももちろんゼロに近しい問題でございますからなかなか商店街の発展にならない。
7月8日の告示から、私も含め各候補者は血眼になって当選に向かって運動を進めてまいりました。連呼を初め、街頭、個人演説会の開催、また、相変わらず「皆さんの手となり足となり」といった古い型の人、「ぜひ働かせてください」という嘆願型、「苦戦してます、ぜひ1票を」という同情型、「私にはやりたいことがたくさんあります」という行動型、戦術は千差万別であります。