大野市議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-03号
ちょうど2年前、石山市長が当選を果たした次の日の朝刊で、新しい風を吹かせると答えているインタビュー記事が掲載されました。 今こそ、市役所内にもオンライン化、デジタル化の新しい風を吹かせ、業務の効率化と無駄の削減を図るべきだと考えるが、市長のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(梅林厚子君) ダニエルさんの1項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 企画総務部長、川端さん。
ちょうど2年前、石山市長が当選を果たした次の日の朝刊で、新しい風を吹かせると答えているインタビュー記事が掲載されました。 今こそ、市役所内にもオンライン化、デジタル化の新しい風を吹かせ、業務の効率化と無駄の削減を図るべきだと考えるが、市長のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(梅林厚子君) ダニエルさんの1項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 企画総務部長、川端さん。
私もLINEは使用しておりますが、友達が700人を超え、グループも30個近くに属している状態です。 個別に一つ一つ見ていきますと、国内で一番使用されているのがLINEで8200万人、海外では2億2000万人の方が使用しています。 そして、フェイスブックですが、国内では2600万人、世界では約23億7000万人の人たちが利用していると言われています。
中小企業と一くくりにしていますが,福井市の統計によると,平成28年の福井市の事業所数は約1万5,790社,従業者数は約14万9,000人,1社当たり約9人になります。そのうち,従業者300人以上のいわゆる大企業は21社で,従業者数は約1万人。従業者5人未満の零細企業は9,044社,全体の約57%。
そういう意味で,昨年12月15日執行の福井市長選挙におきまして4回目の当選を果たされました東村市長,誠におめでとうございます。市長におかれましては御自愛され,本市のトップリーダーとして御活躍くださいますことを期待申し上げます。 それでは,東村市長の政治姿勢についてお尋ねさせていただきます。
市長に当選された平成12年は、少しずつ市町村合併が始まり、これから徐々に加速していこうという年で、合併問題は勝山市にとって過去に類を見ない大きな難題だったと想像できます。 そこで市長にお尋ねしますが、国からのあめ玉、県からの指導・圧力に負けることなく、強い意志を持って合併を選択しなかったその理由を伺います。 二つ目、えちぜん鉄道について。
このプロジェクトを通しまして,主要プログラムであるXSCHOOL受講生や東京発表会への参加者など,県外の関係人口が約600人創出されたほか,本市へ4人,近隣自治体へ5人の移住も実現したところです。
よって、堀田昭一さんが、大野市議会副議長に当選されました。 ただ今、副議長に当選されました、堀田昭一さんが議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から告知いたします。 ここで、副議長に当選されました、堀田昭一さんより、ごあいさつをお受けいたします。 堀田さん。 (新副議長 堀田昭一君 登壇) ○新副議長(堀田昭一君) 副議長就任に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
今回の6,830万3,000円の補正ですが、この金額は市民1人当たり約3,000円、1世帯当たりにすれば1万5,000円の負担になります。この市民負担の軽減を思えば、十分な検討や検証は必要であり、これを行わずに指定管理にすれば2年間の経費が固定されることになるので、本予算には反対いたします。
ただいま議長において指名いたしました方々を敦賀市選挙管理委員及び同補充員選挙の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし。」の声あり〕 5 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。
◎産業部次長(田中正俊君) 平成25年に策定しました小浜市観光まちづくり計画では、定量的な評価といたしまして、まちの駅の利用者数が平成30年で年間20万人との数値目標を掲げております。実際には、オープン初年度の平成28年度が約20万8,000人、平成29年度が約13万8,000人、平成30年度が約15万2,000人でございました。
5月28日から11月28日にかけて、教育環境に関する意見交換会が開催され、幼保14園の保護者が124人、保育士が144人、小中15校の保護者が164人、教師が112人、9自治区で221人、3団体29人、計794人が参加され、多くの意見が交わされたが、小中学校再編計画の見直しに先立ち、事前に検討できる課題と思われる次の4点についてお聞きしたい。
それともう1つは、女性の潜在労働力というのは、300万人、300万人弱というような報告もございますけども、300万人というと、今の外国人労働者の数ぐらいに匹敵するようなんです。
私、市会議員に当選させていただきましてから、市民の皆さんの問い合わせを少なからず伺っております。もちろん、その中には個別に役所を問い合わせて解決を図るものですが、中には市民の注意喚起を図る意味において、また公益目的からも一般質問に取り上げたほうがいいのではないかと思われるものがあります。そういった市民の問い合わせから質問いたします。
その中におきまして、外国人の労働者数は30年度末146万人と推定されております。越前市におきましても、平成30年度約4,000人の外国人がおられるということでございます。また、訪日外国人も2018年には3,000万人を超え、また出国人数の日本人は2,000万人ということで、我々外国人との触れ合う機会が断トツにふえてきていると、このような現状であります。
第 109 号議案│令和元年度敦賀市下水道事業会計補正予算(第2│予 算 決 算 │ │ │ │ │ │ │号) │12/12 可 決 │ ├───────┼──────────────────────┼───────────┤ │第 110 号議案│敦賀市中池見人と
その説明によりますと、現在、内科医師1人、外科医師1人、計2人の医師と嘱託看護師2人が土曜日の午後9時から翌朝9時まで、深夜待機をしているとのことです。 また、その時間帯での患者数は、平成30年度の1年間で32人、1日平均0.6人で、年々減少しているとのことです。
このたび当選させていただきました。4年間一生懸命務めさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 最初に、勝山市生涯学習センター友楽喜についてお尋ねいたします。
今後の農家・農地について、人の問題、物の問題、環境の問題、行政への要望と4部門への問題を一人一人が自分の意見として附箋に書き出し、それを大きなボードに張っていくというものでございます。
私は、4月の選挙にて初当選させていただきました。町の発展のため、精いっぱい努めさせていただきますので、何とぞよろしくお願いをいたします。 それでは、通告に従って、順次質問をさせていただきます。 初めに、1点目の1項目めの質問をさせていただきます。 高齢者交通安全、事故防止策について。