小浜市議会 2016-12-14 12月14日-02号
一方、歳出面ではクリーンセンターの長寿命化改良、防災・減災対策および災害復旧の実施に伴う公債費の増、また社会保障経費や特別会計への負担金の増に加え、今後は職員数の削減による人件費の抑制も困難となる中、小浜美郷小学校建設など、複数の大型プロジェクトの本格化により、予算規模が拡大し、極めて厳しい状況が続くものと見込んでおります。
一方、歳出面ではクリーンセンターの長寿命化改良、防災・減災対策および災害復旧の実施に伴う公債費の増、また社会保障経費や特別会計への負担金の増に加え、今後は職員数の削減による人件費の抑制も困難となる中、小浜美郷小学校建設など、複数の大型プロジェクトの本格化により、予算規模が拡大し、極めて厳しい状況が続くものと見込んでおります。
○議長(髙岡和行君) 産経建設部長、朝日君。 (産経建設部長 朝日俊雄君 答弁席へ移動) ◎産経建設部長(朝日俊雄君) 私からは、ご質問の3項目目「産業団地の整備」のうち、1点目「造成完了に向けての企業誘致」についてお答えいたします。
○議長(帰山寿憲君) 丸山建設部長。 (建設部長 丸山真寿君 登壇) ○建設部長(丸山真寿君) 水道事業の加入金負担金の法的性格についてお答えします。
新庁舎を建設する場合には、市民の皆さんや議員各位の御意見を伺いながらスピード感を持ってやっていきますので、よろしくお願いします。
(建設部長 竹内康則君 登壇) ◎建設部長(竹内康則君) 私からは,平成28年熊本地震災害と,災害対策の強化についてのうち,耐震強度基準,耐震化の現状と対策についてお答えいたします。
まず最初に、産経建設常任委員長、松原啓治君。 松原君。 (産経建設常任委員長 松原啓治君 登壇) ◎産経建設常任委員長(松原啓治君) 産経建設常任委員会報告。 産経建設常任委員会は、去る9日の本会議において付託を受けました案件について、10日及び11日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。 それでは、委員会での審査結果並びに経過について申し上げます。 まず議案について申し上げます。
自然環境に触れ合える森林公園は、市民の保健休養の場として必要と考えておりますし、現在建設中の敦賀南スマートインターチェンジも来年の春には開通予定と聞いており、県内外からの観光客がふえるものと期待をしております。
最初に、産経建設常任委員長、松田元栄君。 松田君。 (産経建設常任委員会 松田元栄君 登壇) ◎産経建設常任委員長(松田元栄君) 産経建設常任委員会の委員長報告を行います。 産経建設常任委員会は、去る8日の本会議において付託を受けました案件について、9日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。 以下、委員会での審査結果並びに経過について申し上げます。 まず議案について申し上げます。
○議長(髙岡和行君) 産経建設部長、朝日君。 ◎産経建設部長(朝日俊雄君) まず県特栽関係の減農薬、減化学肥料でございますけれど、昨年は60㌶余りでございましたけれども、今年は100㌶近くまで及んでいるということで、生産者の努力に感謝しているところでございます。
29 ◯産業経済部長(西浦良雄君) 建設発生土につきましては、福井県土木部が所管をしてございます建設発生土利用促進委員会におきまして、県内の公共事業で発生する建設発生土の実態を把握して、計画的な利用促進が図られるよう調整が行われております。
〇11森内正美〇5辻 徹〇12古石 實〇6尾谷和枝〇13松井榮治〇7森口精治〇14中本 茂〇会議録署名議員7番森口精治8番猿橋啓一職務のため議場に 出席した者の職氏名事務局長寺井義孝書記伊東和美地方自治法 第121条により 説明のため出席 した者の職氏名町長中塚 寛介護福祉課長内藤早百合地籍整備課長板谷則昭副町長清水邦夫農林水産振興課長反田志郎教育長中川和博商工観光振興課長国久康宏総務課長清水鐘治建設課長村松憲暁総合政策課長中谷真一生活環境課長川尻孝司税務課長赤井克良電子情報課長堀口
産業建設常任委員長小川宗一君。 ◆10番(小川宗一君) ただいま議題となりました議案第21号おおい町手数料徴収条例の一部改正についてにつきまして、産業建設常任委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この議案は、去る3月2日に当産業建設常任委員会に付託され、3月4日に所管課からの詳細説明を受け、同日、質疑、討論、採決をいたしたものであります。
○議長(松井榮治君) 村松建設課長。 ◎建設課長(村松憲暁君) 本郷舘区の排水改善施設についての御質問にお答えをいたします。
産経建設部長、佐子君。 (産経建設部長 佐子重夫君 登壇) ◎産経建設部長(佐子重夫君) 榮議員のご質問にお答え致します。 まず1件目の「米価の下落対策」のうち「米価暴落に対する農家のための対策」と「米価激変緩和補助金の創設」についてお答え致します。 平成26年の福井県産米の概算金は、コシヒカリの一等米が前年比1,700円安の1万円になるなど、いずれの主要銘柄も前年に比べて低い額となりました。
しかしながら、今年の3月26日の行政報告において、株式会社ナフコでは出店の方針は変わってないんですが、原子力規制委員会や政府の再稼働の決定、指示されれば建設に着手という答えであると。そういう答えを聞いて、継続して協議していくことという報告でした。
(第1号) 第 6 議案第 5号 平成25年度勝山市一般会計補正予算(第9号)に関する専決処 分の承認を求めることについて 第 7 議案第 6号 勝山市税外収入金徴収条例の一部改正について 第 8 議案第 7号 勝山市火災予防条例の一部改正について 第 9 議案第 8号 損害賠償の額を定めることについて 第10 議案第 9号 防災・安全交付金 長山公園屋内運動施設ゾーン体育館建設工事
また、これらに伴い発生する残土につきまして、その処分地の確保が重要な課題と認識しており、市としても残土を受け入れることができる場所の確保に努めてまいります。 今後も、少しでも早期の復旧を図り、地域の皆様がさらに安心して生活できる環境を取り戻したいと考えております。 このような中、この冬は、寒さは厳しいものの、今のところ、例年に比べ積雪も少なく、平穏な日々が続いております。
また、市民協働のまちづくりをさらに推進していくため、市民提案事業に対する助成ですとか、各地区のまちづくり協議会への助成、市民協働による施設修繕等に係る原材料の支給や建設機械の借り上げに対する助成など、市民協働によるまちづくりを進めるための予算特別枠というのも継続することとしているところでございます。 ○議長(池尾正彦君) 13番、風呂繁昭君。
○議長(松原啓治君) 産経建設部長、佐子君。 (産経建設部長 佐子重夫君 登壇) ◎産経建設部長(佐子重夫君) 私からは、永田議員ご質問の3件目「再生可能エネルギーの導入に向けての状況」についてお答え致します。 世界的にエネルギーの需要が増大している中、太陽光、水力、バイオマスなどによる再生可能エネルギーは、永続的に利用することができる優れたエネルギー源として注目されております。