福井市議会 2010-09-08 09月08日-04号
平成元年度に福井市都市景観賞を創設してから平成20年度までは建築物,工作物,広告物を対象にした建築物等部門,美しい町並み等の維持向上に努めた団体,個人の活動を対象とした活動部門の2部門で実施しておりました。
平成元年度に福井市都市景観賞を創設してから平成20年度までは建築物,工作物,広告物を対象にした建築物等部門,美しい町並み等の維持向上に努めた団体,個人の活動を対象とした活動部門の2部門で実施しておりました。
そういった通告があった時点で、受理会議を直ちに行いまして、市の児童福祉課の家庭児童相談員等が24時間以内に子供自身を目視において安否確認を行っております。
そうした生活を保障するために大切なことは,一人一人の子供と指導員との関係の安心感です。指導員に大事にされている,話を聞いてくれる,わかってくれているという思いを持てるかどうかが大切で,指導員の仕事はストレスやいら立ちを抱えた子供たちに寄り添いながら安心感のある生活をつくるという,かなり大変な仕事です。しかし,その大変な仕事に対して働く条件は劣悪と言わなければなりません。
中でも一番元気に動いてらっしゃったのが警備員ということでありました。私自身愕然としたわけなんですけれども,そこを目標,参考とするということであれば,非常に危険だなと思います。コラッセ福島以外にも対象としているところがあるんであれば,つぶさに視察をしていただいて,内容を今以上に詰めていただきたいと思います。
次に2点目、これまでも教職員の長時間・過密労働など問題になっています。さまざまな調査によっても、1日平均9時間を大きく上回り、家に持ち帰って仕事をする教職員も少なくないと聞いています。 新学習指導要領実施になりますと、教職員の多忙化や長時間労働に拍車が掛かるのではないかと危惧されますが、実態はどうなのかお伺いいたします。
この新法人への移行では、内部統治のためのさまざまな事項が法律で義務づけられ、理事、評議員などの権限や義務は法律により定められ、法律にのっとった選任等の手続を定款に定めることが必要になり、しかも運営、事業活動についての報告や立入検査など行政庁の監督を受けることになります。
農林水産業費におきましては、県営事業への負担金であります農業用河川工作物応急対策事業に20万9,000円、農業集落排水事業特別会計繰出事業に175万円、三森地係の林産加工施設整備事業に525万円、きのこの森管理運営事業に145万1,000円。
行事の内容は、例えば人形劇、バルーンアート、地下書庫の開放、植物の名前調べ、アイデア工作、わくわくクリスマスコンサート、なんでも劇団の公演、おはなしでてこいスペシャルなどを行っております。ほかに、読書感想画展、季節行事ごとに児童特別コーナーを設置するなどの取り組みを行っております。 次に、市立図書館の国民読書年に対する取り組みについてお答えします。
町道路線の認定について 議案第32号 区域外町道路線の管理に関する協議について日程第16 陳情第6号 現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書提出を求める陳情日程第17 陳情第1号 「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書提出に関する陳情日程第18 おおい町選挙管理委員会委員の選挙日程第19 おおい町選挙管理委員会補充員の
また、大飯発電所と連携し、クリーンエネルギーについての出前でんき教室を開催し、原子力発電の仕組みを学んだり、「地球とエネルギー」をテーマにクイズを交えながら人々の生活とエネルギーの関係について学んだり、牛乳パックプロペラカーやソーラーパネルオルゴールなどを工作してエネルギーの働きを学習したりする取り組みも行っておりますので、御理解のほどをよろしくお願い申し上げます。
助成内容といたしましては、認定を受けた協議会の構成員が所有する建築物、工作物等を条例の目的を達成するために、基準に適応した建築物の外観整備を行ったものに対し助成するものでございます。 建築物の新築、増改築、修繕等は工事費の3分の2、それから建築物の外壁面については工事費の90%として合わせて限度額500万円というものでございます。門、塀等の工作物、外部土間等は工事費の3分の2、限度額100万円。
テストの結果についてでございますけれども、具体的な数値データが出てまいりますので、それを校長会や教頭会、あるいは各教科の部会、あるいは各学校内で研究会があるところもございますので、そういうところで十分協議をしていただいておりまして、教職員の間で、それぞれの学校についての学力というものについての共通理解が得られるようになってきていると思っております。
小浜西組町並み協議会が策定されました小浜西組マスタープランを踏まえまして、地域のまちづくりをどのように支援していくかについて、それぞれの立場から意見交換を行いまして、チーム員相互の共通理解を図ったところでございます。
次は、町の中で働く従業員の皆さんの職場環境の計画はどのように進んでいるのか。 3つ目の質問は、町の環境基本計画の新たな展開ということで、今、住環境の問題が国、県で大きく取り上げられ、ほとんどの自治体が大なり小なり環境活動の重要性を、あるいは活動の認識は深くしているところであります。 町は昨年、町民からアンケートをとり、広く一般環境の情報を収集しております。
これはいろんな各学校を回って情報支援員が陰の部分も教えていったんじゃないかなと思うんです。モラルとセキュリティも含めて教えていったと思うんですけれども、平成20年度からこれはなくなりました。
議員ご提案の赤根川改修部分における環境堰の設置は、有効な方策であると考えておりますが、環境堰は河川管理施設ではなく農業用水堰と同様、河川の専用工作物であり、本来、河川管理者が建設するものでないことから、今後、環境堰建設の事業主体や建設費用の捻出等について協議していく必要があると考えております。
産業専門員が配置されておりました。企業訪問をされているとお聞きしておりましたが、現行についてお伺いをさせていただきます。 ○議長(富永芳夫君) 市民まちづくり部マネージャー、藤澤君。 ◎市民まちづくり部マネージャー(藤澤徹君) 市では、各行政分野におけるエキスパートを活用するため、平成17年度から政策専門員制度を導入しております。
例えば、一覧表を見させていただきますと、つつじまつりでの各種補助ということでもって、案内、清掃、巡回、こういうようなことが仕事としてやられていくことになっておるわけでありますけれども、しかし、そうした簡易な事業内容というよりは、例えば保健師でありますとか、あるいは小学校、中学校への相談員でありますとか、一定の要件、資格、こういうものが必要となっている部分というのは非常に大きいわけですね。
越前おおの農林樂舎は、一般財団法人として評議員会・理事会・監事を置き、理事会の下に事務局体制を整え運営していくことになります。農林樂舎の評議員は、私のほかにテラル越前農業協同組合、九頭竜森林組合、大野商工会議所の代表者の方々に参画いただき、また理事につきましても、この4団体のほか大野市農業委員会、社団法人大野市観光協会、農林業関係有識者等の方々に参画いただくこととしております。
また、この検定を通しまして、市民一人ひとりが学芸員を目指していただきまして、勝山市を訪れた観光客に対して、これまで以上のおもてなしをしていただくことにより、さらなる観光誘客につなげていくものというふうに考えております。