小浜市議会 2018-03-14 03月14日-03号
最近は亡命や工作員の可能性は低いようですが、脱北や難民等の場合、政治案件にもなっており、責任の所在がわかりにくいです。北海道では、小屋の鍵を壊して中の発電機を盗むといった事件も起こっております。今お聞きした漂着物はどう処理されるのでしょうか。小さなプラスチックごみから大きな漁船の処理、乗組員や、また、遺体があった場合の処置は誰が責任を持って行うのか。
最近は亡命や工作員の可能性は低いようですが、脱北や難民等の場合、政治案件にもなっており、責任の所在がわかりにくいです。北海道では、小屋の鍵を壊して中の発電機を盗むといった事件も起こっております。今お聞きした漂着物はどう処理されるのでしょうか。小さなプラスチックごみから大きな漁船の処理、乗組員や、また、遺体があった場合の処置は誰が責任を持って行うのか。
一方、農業用河川工作物応急対策事業鯖江八ケ地区につきましては、本年8月の完成を目指して、引き続き取水施設の改修が進められており、河端三ケ地区、殿後地区につきましては新年度より着工予定、浅水川の主計頭首工の改修事業につきましても、新年度より工事に向けた調査・測量・設計に着手する予定であります。
(起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。 よって、議案第58号は原案のとおり認定されました。 次に、議案第59号 平成28年度鯖江市水道事業会計決算の認定についてを採決いたします。決算特別委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
昨日の和泉議員への答弁でもお答えさせていただきましたとおり、現在、県は計画の策定作業に入ったところでもございまして、県の担当部署からも金ケ崎周辺施設整備計画策定委員会のオブザーバーや鉄道遺産等保存活用検討部会の部会員ともなっていただいておりますので、同委員会及び同部会において金ケ崎周辺整備構想との整合性を十分に検討してまいりたいと考えているところでございます。
これまで、このような小浜の食材に対し、先人たちから受け継いでまいりました伝統的な調理法や加工技術を継承するため、食文化館におきまして、料理の再現レプリカや写真を展示するほか、食の達人、食の語り部によります各種料理教室、食生活改善推進員連絡協議会によります健やかふるさと料理の会などを開催し、わかりやすく市民の皆様にお伝えしています。
また、次期学習指導要領において小学校にもプログラミング教育が必修化されることに伴い、今月3日には、昨年度全ての小中学校に整備された遠隔研修システムを活用して、鯖江東小学校で行われたプログラミング教育に関する研修の様子を市内全小・中学校に配信し、180名の教職員が一斉にプログラミングについて学ぶ機会を設けました。
しかし,実際には穴詰まり対策で設計変更しているところや鉄砲水,立木,巨石対策等のスクリーンやゲート,工作物,魚道の設置が必要となり,ダム管理の省力化という構想にそぐわないものになっていると指摘されています。効果そのものが問題とされるダム建設ではなく,河川改修や遊水地等を中心に据えた治水対策こそ推進するべきです。 以上,理由を述べまして,日本共産党議員団を代表しての私の討論を終わります。
公園の安全対策として監視員は配置されるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○副議長(三田村輝士君) 芹川建設部長。 ◎建設部長(芹川進君) 今回設置する遊具には、対象年齢、使用方法を明記した看板を設け、利用上の安全に配慮しておりますので、監視員の常駐については考えておりません。 ○副議長(三田村輝士君) 大久保健一君。
日本の教職員の労働環境については,2014年の国際調査で調査対象34カ国と地域の中,最も長い労働時間という結果となり,マスコミでも日本の教職員の長時間労働の慢性化が大きく取り上げられました。
平成20年度にスタートした、すくすくすまいる事業については、従業員の子育て支援に関して積極的な取り組みを行っている市内3事業所に対し5月8日にすくすくすまいる賞の初めての表彰を行いました。今後も、事業所の子育て支援の推進並びに事業所のさらなる登録拡大に努めてまいります。
今月25日には、自衛隊や丹南土木事務所など関係機関で構成する鯖江市水防協議会を開催し、出水期を迎えての事前対策を協議するとともに、昨日には消防団員や防災士、防災リーダー、市職員、消防署員などに加え、中央中学校2年生の参加による水防訓練を日野川左岸と中央中学校グラウンドの2会場で実施しました。
質疑、本町において主任介護支援専門員は何名いるのか。答弁、介護福祉課内の地域包括支援センターに1名配置している。 質疑、どのような資格基準となっているのか。答弁、主任介護支援専門員は、いわゆるケアマネジャーの中でさらに研修を受けた者であり、主任ケアマネジャーとも呼ばれる。 質疑、5年ごとに更新となったが、その講習の内容はどのようなものか。
平成29年 3月 定例会 平成29年3月・第402回定例会 会議録(第3日) 平成29年3月7日(火) 午前10時 開 議1.議 事 日 程 第1.一般質問2.出 席 議 員(18名) 1番 堀 田 昭 一 君 2番 野 村 勝 人 君
一方、新年度から工事着手予定の農業用河川工作物応急対策事業、中河地区の河端頭首工につきましては、実施設計や河川協議を行っており、同じく新規着手予定の殿後頭首工につきましては、土地改良法の最終的な手続を経て、4月上旬の事業採択予定となっております。
小浜市のトラウトサーモン養殖振興協業体は西小川、加尾、宇久の3区の漁業者と民間活力を合わせる民間企業との構成員とした協業体は県内の初めてということで、新たな漁業の取り組みについて、食の小浜の新しい展開として大きく期待が持てると思われますが、今後の水産資源に関して活用やPRについて、どのようにされていくのか、お伺いいたします。 ○議長(下中雅之君) 産業部次長、御子柴君。
それから、地域支え合い推進員の身分および役割についてでございますが、地域支え合い推進員は地区公民館、また地域の方々の御理解を求めまして、地区のまちづくりの拠点であります各地区公民館にお一人配置したいというふうに考えております。推進員の身分につきましては、市長寿福祉課臨時職員としまして週20時間程度の勤務を予定しております。
一時的にバス乗り場にとめるとか臨機応変な対応が要るのではないかとか、また駐車して車を離れたときに市営駐車場にとめるよう警備員に注意をされたが、送迎で待っているときとか買い物をする場合には不便である。
平成28年 12月 定例会 平成28年12月・第401回定例会 会議録(第3日) 平成28年12月6日(火) 午前10時 開 議1.議 事 日 程 第1.一般質問 第2.陳情について 第3.各案件委員会付託2.出 席 議 員(18名) 1番 堀
(起 立 全 員) ○議長(小竹法夫君) 起立全員であります。 よって、議案第55号は原案のとおり認定されました。 次に、議案第56号 平成27年度鯖江市総合開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について採決いたします。決算特別委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
そういう国家資格によってやろうとしているものではなくて、森林組合の組合員の方に仮の境を決めましょうという形かなと思います。そうしますと、ちょっと違うものになってこようかと。地籍調査に対しましては違うものになってこようかというふうに思っております。