鯖江市議会 2019-05-20 令和 元年 6月第418回定例会-05月20日-01号
同じく14日には、国連の友Asia-Pacific(アジアパシフィック)および女性従業員を多く抱え、女性活躍に先進的に取り組む株式会社ヴィエリスと連携し、インポスター症候群ゼロを目指す取組のスタートアップ会見を行いました。翌15日にはインポスター症候群に関する学習会を開催したほか、来月6日には、昨年に引き続き、国連ニューヨーク本部で開催されるSDGs推進会議にて本市の取組を報告いたします。
同じく14日には、国連の友Asia-Pacific(アジアパシフィック)および女性従業員を多く抱え、女性活躍に先進的に取り組む株式会社ヴィエリスと連携し、インポスター症候群ゼロを目指す取組のスタートアップ会見を行いました。翌15日にはインポスター症候群に関する学習会を開催したほか、来月6日には、昨年に引き続き、国連ニューヨーク本部で開催されるSDGs推進会議にて本市の取組を報告いたします。
◆14番(風呂繁昭君) 今後の養殖事業の事業実施主体は、田烏の養殖協業体となり、地元が出資して設立した「田烏水産株式会社」がその構成員になるとのことですが、地元に定着し、持続する事業にするためには、小浜市としてはどのように支援していくのか、お尋ねをさせていただきます。 ○議長(藤田善平君) 産業部次長、阪本君。 ◎産業部次長(阪本亮君) お答えいたします。
平成31年 3月 定例会 平成31年3月・第413回定例会 会議録(第3日) 平成31年3月12日(火) 午前10時 開 議1.議 事 日 程 第1.一般質問2.出 席 議 員(18名) 1番 廣 瀬 浩 司 君 2番 木戸屋 八代実 君
今回、これらの取り組みの実現性を確認するため、中部縦貫自動車道の管理者である福井河川国道事務所に問い合わせを行ったところ、原則として自動車専用自動車道敷地内での占有工作物設置については認められないとの回答でした。このため、今回、御提案のあった場所においては、工作物の設置は不可となりますが、他の効果的な場所において設置検討を進めてまいりますとの回答を得たと私に伝えていただきました。
まず,中山間地域の小規模集落を対象に特定集落支援員を新たに配置してまいります。この特定集落支援員は,集落機能を維持することを目的に集落を単位として配置するもので,75歳以上の高齢者が過半数を占め,かつ10世帯未満の集落が対象となります。主な活動としては,清掃や草刈りなどの自治会活動への参加や地区役員への就任などによる自治会運営のサポートを行います。
第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費、部活動指導員設置事業、補正予算額67万9,000円の減額について、委員から減額となった理由を問う質疑がありました。
基金の処分対象を「大規模な公共施設の整備」、これから「公共施設、公用施設その他の建築物及び工作物の整備、更新、改修、維持補修及び除却」に改正することで、これまで公共施設の整備という限定的な対象であったものを公共公用施設や工作物、これらの整備、更新、維持補修、除却といった幅広い対象について本基金において対応可能とするものでございます。
あわせて、出前講座やくらしのセミナーなどを通して、正しい消費生活のための知識を周知・啓発し、市民の意識の向上を図るとともに、消費生活相談員の資質向上による相談体制の充実にも努めてまいります。 次に、公民館等の改修工事についてでありますが、河和田コミュニティセンターの大規模改修工事と神明公民館の耐震改修工事は3月上旬に完了する予定であります。
交通安全対策については、越前警察署や市交通指導員会など関係団体と連携し交通安全の啓発活動、街頭指導を実施しているところであり、引き続き取り組みを進めてまいります。 消費者行政については、市民の利便性向上や他の相談窓口との連携強化を図るため市消費者センターを来年1月から(仮称)市民センター4階に移設します。 次に、5つ目の柱である市民が主役のまちづくりについて申し上げます。
まず、1つ目は、教職員への性同一性障害や性的指向、性自認にかかわる児童・生徒への学校生活の各場面での支援方法について研修を進めていくこと。2つ目は、教職員が性同一性障害などで悩んでいる児童・生徒から悩みを打ち明けられる信頼関係を築き上げていくこと。そのために、学級が児童・生徒にとって安心して過ごせる居場所になるように研修を進めていくこと。
当初、我々はアスペン市との交流が難しくなったときに、とりあえず代替として、当時国際交流員のオハラ氏がこちらにいたので、ハワイへ行きたいと申し入れを受けたはずです。ならば、我々としても国際交流をなくすのはだめだし、青少年の海外体験もさせたいということでそれを認めたと思います。
今後,菓子の製造技術や従業員はワークハウスが引き継ぎます。軽作業を中心に障害者が製造工程にかかわる形で和菓子づくりを続けるとのことです。MアンドAによって労働生産性は高まります。お菓子屋として,のれんとお菓子,従業員の雇用が継続される大変ありがたい話ではありますが,ここで質問です。
(起 立 全 員) ○議長(佐々木勝久君) 起立全員であります。 よって、議案第65号は原案のとおり認定されました。 次に、議案第66号 平成29年度鯖江市水道事業会計決算の認定についてを採決いたします。決算特別委員長の報告は認定であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
この文化財ですけれども、この文化財を扱うためには、やはり学芸員、専門の知識を持った職員というものが必要になってくると思いますけれども、この配置体制というものはどういうふうになっているのか、お伺いいたします。 ○副議長(小玉俊一君) 西野教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 学芸員の配置についてのお尋ねでございます。
来年の中核市移行に伴い,本来中核市では教職員の研修は市で行うことになるとのことですが,教職員の研修組織を持たない福井市はこれまで同様,県の施設を借り,県にお願いしていく予定と聞いております。学校における災害や急な病気等について,経験者に学ぶ講習など福井市独自で開催することがあってもいいと思います。異常気象によりこれから何が起きるかますますわからなくなっております。
引き続き、タイムライン計画に基づき台風接近3日前から本部員会議を開催し、空振りを恐れず、早目早目に避難準備、避難勧告、避難指示を発令してまいります。 次に、今年の夏も鯖江の子供たちが全国の舞台で活躍しました。
こうした課題への対応の一つといたしまして、今年度から市内の小中学校に部活動指導員と学校運営支援員を配置させていただきました。 まず、部活動指導員につきましては、部活動の実技指導や大会・練習試合の引率などを職務といたしまして、市内中学校に1名ずつ配置をしたところでございます。
今後、学識経験者、市民団体代表および行政代表を構成員とする公共施設使用料改定検討委員会を設置し、受益者負担の原則から施設を利用する人と利用しない人の公平性の確保、年々増加する維持管理コストへの対応などの観点から改定を前提に検討いただき、今年12月までに答申いただきたいと考えております。
生涯学習の推進については、開館5周年を迎えたかこさとしふるさと絵本館らくにおいて3世代にわたって読み継がれているかこ氏の代表作であるからすのパンやさんをテーマに満5歳のお誕生日イベントを開催し、絵本に関連したお買い物ゲームや工作教室、だるまちゃん広場のからすのパンやさんルートを活用したからすのパンやさんツアーを実施しました。
任命について 第12.議案第45号 農業委員会委員の任命について 第13.議案第46号 農業委員会委員の任命について 第14.議案第47号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第15.議案第48号 人権擁護委員候補者の推薦について 第16.議案第49号 人権擁護委員候補者の推薦について 第17.議案第50号 人権擁護委員候補者の推薦について2.出 席 議 員(