大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号
3年 3月 定例会 令和3年3月・第423回定例会 会議録(第4日) 令和3年3月10日(水) 午前10時 開 議1.議 事 日 程 第1.一般質問 第2.議案第11号から議案第18号まで(8件) (討論、採決) 第3.市会案第1号 大野市議会委員会条例
3年 3月 定例会 令和3年3月・第423回定例会 会議録(第4日) 令和3年3月10日(水) 午前10時 開 議1.議 事 日 程 第1.一般質問 第2.議案第11号から議案第18号まで(8件) (討論、採決) 第3.市会案第1号 大野市議会委員会条例
それでは、質問の機会をいただきましたので、令和3年3月第423回大野市議会定例会において、会派を代表いたしまして、質問させていただきます。 まず1項目目、第六次大野市総合計画と市役所の機構改革についてお聞きします。 「人がつながり地域がつながる 住み続けたい結のまち」の将来像実現に向けて、第六次大野市総合計画前期基本計画が4月からスタートします。
令和3年3月第423回大野市議会定例会の会期等につきまして去る12月17日、1月25日、2月20日、そして本日、議会運営委員会を開き協議いたしました。 その結果について、ご報告申し上げます。 まず本定例会の会期は、本日3月1日から24日までの24日間といたしました。 次に、日程について、申し述べます。
本大野市議会定例会には、 議案74号 大野市和泉地域交流センター設置条例案が上程されました。 そして、その条例案の附則第2項に大野市和泉支所の設置等に関する条例の廃止が掲げられています。 これが可決しますと大野市行政組織規則も市長によって変更され、和泉地区住民への行政サービスがこれまでとは変わります。 そこで、次の点について質問をします。
その幾つかを紹介すると、例えば岐阜県各務原市、14万人ぐらいの都市です。 ここはあまりお金を掛けないでシティプロモーション戦略プランということを掲げて、そして行政の担当人数を増やして、しっかりと行政主導で人口減少に対して取り組んでおります。 それから岡山県高梁市、これは大体、大野市と同じぐらいの3万人弱の自治体です。
陳情9号継続分を趣旨採択で留めるのでなく採択を行い、大野市議会の自主権を発揮した機関意思の決定としての意見書を提出すべきであるとの立場から、委員長の報告にあった、賛成多数で趣旨採択の結論には反対の立場から反対討論を行うものです。
岐阜県の飛騨市では、まるごと職員食堂キャンペーンと銘打って、地域消費を市役所が率先して始めました。 職員提案を受けて、都竹市長自らも食べに実際に歩くなど、昼休みの時間の弾力運用も含めて対策を行っています。 大野市でも、市職員が率先して取り組むなど、この局面にオール大野で乗り越えていかなければいけません。 石山市長にお願いです。
昨日の一般質問で伊東議員からも言われましたが、さる3月2日、第417回大野市議会定例会提案説明の中で、市長が令和2年度に重点的に取り組む施策について言及されました。 その内容について、私からも感謝を申し上げたいと思います。 市長が説明されました三つの重点項目の1点目は大野市高速交通アクションプログラム、2点目は健康のまちづくりの実践、3点目は大野ですくすく子育て応援パッケージでした。
最後に、大野市議会におかれましても、緊急時には対応をお願いすることもあろうかと思いますので、ご理解とご協力をお願いします。 次に、観光や産業への影響と支援策について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の影響について、大野市と大野商工会議所が協力して市内事業所への聞き取り調査を行っています。
(全員着席) ○議長(梅林厚子君) これより、令和2年3月、第417回大野市議会定例会を開会いたします。 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりであります。 直ちに本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をいたします。
まず豚コレラにつきましては、昨年9月に岐阜県の養豚場で国内では26年ぶりに豚コレラの発生が確認され、その後も愛知県などに感染が拡大する中、本市で捕獲された野生イノシシから、本年7月6日に県内で初めて豚コレラの感染が確認されました。
(全員着席) ○議長(梅林厚子君) これより令和元年9月第415回大野市議会定例会を開会いたます。 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりであります。 直ちに、本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をいたします。
去る6月11日に髙岡和行さんが全国市議会議長会の議員20年以上の特別表彰を受賞いたしましたので、ご報告しておきます。 これより日程第1「一般質問」を行います。 (1番 廣瀬浩司君 質問席へ移動) ○議長(梅林厚子君) 最初に、廣瀬浩司さんの質問を許します。 廣瀬さんの質問は、一括質問・答弁方式で行います。 廣瀬さん。 ◆1番(廣瀬浩司君) おはようございます。 新風会・公明党の廣瀬浩司です。
(全員着席) ○議長(梅林厚子君) これより令和元年6月第414回大野市議会定例会を開会いたます。 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりであります。 直ちに、本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をいたします。
やはり愛知県の岩倉市、それから北海道の新ひだか、岩手の葛巻、新潟の糸魚川、兵庫県の南あわじ、お隣りの岐阜県の郡上、美濃、非常にたくさんの、まだ名前挙げれば切りがありませんけれども、そういう友好、交流を結んでいる市や町から、ここの産物が切れるときは、そういった所から協力を求めるというお考えはないのかな、あるのかなってちょっと個人的に思います。
◆15番(兼井大君) どうなんでしょう、大野市議会本会議も、以前よりだんだんだんだん傍聴される方もたくさん増えてきまして、市民の方々、議会の方も議会改革ということで進めてきているというふうにされましたし、市長さんの方も、市民の方々、仲間になってというふうになって情報共有と言われています。
来年には市議会選挙、それから県議会選挙、国政参議院選挙と続きますので、ぜひともこの投票率の向上に向けて、共に頑張ってまいりたいと思います。 2点目の学校再編計画の見直しについて、今回、市長が見直しのご決断をされたということが、やはり地域を回られて一人一人のご意見、そのようなものを聞かれてご決断に至ったのかなということがご答弁で確認いたしました。
このように被爆体験の現地は、全世界に平和の声を届ける役割と努力されているとき、当大野市議会にあって、核兵器禁止条約への賛同と批准を求める請願を不採択にすることがあってはならないことを強調しておきます。 次に、産経建設常任委員長の報告にあった 請願5号 政府への「種子法廃止に伴う万全の対策」を求める請願を、全会一致で不採択に決したことに対する反対討論を行います。
(全員着席) ○議長(山崎利昭君) これより平成29年9月第404回大野市議会定例会を開会をいたします。 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりであります。 直ちに、本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をいたします。
姉妹都市の茨城県古河市では、一人親世帯の小学生は無料、友好交流市の愛知県岩倉市では3子以降は無料、越前美濃街道広域観光交流市の岐阜県郡上市では2子目2分の1、3子以降は全額無料、永平寺町では完全無料ということで、この大野市でも結の故郷すこやか・ゆめみらい応援券など、手厚い施策を行っているところではありますけれども、要保護及び準要保護以外の世帯の児童・生徒にも、給食費の助成は必要ではないでしょうか。