敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09
106 ◯観光部長(松葉啓明君) 昨年10月から岐阜県出身の西山さんに地域おこし協力隊に就任いただき、観光、商業、まちづくり、農林水産等様々な分野における敦賀の魅力をSNS等で情報発信するなど、観光プロモーションに取り組んでいただいております。
106 ◯観光部長(松葉啓明君) 昨年10月から岐阜県出身の西山さんに地域おこし協力隊に就任いただき、観光、商業、まちづくり、農林水産等様々な分野における敦賀の魅力をSNS等で情報発信するなど、観光プロモーションに取り組んでいただいております。
これまで東京方面に行っておりました岐阜県ですとか京都府などの小中学校の教育旅行が岐阜とか京都の隣であります福井県に来てくれているということで、これはコロナ禍におきましてはチャンスと捉えるべきであると思っております。
不正については、さらなる調査は第三者委員会も含めて弁護士と協議中だというようないろんなお話がありましたけれども、最終的に我々市議会で求めたのは、指定管理料そのものがリラ・ポートを健全に運営していく上で妥当な金額であったのかどうかを検討すべきだというふうにしております。市の指定管理料の設定が適正であるのかどうなのかという算定根拠も改めて検証することで、市の指定管理料の設定がそもそも問題なのか。
議会においては、しっかりそういうようなスタンスで説明されれば真摯に議論するというのが敦賀市議会の私は伝統だと思っていますので、それが今のムゼウムに関しては欠けているということを私は申し伝えさせていただきます。
ただ、市議会の反対を受けて運賃は100円のままに据え置くというような方針転換を行ったというような記事でありましたけれども。ただ、利用者からは、運賃が据え置かれたことをよかったと歓迎する一方で、すまいるの乗客は減り続けており、公共交通全体の中でどう生かしていくのかが課題になっているというようなことも書かれていました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 5.議 事 午前10時00分開会 ◯議長(和泉明君) ただいまから令和元年第5回敦賀市議会定例会
福井地裁の一審判決が出され、このとき一昨年の9月ごろだったと思いますが、これで結審したい、和解したいとの意向を私ども市議会に理解を求めるための全員協議会を開催されました。あのとき我々市議会が断固戦うよう進言してから2億円での和解となったわけですが、我々市議会が進言していなかったら5200万円での和解であったはずです。そして、その後の裁判にも大きく影響していたのは間違いありません。
岐阜のほうでも出生地がどこだといってもめていますよね。だからユネスコにも入らないんです。 市長は、佐賀のほうから敦賀へ来られて、優しいまちだといって感動されておりますけれども、もっともっと市民からこのことに対して耳を傾けんとだめだと思うんです。私らも市民の皆さんの税金をチェックする係でありますよ。
中池見人と自然のふれあいの里の開園時期につきましては、現在、制定を目指している条例に規定することを考えておりますので、市議会に提案し御審議いただくものと考えております。
また、八百津町や岐阜県との連携もしっかり詰めながら、今後のビジョンを明確にし、交流を図ってほしいとの意見がありました。 以上が本委員会に付託されました議案の審査の経過及び結果であります。
市長は、現在組織されております敦賀美浜地域開発協議会や敦賀・長浜・高島三市議会協議会の存在や意義についてどのようにお考えですか。お伺いいたします。
13 ◯市長(渕上隆信君) 今後、市民説明会のアンケート集計結果と、6月の補正予算案に計上させていただいた市民3000名を対象とした無作為抽出アンケート調査結果及び各種団体から推薦された委員による候補地選考委員会の意見集約の結果、さらに議会での議論を踏まえ、最終的には9月市議会において今後に向けた判断をしたいというふうに考えています。
また、7月には岐阜県高山市で発足しました岐阜県八百津町、白川村、金沢市、敦賀市が参加します杉原千畝ルート推進協議会において、5市町村の共通パンフレットの作成、海外での旅行博への出展、旅行エージェントの招聘などを行っているところでもございます。
というのは、私どもも阪神・淡路、それから東日本、そしてこの熊本といって、そこに働く自治体の職員といいますか、特に熊本、私も熊本の市議会だとか県議会の知っている方とお話をしても、本当に献身的に毎日のように避難所あるいは仮設住宅の設置を含めてやっているんですね。そのまさにとりでといいますか拠点というのが市役所なんですね。
小浜の市議会ではマイクロバスで全避難所を見学したということなんですよね。
108 ◯産業経済部長(西浦良雄君) 現在、人道の丘を擁する岐阜県の八百津町とは、平成20年7月26日に相互交流協定を締結して、杉原千畝氏の功績を後の世に伝えるとともに、両市町の観光面、産業面等において交流を行っております。
B議案第5号は、本市議会に、北陸新幹線整備に伴う敦賀駅及び駅周辺整備について調査することを目的とし、10人をもって構成する新幹線対策特別委員会を設置するというものであります。 調査期間については、設置の日から調査終了まで、閉会中もなお調査を行うことができるとするものであり、議会運営委員会より提案をするものであります。
私は、この春、敦賀市民の負託を得て市議会議員として初当選させていただきました。違った意味で市長、副市長、教育長と同じ1年生です。大変緊張しております。わかりやすい御答弁をよろしくお願いいたします。 それでは、発言通告書に従いまして質問いたします。 敦賀の農業に関する質問、担い手育成と大規模圃場整備事業についてから始めます。
そういう中で市長がアピールしてございますし、また港湾関係のセミナーもございまして、こちらは敦賀市が独自でターミナルの関係でPRをしているわけですが、今年度の実績でございますが、愛知、岐阜、滋賀、東京、大阪、この5地点で誘致の活動を行っております。
よって、当市議会は、市民の安心・安全を守るため、交通マヒの発生を防ぎ、安全で円滑な交通を確保するよう、次の事項について強く要望する。 記 1 国道8号バイパス(田結~元比田)の早期計画策定並びに整備 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。