小浜市議会 2020-12-14 12月14日-02号
市ではこれまで、税などの納付書発行から収納までのシステム化やデータ化した文章の庁内共有ができるネットワークの構築などを行ってまいりました。 今後、庁内や公共施設でウェブ会議ができるように環境整備を行うほか、紙ベースで行っております職員の出勤簿の管理や超過勤務の管理、年次休暇の管理などを本年度中にシステム化し、事務の効率化を図る予定でございます。
市ではこれまで、税などの納付書発行から収納までのシステム化やデータ化した文章の庁内共有ができるネットワークの構築などを行ってまいりました。 今後、庁内や公共施設でウェブ会議ができるように環境整備を行うほか、紙ベースで行っております職員の出勤簿の管理や超過勤務の管理、年次休暇の管理などを本年度中にシステム化し、事務の効率化を図る予定でございます。
「子ども家庭総合支援拠点」は、子供家庭全般の福祉に関する必要な支援を行い、特に要保護児童および要支援児童の支援強化を図るために設置するものでございまして、本市においては、拠点を令和4年度までに子ども未来課内に置きまして、令和5年度からは、新しくできます健康管理センター内に移す予定でございます。
ご質問されましたとおり、有料老人ホームやサービスつき高齢者住宅におきましては、訪問介護事業所などと同一の敷地内に設置されている場合は同じ敷地内の建物に高齢者が入居しておられるため、通常の高齢者のご自宅等に伺います訪問介護サービスを提供する場合と比較しまして、訪問するためのコストが少なくて済みますので、介護報酬が減算されるという制度になっております。
子育てに不安や悩みを持つ世帯を支援するため、乳児家庭全戸訪問の実施や、子育て支援センターを中心に浜っ子こども園子育て支援室やつどいの広場などで、育児講座や相談、遊びの場の提供などを行っているところでございます。
このように、男女共同参画社会実現のための取り組みは着実に進められてきてはおりますが、職場においても家庭においても、真の男女共同参画にはまだまだ多くの課題も残されております。男女が対等なパートナーとして性別による固定的な役割分担意識を解消し、仕事と家庭を両立させ、女性も男性も家庭や地域の中でバランスのとれた生活が現在送れているのかというと、疑問符をつけざるを得ません。
第3款民生費、第2項児童福祉費、第3目母子福祉費、母子家庭等医療費助成事業補正予算額326万7,000円について。 委員から、件数がふえているが相談、悩み等を汲み上げていく上で、現状の相談体制を問う質疑がありました。これに対して、相談内容については就労、金銭的なもので、母子福祉自立支援員1名と担当のグループリーダーで対応している。
さらにブース内では、若狭塗箸をちりばめた満開の花火の壁面展示、お節料理とともに紹介した若狭塗の数々、さらに1,000人近い市民の方々が登場する笑顔メッセージ映像の放映など、華やかで温かみのある小浜らしい演出が施され、4日間で6,000人を超すお客様をお迎えし、終始笑顔と感動のあふれるものとなりました。
7月12日、暴力追放カーパレード出発式が開催され、議長が出席しました。 7月16日、嶺南広域行政組合議会臨時会が開催され、関係議員が出席しました。 7月18日、国道162号小浜南丹間整備促進期成同盟会総会が南丹市で開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。 7月19日、日本電産テクノモーター株式会社福井技術開発センター新社屋披露式が開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。
◎民生部社会福祉課長(松林吉博君) 子育て家庭が安心して働くことができるよう、通常の保育に加え、一時保育、延長保育、夜間保育、病後児保育事業など、きめ細かなサポートを行っております。 また、放課後児童クラブを開設し、昼間保護者がいない家庭の小学生児童を受け入れ、育成・指導を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(池尾正彦君) 8番、下中雅之君。
海岸漂着物には、家庭ごみや草刈り後の雑草、流木等が河川を通して海に流れ着く陸上を発生源とするものと、漁具・海草等が海岸に流れ着く海洋を発生源とするものがございます。
また、スポーツ指導などを通じてのPTA参加は当たり前のことで、その他あらゆるPTA参加を通じて父親としての役を果たしていくことで、それぞれの家庭で確固たる父親の座を維持していきます。
また、将来的には障害者福祉を初め福祉全般の相談体制の一元化を図ることも必要であると考えておりまして、こうしたことを踏まえながら、現在庁内におきまして保健福祉の拠点整備に向けました協議を重ねているところでございます。 以上でございます。 ○議長(池尾正彦君) 13番、風呂繁昭君。 ◆13番(風呂繁昭君) 地域包括支援センターは高齢者を対象とした福祉サービスを庁内で行っておると。
最初に、先月21日に設置されました小浜市協働推進庁内連絡会議はどのような内容であったのかをお伺いいたします。 ○副議長(風呂繁昭君) 企画部長、向出君。 ◎企画部長(向出宏二君) 地域力を結集した協働のまちづくりを総合的に推進するため、先月、企画部長を会長に全ての課長などで構成する協働推進庁内連絡会議を設置いたしました。
同日、防犯組合若狭地区連合会暴力追放カーパレードが開催され、副議長が出席いたしました。 7月12日から13日の2日間、広報委員会の管外行政視察が行われ、滋賀県湖南市ならびに愛知県日進市を訪問しました。 同日、小浜市都市計画審議会が開催され、関係議員が出席いたしました。 7月17日、議会改革ワーキンググループ会議が開催されました。
また少子化対策としては、すべての若者たちと子育て家庭が安心して暮らせるよう、次世代育成支援行動計画に掲げている子育て支援等の事業を充実し、確実に行っていく必要があると考えております。 ○議長(池尾正彦君) 5番、能登恵子君。 ◆5番(能登恵子君) 頑張っていただきたいです。
次に、体育施設については、この6月に総合運動場内の陸上競技場のリニューアル工事が完成、また、弓道場の新築工事にも着手しており、11月の完成に向け、鋭意努力しているところであります。また、2018年に福井県で開催される国民体育大会の競技会場地の第1次選定が6月に行われ、小浜市はラグビーフットボールの選定通知を受けました。
それから、ほぼ同時期内に内閣府が全国民を対象に実施をいたしました食育に関する市民意識調査結果と比較してみましたところ、主なポイントは次のとおりでございました。
次に教育部局でございますが、近年、家庭の教育力低下してきている。安心、安全な小浜を支えているのはやはり家庭と地域であり、将来が心配であるという、そういうようなご意見がございまして、その点についてお伺いをさせていただきます。 ○副議長(垣本正直君) 教育部長、藤澤君。
現在、庁内はもとより、小浜観光局や市民団体等と具体的な内容について協議を重ねております。 一方、業務棟の売却問題につきましては、現在、小浜信用金庫と売却価格等の交渉中であり、ことし中の基本合意を目指し、鋭意取り組んでまいります。
また家庭の教育力の低下がいわれております今日、家庭の教育力の向上を通じまして子どもの健全育成を図るため、子育てサポーター等で構成される家庭教育支援チームを組織し、地域に出向いて子育ての相談やしつけ等のアドバイスを行っており、今後は、その活動エリアを少し広げていきたいと考えております。