敦賀市議会 2015-09-07 平成27年第4回定例会(第1号) 本文 2015-09-07
今後は、これらの経済効果を最大限に引き出すため、厳しい財政状況ではありますが、限られた財源を有効に活用するとともに、商工会議所の皆様を初め関係機関と連携、協力しながら地域経済活性化に全力を挙げ取り組んでまいりたいと考えております。 次に、当面する市政の重要課題について申し上げます。 まず総合計画の策定についてであります。
今後は、これらの経済効果を最大限に引き出すため、厳しい財政状況ではありますが、限られた財源を有効に活用するとともに、商工会議所の皆様を初め関係機関と連携、協力しながら地域経済活性化に全力を挙げ取り組んでまいりたいと考えております。 次に、当面する市政の重要課題について申し上げます。 まず総合計画の策定についてであります。
その中では、若者の働く場の確保、街なかに緑と歴史を生かす、国際化・都市間連携への対応、地域住民の危機感の共有と参加意識の高揚などが必要との御意見をいただきました。 本市はものづくりのまちであり、その中心は眼鏡産業です。
今後とも女性の特性を生かした活動を推進し、男性団員との連携を図りながら、地域防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。 次に、わが国の経済と国政の情勢などについて申し上げます。
また、在宅医療と介護の連携の推進につきまして、今後ますます医療と介護の両方のサービスを必要とする高齢者が増えてくることから、小浜医師会や県若狭健康福祉センターと連携し、切れ目のない医療・介護サービスが適正に提供できる体制づくりや、医療、介護関係者に対する意識の醸成を図るための多職種連携研修会の開催などに取り組んでまいります。
76 ◯3番(北川博規君) 私も官民、そしてその間に現場という、官現民という、これは大変大事な視点かなと思っております。 次に、2つ目のキーワードとして、市長が「敦賀の宝」という言葉を何度も使っておられます。
最後に,観光は我が福井市だけの問題ではなく,県あるいはほかの市町と広域的に連携しながらやっていかなければならない問題だと思います。きのうも恐竜の例の問題がございましたが,そういったことも含めて,県あるいはほかの市町としっかり連携を組みながら,これからの福井国体あるいは東京オリンピックに向けての観光誘客施策をしっかりやっていただきたいと思います。
まず1点目の新しい「元気」づくりについてですが、マニフェストの中に、各区長さんや地域リーダーの皆様と連携した市民が主役の市政の確立とありますが、今後、具体的にどのような連携を考えておられるのか、お尋ねいたします。
日本遺産を生かしたまちづくりとして、連携した取り組みについてですが、今後若狭町や各種団体の代表で構成した小浜市・若狭町日本遺産活用推進協議会を設立して事業を進めていかれるということですが、どのように連携し事業を進めていかれますか。 ○議長(垣本正直君) 企画部次長、大下君。 ◎企画部次長(大下雅章君) お答えをいたします。
今回、空家等対策の推進に関する特別措置法が施行されたということで、その特措法の中では所有者等の把握に関し、自治体間の連携というものを盛り込まれてございます。そうしたことから、関係自治体に対し必要な情報の提供を求めるなど、連携を強化し、特定空き家の解消に努めていきたいなというふうに思っております。 ○議長(佐々木富基君) 小玉俊一君。
お互いに横の連携をとっていただけるとよろしいのですが、悲しいかな、行政は縦割りの構造で、なかなかスムーズに横断的な連携がとりにくいのが現状だと思います。役場の中の連携がとれますかというような質問を町長にするのは大変ちょっと失礼なような気がするんですけれども。
この会議は越前警察署、県の丹南土木事務所、そして越前市が連携をとりまして通学路の安全対策を推進するものでありまして、地域や学校から安全対策に関します要望があった場合には、この会議が合同点検を行いまして必要に応じて改善を行っております。
今ほど、国とか県も含めてでしょうけども、補助事業的な観光事業をとってないということですけども、もっと大きく考えれば、連携事業の中では、例えば奥越の連携事業とか、それから嶺北というか、福井、坂井、奥越、こういったものについては県の補助が来てます。そういうものを決してないがしろにしているものではなくて、そういうことをキャッチしながら、その中でどのように生かせるか。
次に、大学との連携事業についてでございますが、去る4月15日に鯖江商工会議所と、全国で唯一工芸学部を有する京都美術工芸大学や、伝統工芸のわざを身につけることができる京都伝統工芸大学校などを運営する、学校法人二本松学院との三者による相互連携協定を締結いたしました。
また「化石発掘体験の認知度を向上させるため、勝山恐竜博物館との連携を深める必要があるのではないか」との意見も出されたところであります。 次に、自転車を活用したまちづくり事業について申し上げます。 平成26年度から大野市自転車を活用したまちづくり計画に基づき、真名川水辺の楽校から佐開橋までの全体延長約9㌔㍍のサイクリングロード整備が進められています。
まず,第39号議案 福井市にぎわい交流施設の指定管理者の指定について委員から,西口再開発ビルにはにぎわい交流施設以外にも市の施設があり,それぞれで指定管理者が選定されるため,ビル全体の運営やにぎわい創出については,指定管理者同士で連携し,協議していくことが必要だと考えるが,そのような計画はあるのかとの問いがあり,理事者から,市の施設については,市の関係所属が中心となった連絡協議会を設け,その中で指定管理者
また、みなとつるが山車会館の条例について、第11条の販売行為等の禁止の条文を削除した理由はとの問いに対し、多様な市民活動と山車会館あるいは博物館が連携することを想定し、会館前の広場等で行うイベントで、例えば文化財や博物館関連の記念品等を販売するなど幅広い活動展開ができるようにしたいとの考えから、販売行為を最初から禁止するのではなく、オープンにした上でルール化を図りたいとの回答がありました。
今後ぜひとも広域行政と連携をとり、10年後の増加に伴う対策について早期解決を望みます。 続きまして、次の質問に移らせていただきます。 障害者の方の一般就労について、まだまだ難しい現実はあると思いますが、本町の姿勢についてお尋ねいたします。 ○議長(松井榮治君) 清水副町長。 ◎副町長(清水邦夫君) 障害者の方の就労についての御質問にお答えいたします。
引き続き国、県および避難先自治体等と連携、調整を図り、本市の計画改定に反映してまいりたいと考えております。 ○議長(垣本正直君) 17番、宮崎治宇蔵君。 ◆17番(宮崎治宇蔵君) 新しい規制基準の大きな問題は住民避難についての審査の対象外になっているわけです。審査をせず再稼働ということは絶対に許されません。 避難計画にもっと国が関与すべきと思いますが、その点についてお伺いいたします。
さらに、農業体験と連携したイベントは、都会からの参加も可能であり、田舎暮らし体験をされた未婚の男女の参加者にとっても魅力的と考えられます。このことから、これらの方々にイベント紹介するなどして、参加者をふやせるよう努めてまいります。 また、「地域おこし協力隊」と連携し、勝山の魅力をPRすることによって、イベントの参加者がふえるよう努めてまいります。