越前市議会 2018-09-06 09月07日-03号
それから、これも何回も質問してるんですけれども、絵本館の中にある子育て支援センターについてお聞きしたいんです。今まだ支援センターが置いてありますけど、これって置いてあることで何か効果があるとお考えですか。 ○副議長(小玉俊一君) 渡辺市民福祉部理事。
それから、これも何回も質問してるんですけれども、絵本館の中にある子育て支援センターについてお聞きしたいんです。今まだ支援センターが置いてありますけど、これって置いてあることで何か効果があるとお考えですか。 ○副議長(小玉俊一君) 渡辺市民福祉部理事。
○議長(下中雅之君) 高齢・障がい者元気支援課長、清水君。 ◎高齢・障がい者元気支援課長(清水淳彦君) お答えいたします。 杉田玄白記念公立小浜病院につきましては、救命救急センターを初め、僻地医療拠点病院、そして災害拠点病院などの指定を受けておりまして、若狭地域の中核病院としまして、幅広い医療を提供しております。住民の安全と安心を確保する役割を担っている施設でございます。
本市では、平成26年度に策定した小浜市子ども・子育て支援事業計画に基づき、さまざまな子育て支援事業を実施しているところでございます。 現在、公立、私立保育園、認定こども園、幼稚園において、1,031名の園児の保育を行っております。また、子育て世代を支援するサービスとして、延長保育や夜間保育、一時的に児童を預かる一時保育に加え、病気やけがの回復期に預けることのできる病後児保育なども実施しております。
安倍総理は,日本が直面する最大の課題は少子・高齢化であり,子育て世代への投資のため,子育て世帯の負担を軽減し,全ての子どもたちが質の高い教育を受けられるようにしたいとしております。
2つには子育て支援の充実による年少人口の維持。3つには人材育成の充実による若年世代の流出抑制。そして4つには生涯にわたる健康づくりの推進による定住志向の向上となっています。これら4つの重点政策のうち産業振興、子育て支援、人材育成の3つについて伺ってまいります。
一般財団法人大野市公共施設管理公社の経営状況について 報告第8号 株式会社平成大野屋の経営状況について 報告第9号 株式会社昇竜の経営状況について 報告第10号 一般財団法人越前おおの農林樂舎の経営状況について 報告第11号 一般財団法人水への恩返し財団の経営状況について 報告第12号 専決処分の報告について(大野市介護保険条例の一部を改正する条例) 報告第13号 専決処分の報告について(大野市地域包括支援
しかも今回の改定は、世帯の人数が多いほど生活扶助基準が引き下げられるため、子供が多い子育て世帯は生活保護費が削減されてしまいます。 子供の貧困が問題となり、子育て支援の拡充が求められている中、このような改定は許せません。 また、生活保護基準の引き下げは、生活保護を利用している人だけの問題ではありません。
その機能ですが、一つ目に、各種健診業務などを行います「保健センター」機能、二つ目に、子育て支援業務を行います「子育て世代包括支援センターおよび子育て支援センター」機能、三つ目に、健康づくり業務を行います「健康増進および介護予防」機能を有します拠点施設として計画しているところでございます。
格差が広がれば、多くの市民の暮らしや子育てがますます苦しくなり、消費控え、少子化につながっていき、大きくかかわってきます。政策を通じて暮らしや子育てを応援し、市民にとって住みやすい、どの世代の人にも暮らしやすいまちづくりを目指すべきではないでしょうか。 そこで、まず子育て支援の拡充について質問いたします。子ども医療費の18歳の高校生までの無料化についてです。
子育て支援の充実におきましては、一層の子育て環境の向上に向けて児童クラブの建てかえ、新設に係る予算を今年度の当初予算に計上したところであります。 また、U・Iターン者空き家住まい支援事業については、平成29年度より子育て世帯を対象に加えまして、子育て世帯と移住者への住まい支援事業へ拡充するなどの見直しを実施しました。
また4点目といたしまして、上下水道窓口包括委託がございます。 これつきましては、ことしの4月から上下水道料金の窓口業務等を包括的に民間委託しております。庁舎1階に上下水道お客さまセンター、これを設置しまして、受付業務や検針業務、料金収納業務等を行っております。
また、今年度より子育て支援センターにおきまして、子育てサポーター養成講座を卒業された方で組織されております子サポの方によります一時預かりといったものも実施をしているところでございます。これら市の事業につきましては、毎月、実績報告を出してもらっておりますので、実情についても把握しているところでございます。 ○議長(佐々木勝久君) 丹尾廣樹君。
さらに,専門的な助言が必要な場合は,市の特別支援教育担当指導主事や福井県特別支援教育センター指導主事にアドバイスをしてもらったり,特別支援学校の教員による巡回相談を活用したりしています。
ごみの処理費の社会的公平性を図ること、ごみの減量化に大きな効果があり、それによりごみの処理経費が減ること、減量化により浮いた経費と得られた手数料を子育て支援や高齢者福祉にも使えること、子育て家庭や介護高齢者のいる家庭、生活困窮家庭などには細かい配慮をするなど、丁寧に説明をし、市民理解を得ながら、慎重にかつ確実に進められることを希望しまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
この窓口では、子育て支援に関する情報や仕事と子育てを両立しやすい求人情報などを提供しまして、総合的かつ一貫した支援を行っているところでございます。 また、女性のための再就職セミナーや子育てママ等を対象としたミニ面接会なども開催しているところでございます。
1、2階が商業施設となっており、3階がカルチャーセンター、生涯学習館となっており、4階がこどものくに、子育て支援館となっております。駐車場も平面駐車場250台、立体駐車場465台もこの購入金額に入っているということであります。 そこでまず、今回の市民センター整備の中で、3階に予定されている子ども広場についての考え方をお聞きしたいと思います。
さらに,にぎわいのあるまちづくりや本市の強みである子育てや教育の充実の面では,市街地再開発などの民間投資によるまちづくりの支援や,子ども医療費の窓口無料化,小学校と公民館を融合することで地域コミュニティーの活性化を図る事業などが盛り込まれています。
次に、第29号議案 敦賀市地域包括支援センターの事業の人員及び運営に関する基準等条例の一部改正の件について、主な質疑として、主任介護支援専門員更新研修について、福井県の場合だと、どの時期に、どこでどれぐらいの期間研修があるのか。
この要請に対し理事者からは、貧困が世代を超えて連鎖することのないよう、市では児童扶養手当の給付や、すこやか・ゆめ未来応援券事業などの経済的支援、低所得者に対する保育料等の負担軽減、結の故郷奨学金制度など、国や県の制度等に併せて市の独自制度も盛り込みながら取り組んでおり、また生活保護や生活困窮者への自立支援など、国等の制度、指導等に基づき適切に対応し、引き続き国、県や関係機関と連携しながら、貧困対策に
今年度は、認知症をテーマにした年2回の研修会のほか、災害と高齢者支援をテーマに、市、地域包括支援センター主催の介護支援専門員と民生委員との合同研修会を開催いたしました。研修内容につきましては、民生委員・児童委員の意見を聞くとともに、過去の研修等を踏まえ、理事会で検討し、決定しております。