51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井市議会 2010-02-24 02月24日-01号

号議案 平成21年度福井下水道事業会計補正予算 日程51 第118号議案 福井グリーンニューディール基金条例の制定について 日程52 第119号議案 福井都市計画事業東部第七土地区画整理事業施行規程廃止について 日程53 第120号議案 市道路線廃止について 日程54 第121号議案 市道路線認定について 日程55 第122号議案 字の区域の変更について 日程56 陳情第10号 選択的夫婦別姓

敦賀市議会 2010-02-24 平成22年第1回定例会 資料 2010-02-24

 議│*福井後期高齢者医療広域連合議会議員選挙        │ │    │  │     │*第9号議案~第32号議案委員長報告~採決)       │ │    │  │     │*陳情第1号、陳情第2号(委員長報告~採決)       │ │    │  │     │*原子力発電所特別委員会及び環境保全対策特別委員会中間報告│ │    │  │     │*B議案第1号 「選択的夫婦別姓

敦賀市議会 2010-02-24 平成22年第1回定例会 目次 2010-02-24

月18日) ○日程第1 福井後期高齢者医療広域連合議会議員選挙 ──────────── 263 ○日程第2 第9号議案~第32号議案委員長報告から採決まで) ──────── 263 ○日程第3 陳情第1号、陳情第2号(委員長報告から採決まで) ──────── 279 ○日程第4 原子力発電所特別委員会及び環境保全対策特別委員会中間報告 ──── 286 ○日程第5 B議案第1号 「選択的夫婦別姓

おおい町議会 2010-02-22 02月22日-01号

議案第30号  指定管理者指定について(おおい町水産加工センター日程第15  議案第31号から議案第32号まで(2件)       議案第31号  町道路線認定について       議案第32号  区域外町道路線管理に関する協議について日程第16  陳情第6号  現行保育制度の堅持・拡充と保育学童保育子育て支援予算大幅増額を求める意見書提出を求める陳情日程第17  陳情第1号  「選択的夫婦別姓

大野市議会 2009-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

次に、 陳情5号 国籍法三条の改正・選択的夫婦別姓制度導入反対外国人参政権の不採択について申し上げます。 本陳情は、1、国籍法改正に伴い安易な形で国籍を与えないこと。2、選択的夫婦別姓制度に係る拙速な民法改正を行わないこと。3、外国人参政権付与の働き掛けを不採択とすることの3項目について、政府関係機関意見書提出を求めるものであります。 

敦賀市議会 2003-12-11 平成15年第7回定例会(第2号) 本文 2003-12-11

その中に、結婚の際に希望すれば夫婦は別々の姓を名乗ることを認めるという夫婦別姓制度導入が盛り込まれていました。国会に上程されようとしていたこの改革案は、反対意見も根強く、上程されないまま現在に至っています。  戸籍上の夫婦別姓という問題は、国会の場や国民の間で広く活発に議論をされ、家族、夫婦、親子という観点から賛否両論、さまざまな意見が出されています。

小浜市議会 2002-09-10 09月10日-03号

それからもう1点は、今も議論になって、さたやみになっているようですけども、夫婦別姓を認めなければならないような社会になるのではないかとかいうことが出てくるんじゃないかと思うんです。

越前市議会 2002-03-12 03月13日-06号

選択的夫婦別姓導入は、国会議論を待つことにいたしまして、武生市でも男性でも女性でも望めば旧姓のままで仕事ができるような、戸籍法とか民法に抵触しない範囲で旧姓を用いることっていうのは、今の時代当然の行為だと思いますので、武生市でぜひこのような制度を確立していただきたいと思います。 6年前に、全国の自治体の先頭を切ってこの要綱を定めたのは埼玉県の新座市です。

敦賀市議会 2001-03-13 平成13年第1回定例会(第4号) 本文 2001-03-13

この問題は夫婦別姓導入されますと、一層拍車をかけるようにこういう方たちが多くなってくると思うんです。まず、事実婚をしていて、お互いに夫婦別姓であるとか、それから離婚をして、これは寡婦控除の対象にもなりますけれども、一人で子供を育てている。特に最近は若い男性が育てているという人もふえております。

福井市議会 1997-09-12 09月12日-02号

漫画本で,しかも選択的夫婦別姓を前向きに話題として取り上げていることがその2点が上げられます。実行委員会のメンバーの柔軟な感性を感じた次第ですが,子供たちが見たい,そして議論が自然に沸くようなユニークで楽しい副読本にしてほしいと期待しております。 以上3点について提案しましたが,節目の年をどのような年にされるのか,企画されておられること等ございましたらお尋ねいたします。