勝山市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会(第2号 9月15日)
この背景には、2018年に発生した大阪府北部地震があり、児童生徒の安全確保を第一の目的としています。 そこで、当市の携帯電話の持込みについて伺います。併せて持込みを許している中学校があれば、学校と生徒・保護者の間で話合いを何回程度行い、どのようなルールを取り決めたのか伺います。 ○副議長(乾 章俊君) 梅田教育長。
この背景には、2018年に発生した大阪府北部地震があり、児童生徒の安全確保を第一の目的としています。 そこで、当市の携帯電話の持込みについて伺います。併せて持込みを許している中学校があれば、学校と生徒・保護者の間で話合いを何回程度行い、どのようなルールを取り決めたのか伺います。 ○副議長(乾 章俊君) 梅田教育長。
5月中旬に出されました大阪弁護士会会長声明によれば、誤解や偏見を排除し、心理的障害を払拭し、生活保護制度の積極的利用を促すための広報に努めることが必要というふうにあります。最後の命綱とも言える生活保護制度の積極的利用を促すための広報に努めることが必要との見解についてはどのようにお考えでしょうか。また、現在の広報の具体的工夫点などを御案内ください。 ○副議長(大久保健一君) 川崎市民福祉部長。
大野市消費者グループ連絡協議会が、消費者支援功労表彰の内閣府特命担当大臣表彰を。 越前おおの・九頭竜花桃回廊実行委員会が、第31回「みどりの愛護」功労者国土交通省大臣表彰を。 前田ユミ子さんが、全国民生委員児童委員連合会長表彰を。 大野市剣道教室が、全日本剣道連盟少年剣道教育奨励賞を受賞されました。
計画の進捗状況でございますが、チャレンジショップにおきましては、7月に設計事業者を選定すべく審査委員会を設置し、優秀な作品を選ぶコンペ方式ではなく、チャレンジショップに対する企画の考え方などから設計者を選定する公募型プロポーザル方式にて参加事業者を募集いたしましたところ、全国から21社の応募があり、その中の9社から技術提案を受け、ヒアリングを実施した上で、大阪市の株式会社森下建築総研を選定し、現在設計協議
令和という新たな時代は、今までの経験・想定では対応できない予測困難な時代ではございますけれども、本市には、北陸新幹線の敦賀開業、さらには大阪までの全線開業という夢と希望がございまして、また、全国に誇ることのできる「食のまち」としてのブランドを有しております。
そのうち水素ドローン関係のメンバーといたしましては、現在エンジンを開発しております日東工作所以外に、京都大学や大阪大学、さらに岩谷産業が関わっているところでございます。 その事業内容につきましては、今年度につきましては水素関連の取組に注力しておりまして、水素関連セミナーの開催、水素ドローンの具体化や水素輸送の検討が行われているというところでございます。
本年1月、中国湖北省武漢市において確認された新型コロナウイルス感染症は、中国を中心として世界的に感染が拡大し、わが国においても3月8日現在、1都1道2府30県で、これまでに1,100人を超す感染が報告されています。 県内では、新型コロナウイルス感染症の発生は報告されていません。
先日,私たちが会派で視察してきた大阪府豊中市では豊中市障害児教育基本方針を策定し,その中で就学先の決定に関して,居住地校区の小・中学校及び支援学校に関する十分な情報提供を行うとともに,丁寧な就学相談に努めた上で,本人・保護者の意向を最大限尊重するとともに,居住地校区の小・中学校への就学を基本とする,としています。
また,県は東京事務所,大阪事務所に続き,この夏には京都事務所も開設するという報道がございました。大阪,京都などは,これから福井市にとって重要な都市になると思いますが,県のその施設を利用することについての考えがあれば,併せてお聞かせいただきたいと存じます。 この項の最後に,県の知事公舎売却に関してお尋ねいたします。
明治38年,現在の麻生津地区の生野町で増永五左衛門氏が,大阪から眼鏡職人を招聘し,福井における眼鏡作りが始まりました。ギルド制にも似た帳場制と呼ばれる制度により,職人たちが互いの技術を磨き合い,品質の良い眼鏡が全国的にも有名になり,福井市南部や鯖江に眼鏡産業が広がっていきました。
大阪では12.7度ありまして、本当に暖かい冬でありました。2月12日には四国で春一番が吹きましたし、こういったことも異常気象の影響なのかなというふうにも思っております。 2年前といいますか、2018年の大雪が思い出されますが、あのときは町内の空き家の屋根雪を町民の有志でおろしたことを思い出します。そういった空き家でありますが、越前市内には1,400件を超える空き家があります。
ここでちょっとお聞きしますが、越前市としまして、新駅周辺まちづくりについて内閣府へのこのスーパーシティ構想の応募は行ったのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(三田村輝士君) 大蔵企画部長。 ◎企画部長(大蔵稔雄君) スーパーシティの応募を行ったのかとお尋ねでございます。
1月24日、若狭広域行政事務組合議会の行政視察が京都府木津川市、奈良県田原本町で実施され、関係議員が出席しました。 同日、愛媛県今治市議会の行政視察を受け入れ、副議長が歓迎の挨拶を述べました。 同日、令和元年度12月分の例月出納検査結果報告を受理しました。 1月25日、文化財防火デーに伴う防火訓練が開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。
この新しい計画では、原子力の研究開発拠点の形成というところからスケールアップされ、多様なエネルギーを活用した嶺南地域の産業活性化やまちづくりを目指し、さらには北陸新幹線の大阪延伸といった今後の方向も見据え、人、企業、技術、資金、投資が集まる嶺南エリアの形成を目指すもので、計画期間はおおむね10年間で、本年度中に策定することとされています。
京都府の大山崎町、大阪府境の人口2万人ほどの小さな町ですが、この町は町立保育園の民営化を許すのか、維持するのかということが大きな争点となる町長選挙があり、町立を維持する町長が当選いたしました。長野県の小さな阿智村というところも、村立の保育園を守っています。小浜市の将来を担う子供たちのために、この宝である公立保育園の存続を強く要望いたしまして、この質問を終わります。ありがとうございました。
そのほか、福井県の主催で東京や大阪などにおきまして企業立地セミナーが開催されておりまして、毎年、市長がトップセールスを行っているところでございます。今年の11月には大阪市で75社の企業が参加して開催されましたセミナーに副市長が出席いたしまして、多くの企業の役員に対して進出の要望でございますとか、情報交換を行ったところでございます。
鯖江市としてこの運動の根底にある思いといたしますのは、とにかく大阪までのフル規格開業は暫定措置として国が責任を持ってやるというようなことでの約束であったというふうに私どもは理解をしている。そういった中で議会の皆さんに御理解を得て、ようやく私ども承諾をしたということでございます。
また、内閣府からは、同年8月、避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針及び避難所の体制、物資の備蓄、災害発生時の運営等についての望ましい対応のあり方が示されました。 これにより、現在では市町村長は、災害が発生した場合における適切な避難所の確保を図るため、指定基準に適合する公共施設、その他の施設を指定避難所として指定することになっております。
まだ記憶にも新しい大阪の小学校6年生の女児が栃木県で保護されたというニュースもありました。SNSを使って見ず知らない人とつながる、またそれが犯罪等にも巻き込まれるという可能性もあると言えるのではないかというふうにも思います。 そこで、現在小学校の高学年、そして中学生のスマホの保有率、近年の推移、こういったことはどうなっておるのか、把握されておりましたら御答弁をお願いいたします。
4、契約の相手方、大阪府大阪市淀川区西中島5丁目4番20号、西日本旅客鉄道株式会社大阪工事事務所長、谷口康一でございます。 よろしくお願いいたします。