福井市議会 2007-06-29 06月29日-04号
次に,至民中学校移転後の跡地の利活用について委員から,来年4月の新至民中学校開校と同時に,旧至民中学校を新たに利活用することができるのかとの問いがあり,理事者から,北校舎と南校舎については文化財保護センター,埋蔵文化財保管庫,公文書館または児童福祉関係の施設として,また体育館については,市内体育施設の需要緩和のため,引き続き活用を考えている。
次に,至民中学校移転後の跡地の利活用について委員から,来年4月の新至民中学校開校と同時に,旧至民中学校を新たに利活用することができるのかとの問いがあり,理事者から,北校舎と南校舎については文化財保護センター,埋蔵文化財保管庫,公文書館または児童福祉関係の施設として,また体育館については,市内体育施設の需要緩和のため,引き続き活用を考えている。
いろいろと精査をしてきた中で、メタルホース裏の山、山田の地係、六十数名の地権者の方との交渉の問題も含め、埋蔵文化財の課題、あるいはまたそれに伴う既に埋設されている送水管の関係からすると、改めてこの場所を提案させてほしいということで今日は説明でございました。今日の説明だけで全部理解し得ない部分もありますけれども、やはり今後それを進めていく中での予測できないいろんな課題が出てくることも考えられます。
また、西福寺の重要文化財等の一般公開とあわせましたコスモス祭り、初めて原集落の皆さん方のお力を得て集落を挙げてのイベントということで、非常に地域の活性化の起爆剤にもなったのではないかなというふうに思っております。
現在は、JR敷地の埋蔵文化財調査を行い、えちぜん鉄道車両基地につきましては、近々、路盤整備工事を発注するとのことで、北陸新幹線工事と足並みをそろえて事業を進めていく予定とのことでございます。 ○副議長(手塚貞臣君) 大林市街地活性化推進室長。 (市街地活性化推進室長 大林市一君 登壇) ○市街地活性化推進室長(大林市一君) 4番目の、(仮称)おりものミュージアムについてお答えいたします。
思い浮かべてほしいのですが,駅ビル解体後,今まだ埋蔵文化財発掘調査中,そしてそういう意味の工事中ですけれども,9,000㎡という大きさは大体実感ができるというふうに思います。これと同じぐらいの大きさが駅東にも広場があるわけです。そういうことを考えると,本当に1万1,500㎡に拡張するだけということでは,何遍聞いても理屈に合わない。
◎産業建設部長(柴田道和君) 敦賀までの全線開通の時期でございますけれども、用地契約の進捗また敦賀、美浜地係りでの埋蔵文化財等の発掘調査、そういったことも関係してまいります。現在のところ具体的にいつごろというのはまだちょっと明らかにはされていない状況でございます。
一般会計では、主なものといたしまして、工業団地埋蔵文化財空中写真測量図化事業・道路維持管理事業・河川等維持管理事業・生涯学習情報システム整備事業など合計で1億7,226万5,000円を追加し、予算の累計を156億1,166万4,000円とするものであります。
理事者の説明によりますと、現有終西小学校敷地には亀山周辺整備基本計画のシティーゲートが計画されておりますが、埋蔵文化財調査等により当初計画より遅延する可能性があるため、体育館等を一部残して修繕を行った場合、事業着手までの短期間の使用が可能かどうか、あるいは修繕費用が多額で全施設を取り壊した方が得策かこれを判断するための調査も含めた設計委託費とのことであります。
まず、大谷公園の基本計画についてですが、「大谷公園は、当初は、自然環境の保全および埋蔵文化財の保存を図る一方、市民の健康と福祉に資する目的で、鯖江市の3番目の総合公園(13.6ヘクタール)、昭和52年10月に都市計画決定されました。
またシティーゲート整備に当たりましては、現西小学校の用地は、明倫館や洋学館跡などの遺跡が埋蔵されている可能性が高く、埋蔵文化財の調査が必要となりますので、早い時期に試掘を実施したいと考えております。 いずれにいたしましても、シティーゲートは、西部アクセスとの関連性や、この施設が多様な都市機能を持つことから、整備には長期間要するものと見込まれております。
その上で、市全体を対象とした埋蔵文化財センターの機能を備えた歴史博物館を拠点施設として建てる。坊院跡の復元、散策道路を設けるなどであります。当時の報道によりますと、「市教育委員会は10年以内の完成を目指す」とあります。 そこで、実施計画の策定についてお伺いをいたします。あわせて、昨年、平泉寺地区対話集会で平泉寺地区については田園空間整備事業により整備されるとの説明がありました。
次に委員から,10月初旬には旧駅ビルの撤去が完了し,その後文化財の埋蔵物調査が引き続き行われるとのことであるが,西口広場及びその周辺が開発段階を迎える中,タクシーなど車の送迎に関する流れはどうなるのかとの問いがあり,理事者から,旧駅ビル跡地の埋蔵物調査はことしの12月ごろには着手する予定と聞いている。
そういうふうな環境やったっていうのが多分影響しているんじゃないかなって想像するんですが、総務の委員会の協議会の中で第3工区だけ工事できなかったっていうのは、埋蔵文化財があったから掘りかけたけれど止めたというふうな形のお返事をいただいたんですが、今水とは関係ないですが、大野市の本当にまちの顔を今から再生しようというときに、局長から確かそういうふうな説明をいただいたと思うのですが、そのへんの審議はさっきの
について 日程29 第24号議案 福井市企業立地促進条例の一部改正について 日程30 第25号議案 福井市中央卸売市場業務条例の一部改正について 日程31 第26号議案 福井市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正について 日程32 第27号議案 福井市都市公園条例の一部改正について 日程33 第28号議案 福井市公民館設置に関する条例の一部改正について 日程34 第29号議案 福井市文化財保護条例
また小浜インターチェンジが設置される府中地区におきましては用地買収が完了いたしまして現在埋蔵文化財の試掘調査に着手いたしております。一部埋蔵物が発掘されており、本調査が必要な区域があると聞いております。
小浜市埋蔵文化財調査センターならびに若狭図書学習センター等にそれぞれ適切に保管されているとのことでありましたが、なおこれらの保管状況については委員会で11月18日に現地調査も行い、その保管状況についても審査を行いおおむね良好な状態で保管されていることを確認いたしました。
今後、平成19年までは、右支川、左支川関係の工事が行われ、平成20年以降に埋蔵文化財調査を経て、元禄線の工事を下流側から実施していくこととしています。 以上が事業計画の概要となっております。 次に、集中豪雨における中小河川の対策でありますが、御指摘のありました三谷川につきましては継続的に改修を進めておりますが、今後もなお改修に努めてまいりたいと思います。
課題となっておりました埋蔵文化財調査につきましては、志田神田遺跡の調査が7月に完了いたしまして、これで勝山市における遺跡調査はすべて完了いたしました。このことにより今年度は、インターの盛土工事も発注され、現在は志田用水と杉俣につながる市道について地元と協議を進めている段階であります。
2つ目に明通寺などの国宝、重要文化財建造物の保存をはじめ伝統的建造物群保存地区を選定すること。3つ目には当該歴史遺産を史跡として指定し保存していくということでございます。行政としましては、これら3つの条件を1つ1つクリアしていく必要があると考えておりますが、まずは市民1人1人が文化財を大切にするという機運の醸成が大切ではないかというふうに考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
また委員会の開会に先立ち、シビックセンター建設予定地における埋蔵文化財発掘調査の状況を調査いたしました。 以下、委員会での審査の結果ならびに経過について申し上げます。 まず、議案について申し上げます。