鯖江市議会 2020-12-08 令和 2年12月第427回定例会−12月08日-03号
選挙公報には、地方公務員の意識改革を徹底すると書いてあります。これは、取りも直さず市職員に対してのものであると思います。市長は就任挨拶で、今日を機に変化してほしい、仕事の進め方をもう一度ゼロから考えてほしいと訓示しています。牧野市政の継承者は私ですと公言もしています。 一方で、職員に意識改革と変化を求めています。
選挙公報には、地方公務員の意識改革を徹底すると書いてあります。これは、取りも直さず市職員に対してのものであると思います。市長は就任挨拶で、今日を機に変化してほしい、仕事の進め方をもう一度ゼロから考えてほしいと訓示しています。牧野市政の継承者は私ですと公言もしています。 一方で、職員に意識改革と変化を求めています。
鯖江市創生総合戦略のまち・ひと・しごとの「しごと」が出ておりませんが、別な意図があるのかも御所見をお伺いしたいと思います。 次に、「新たな日常」を見据えた総合戦略の見直しについてをお伺いしたいと思います。 市長は、当面する課題で、市民サービスの向上を目指し、「新たな日常」の実現に向けた施策を実施すると所信で述べられております。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和2年9月11日、福井県鯖江市議会。 なお、意見書の提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣、以上10名であります。議員各位の御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。
内閣府は、地方創生臨時交付金の有効活用に向けまして、20の分野から成っております政策資料集「地域未来構想20」を7月に公表しております。そして、この「地域未来構想20」に関して自治体が具体的に取り組むことに対して後押しをすることを目的として、取り組んでいく上で必要とされる技術、スキルを有する専門家や民間企業、関係省庁をマッチングするオープンラボが開設されています。
の急激な悪化│ 可決 │ │ │に対し地方税財源の確保を求める意見書について │ │ ├─────┼────────────────────────────┼────┤ │ 第6号 │地方財政の充実・強化を求める意見書について │ 〃 │ └─────┴────────────────────────────┴────┘ 陳情
また、今月4日から8日にかけて、九州地方および岐阜、長野の両県は、記録的な大雨に見舞われ、河川の氾濫や土砂災害が発生するなど甚大な被害を受けました。被災された皆様に対しまして、心からお見舞い申し上げます。 現在も多くの皆様が避難所での生活を余儀なくされていますが、被災自治体では新型コロナウイルスの感染予防に配慮しながらの避難所運営に苦慮しているとのことであります。
続いて、増額される地方創生臨時交付金の使途および今後の支援策について伺います。 鯖江市内の中小・小規模事業者においては、国の持続化給付金の活用や、本市独自のがんばる事業者応援給付金の活用等、支援を受けながら事業の継続に頭を痛めている事業者がほとんどではないでしょうか。
あなたは、鯖江市議会議員として20年の永きにわたり、地方自治の振興に尽力され、市政の発展に寄与されましたので、その顕著な功績に対し深く感謝の意を表します。令和2年5月27日、鯖江市長、牧野百男。 どうもおめでとうございます。(拍手) ◎議会事務局長(田畑雅人君) 続きまして、末本幸夫議員、前のほうにお進みください。 ◎市長(牧野百男君) 感謝状、末本幸夫殿。
◎政策経営部長(斉藤邦彦君) 職員のSDGs意識向上についてのお尋ねでございますけれども、SDGsの推進には、まち・ひと・しごと創生総合戦略を着実に推進することにより、持続可能な地域経営、自治体経営の確立が求められていると考えております。
今ほどのお話をお聞きしますと、やはりこれだけ市税が伸びているのは、地方創生戦略の成果が出てきているというように、私は確認をさせていただきたいと思います。今後もこういうことがまた着実に施策を広げていっていただきまして、関係人口も増やしてもらう、そして定住人口にしていただくという方向でいろいろな施策を展開していただきたいと思っております。
本年は第2期鯖江市まち・ひと・しごと創生総合戦略のスタートの年であり、「世界のめがねの聖地SABAE」の確立に向けて、女性活躍、環境、国土強靭化、Society5.0社会に関する事業をはじめ、子育てや教育環境の整備、施設の長寿命化など様々な事業に取り組むことから、過去最高の規模となる積極的な予算編成を行いました。
さらに、地方創生総合戦略では、出生率を2.1までに高めるという目標を掲げています。女性に負担を求め過ぎてはいないでしょうか。 女性活躍とともに男女共同参画を進めて、男性が家事、育児、介護に積極的に参加する意識づけを同時並行的に進めなければならないと思います。そこを置き去りにして、女性活躍を声高に打ち上げると、さらに女性を追い込むことにならないかと懸念しています。
あとは、ふるさと納税の充実、あるいは地方創生関係交付金、こういった活用、とにかく国から財源を確保するということに力を入れてきたつもりでございます。歳入歳出両面から積極的に健全財政にも取り組んでまいりました。
まず、第2期鯖江市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定状況についてでありますが、今月11日に2回目の総合戦略推進会議を開催し、総合戦略の素案をお示ししました。
陳情第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書採択について、この陳情は、毎年同じ提出者から同時期に提出されているもので、内容も、地方一般財源総額の確保、社会保障予算の確保、トップランナー方式のあり方、地域間の財源偏在性の是正、合併市町村の財政運営への対応、自治体の基金残高を地方交付税に反映させることへの阻止などについては昨年と同様の趣旨であります。
昨日の市長答弁とも一部重複いたしますが、SDGsの推進に向けた取組には、国の方針を受けまして、地方自治体の責務として取り組む義務的・包括的な取組と、各地方自治体が地域固有の条件を踏まえて推進いたします自主的・選択的な取組があると考えておりまして、その一体となった推進が求められております。
そういうことで、私のところはもう既にまち・ひと・しごと創生総合戦略、そして女性活躍推進計画があり、いわゆる男女共同参画社会の実現ですね。もう一つにいわゆる子ども・子育て支援計画、この3つの計画を今新たに策定しているんです。これは2020年をスタートにしようと思っているんですが、そういう中からスタートしてまいります。
また、今月15日に中国地方に上陸した台風10号につきまして、本市への影響が懸念されたことから、タイムライン計画に基づき、13日に準備会議を、14日と15日には本部員会議を開催し、避難所開設の準備を行ったほか、担当職員を待機させるとともに情報収集や市内パトロールなどを行いました。
議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時議長の職務を行うこととなっております。 出席議員の中で最年長の末本幸夫議員を御紹介いたします。 さっそくですが、末本議員、議長席のほうへお着きください。 〇臨時議長(末本幸夫君)議長席に着く ○臨時議長(末本幸夫君) ただいま御紹介をいただきました末本でございます。
初めに、議案第30号 令和元年度鯖江市一般会計補正予算(第1号)中、第1表 歳入歳出予算補正、歳入全般、歳出、款2総務費、第3表 地方債補正についてでございます。