大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号
なお国の第3次補正予算として追加配分のあった新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用し、今後の感染状況を踏まえ、新年度の補正予算で必要な対策を行う予定でおります。 ○議長(梅林厚子君) 防災防犯課長、乾川さん。 (防災防犯課長 乾川和則君 答弁席へ移動) ◎防災防犯課長(乾川和則君) 私からは、ご質問の3項目目、「防犯灯を移管すること」についてお答えします。
なお国の第3次補正予算として追加配分のあった新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用し、今後の感染状況を踏まえ、新年度の補正予算で必要な対策を行う予定でおります。 ○議長(梅林厚子君) 防災防犯課長、乾川さん。 (防災防犯課長 乾川和則君 答弁席へ移動) ◎防災防犯課長(乾川和則君) 私からは、ご質問の3項目目、「防犯灯を移管すること」についてお答えします。
早速、1項目目、地方創生から自分創生への変化に対応した人口減少対策について。 人口急減、超高齢化というわが国が直面する大きな課題に対し、政府一体となって取り組み、各地域がそれぞれの特徴を生かした自立的で持続的な社会を創生することを目指しています。 そのような中、本市では第2期大野市総合戦略を定め、次に上げる四つの新しい施策の方向性を考えました。 地域経済を活性化し、安定化した雇用をつくる。
これまでの定員適正化の取り組みは、国の地方財政審議会での意見を踏まえ、全国的に定員の抑制を中心に取り組みが進められてきました。 こうした取り組みが進む中、国の地方財政審議会から「地域の実情に基づく社会保障などのサービスを適切に提供するためには、一定のマンパワーが必要」「多発する自然災害に対応できる体制整備に適切な対応が求められる」などの意見が出され、定員管理に係る取り組みに関し変化が見られます。
次に、去る12月定例会において可決されました防災、減災、国土強靱化対策の強化と地方創生の推進を求める意見書につきましては、内閣総理大臣をはじめ、政府関係機関等へ提出しておきましたので報告しておきます。 次に、去る2月9日に、永田正幸さん、松田元栄さん、そして私、梅林厚子が、福井県市議会議長会の10年表彰を受賞いたしましたのでご報告しておきます。 これより日程に入ります。
協会の通年事業としましては、市民向けの中国語講座や、中国の旧正月である春節に合わせ国際交流イベントとして春節のつどいが開催され、会員や外国人技能実習生が多数参加し交流を深めております。 外国人技能実習生は、以前は多数が中国の方々でしたが、最近ではベトナムやカンボジア、ミャンマーの方々も多くなっており、市内在住外国人の交流の場となっております。
11月30日に可決されました防災・減災、国土強靭(きょうじん)化対策の強化と地方創生の推進を求める意見書につきましては、内閣総理大臣をはじめ、政府関係機関等へ提出しておきましたので、報告しておきます。 これより日程第1「一般質問」を行います。 (3番 林 順和君 質問席へ移動) ○議長(梅林厚子君) 最初に、林 順和さんの質問を許します。 林さんの質問は、一括質問・答弁方式で行います。
国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源充当していた事業のうち、事業費の実績見込みにより財源を組み替えて対応しています。 令和3年度は、第六次大野市総合計画の初年度となることから、将来像人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまちの実現のため、まちづくりの六つの基本目標に向かって各種施策をスタートさせる重要な年度です。
またモンベルが出店します地方創生施設とクライミングピナクルの保守管理や、カヌー池周辺の草刈りなどは、市がモンベルからの建物貸付料により管理を行います。 このほかに道の駅の維持管理としましては、冬期間の除雪作業がありますが、他の公共施設同様、市が行います。 次に、道の駅の目標と達成するための手立てについて、お答えします。
国土交通省は、道の駅制度創設から四半世紀がたち地方創生をさらに加速させるため昨年、新道の駅の在り方検討会を開催しました。 この結果、今年からの6年間を第3ステージと位置付け防災道の駅の導入などを進め道の駅同士の連携や民間企業、道路関係団体などとのつながりを広げることで、元気に稼ぐ地域経営の拠点とし、また新たな魅力を持つ地域づくりに貢献することとされています。
さらに、感染症により中止となったイベントや事業について減額補正し、また国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の2次分の交付限度額が決まったことから、これまで補正予算に計上していた事業に対して臨時交付金を財源充当し、財政調整基金繰入金を減額補正した補正予算案を提出しています。
和 行 君 17番 畑 中 章 男 君 18番 榮 正 夫 君3.説明のため出席した者の職・氏名 市 長 石 山 志 保 君 副 市 長 田 中 雄一郎 君 教 育 長 久 保 俊 岳 君 企 画 総務 川 端 秀 和 君 部 長 政 策 局長 真 田 正 幸 君 民 生
初めに、12点目の大学生、専門学校生への支援金の支給についてお答えします。 国においては、令和2年度補正予算の予備費を財源に、学びの継続のための学生支援緊急給付金、いわゆる学びの継続給付金の実施を5月19日に閣議決定しました。
第2条地方債の補正では、5㌻の第2表地方債補正にお示ししてあるとおり、道路整備事業について借入限度額の変更をさせていただくもので、変更後の起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と変更はございません。 次に、 議案第29号 令和2年度大野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)案について、ご説明申し上げます。
和 行 君 17番 畑 中 章 男 君 18番 榮 正 夫 君3.説明のため出席した者の職・氏名 市 長 石 山 志 保 君 副 市 長 田 中 雄一郎 君 教 育 長 久 保 俊 岳 君 企 画 総務 畑 中 六太郎 君 部 長 政 策 局長 川 端 秀 和 君 民 生
和 行 君 17番 畑 中 章 男 君 18番 榮 正 夫 君3.説明のため出席した者の職・氏名 市 長 石 山 志 保 君 副 市 長 田 中 雄一郎 君 教 育 長 久 保 俊 岳 君 企 画 総務 畑 中 六太郎 君 部 長 政 策 局長 川 端 秀 和 君 民 生
このような中、昨年の6月21日に閣議決定されました、まち・ひと・しごと創生基本方針2019では、令和2年度以降の次期5カ年の総合戦略の策定に取り組むこと、各地方公共団体においても、次期地方版総合戦略の策定を進める必要があることが示されました。
市債については、交付税措置のある有利な地方債を活用するとともに、今後も借入額をできる限り抑えていきたいと考えています。 近年、借入額を抑えてきたため、償還額については、新年度以降、減少する見込みとなっています。
また、75歳から一律医療費負担2割は先送りされましたが、いきなり26兆円規模の財政投資、復興景気対策ですが、地方公共団体において真水で頂けるんであればよろしいが、地方公共団体において、今、それに負担する剰余金があるのかは、疑問だと思っております。 国も地方公共団体も町も、国民、県民、市民の意見を聞いて行財政改革を遂行していきたいとのこと。
人口減少・少子高齢化社会を迎え、地方創生の施策が実行、展開されている中、小中学校の再編に関しては、同じ地域内においても種々の意見があります。 さまざまな意見がある中で、少子化の現状と将来推計を鑑み、学校再編の取り組みの中で、学校の在り方について、地域の在り方についても含め、丁寧に協議し、市民や各地区の合意形成を図って進めていくことが大変重要なことだと考えています。
地方創生や人口減少対策の施策を検討する大野市人口減少対策会議では、施策の改善に向け、専門的知見からの調査や有効な対策を検討するため、昨年度に引き続きブランド部会と少子化対策部会の二つの専門部会を設け、検討を重ねてきました。 11月7日開催の人口減少対策会議では、ブランド部会の道の駅からまちなかへの回遊性の向上について、また少子化対策部会の子育て世代への支援について、検討結果が報告されました。