福井市議会 2017-09-27 09月27日-05号
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第65号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算,土木費中,北陸新幹線福井駅都市施設整備事業について委員から,都市施設整備に係る概算事業費約15億6,000万円の内訳について問いがあり,理事者から,主な事業費は施設本体の建設費として約12億円,雨水排水管や下水排水管などの埋設管移設費として約1億3,000万円を要する。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第65号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算,土木費中,北陸新幹線福井駅都市施設整備事業について委員から,都市施設整備に係る概算事業費約15億6,000万円の内訳について問いがあり,理事者から,主な事業費は施設本体の建設費として約12億円,雨水排水管や下水排水管などの埋設管移設費として約1億3,000万円を要する。
質疑、一般的に土木工事となると経費がかさむが、今回の工事は建築工事扱いとしないのか。答弁、今回は直接建築物を改修するものではなく、基礎部分の修正張りかえということから土木工事とした。 質疑、入札において6社を指名されているが、その選定基準と経緯は。答弁、町の指名基準は、金額によってランク分けしている。今回の土木工事金額では、Aランクとして該当する町内の業者全6社を指名したものである。
公共交通・まちづくり特別委員会、委員長、16番 末本幸夫君、副委員長、7番 小竹法夫君、以上であります。 本日の議事日程はお手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。 議会運営委員会が開かれておりますので、その結果について、委員長から報告を求めます。 議会運営委員長 帰山明朗君。
第8款土木費、第5項住宅費、第1目住宅管理費、小浜市空家等対策事業、補正予算額491万3,000円について、委員から、危険な状態が切迫していると認められる住宅に対して行う空家緊急安全措置費として3件分を計上しているが、放置住宅にならないように所有者への周知が重要であり、どう対応しているのかとの質疑がありました。
61 ◯市民生活部長(田辺辰浩君) 運転免許自主返納支援事業は、近年の交通事故というのが高齢者が被害者になるだけでなくて加害者になるということも増加してきたことから、高齢者の運転免許の自主返納を促進して交通事故を減少することを目的としておるところでございまして、自主返納のきっかけづくりとして、自動車にかわるバス交通を初めとした公共交通を利用いただけるよう支援する制度でございます
適地検討事業の実施といたしまして、用地を敦賀市等の公共が所有することを優先しつつ、地形、現況土地利用、道路等の交通状況、法規制指定状況などを考慮し、適地の候補地としては10カ所から検討を行いました。
特に,東口広場は高速バスの発着場所であり,平成34年度開業予定の北陸新幹線福井駅が面する広域交通の玄関口として,西口広場は鉄道や路線バス等の交通結節を強化したにぎわいのある中心市街地の玄関口として整備されたと感じております。
124 ◯13番(福谷正人君) 県と同調してということですけれども、敦賀市国民保護計画にも「市は、防災関係機関及び住民に対し、自然災害や事故などの災害との関連も含めてこの計画の性質や基本的な考え方などの周知を図る」とか、「武力攻撃事態等において、迅速に住民が避難できるよう、地域、学校、社会教育施設、事業所、交通機関等において、あらゆる状況を想定した避難訓練を実施する」と
まず第1問ですが、夜間の公共交通の空白解消についてでございます。 9月1日以降、勝山タクシーさんが午後7時に営業を終了されて、一部のバス路線を除きまして、当市は夜間の公共交通がなくなってしまいました。これは、当市の今後を暗くする大きな問題です。高齢の方など交通手段のない方は、夜に行われる催しや会合などに参加できなくなります。
先日,8月4日に公益社団法人日本下水道協会主催の下水道展での併催企画で国土交通省水管理・国土保全局下水道部下水道事業課事業マネジメント推進室の石井室長が講師を務めた下水道ストックマネジメントのセミナーを受講してまいりました。
地域公共交通連絡会についてということで、市長の所信表明の中にあったわけなんですけど、それの設置の目的と組織メンバーについてということでお聞きしたいと思います。
それとですね、やはり建設業並びに製造業ですね、それに関しましては、求人を求めるものの、なかなか求職者がいないというのが現状でございまして、例えば金属加工とかにおきますと、平成29年7月では5.6倍、建設土木電気工事では6倍ということで、どちらかというと、手に職っていうのはなかなか皆さんの求職を求める方が少ないという中で、やはり安定した、そしてホワイトカラー的な求職を求める方が多いというような現状でございます
洪水時に土木事務所職員が放水路の樋門や分水堰のゲートを操作する上で必要な監視カメラは設置されると、県より聞いております。 ○議長(前田一博君) 佐々木富基君。
公共交通に対する市の負担は平成28年度決算ベースで市民バスの運行委託が5,826万円、路線バスへの運行補助金が3,796万円、福武線の支援が3,880万円となっており、合計で1億3,500万円を超えているという状況でございます。恐らくですけれども、今後も増加していくものと考えられるわけであります。
北陸自動車道と本市が直結し、これまで以上に交通量が増加していると実感しており、観光客も増加し、さらなる観光振興、地域振興が図られてきているものと考えております。 なお7月8日の開通式典には、正副議長をはじめ、関係する各委員会の正副委員長の皆さまにご出席を賜り、深く感謝申し上げます。
また、新幹線本体の土木工事も本市地係7工区のうち5工区で契約を終え、秋以降に本格化してまいります。(仮称)南越駅の周辺整備については、用地測量及び駅前広場の詳細設計を行っており、年内に用地協議に着手をする予定です。
次に、総合戦略等特別委員会につきましては、その名称を公共交通・まちづくり特別委員会に変更し、設置目的、所管事項は継続をいたしますが、北陸新幹線、並行在来線や福井鉄道、コミュニティバスの運行など、公共交通に関する諸問題や、それに伴う総合的なまちづくりの課題を、さらに専門的に審議、調査研究することといたします。
国土交通省の試算によりますと、小浜から京都までの所要時間は19分、大阪までは38分、東京へはリニア新幹線経由で1時間57分と言われております。
めがねのまちさばえ戦略室長斉 藤 邦 彦 財務政策課長 福 岡 正 義 社会福祉課長 小 原 勢津子 商工政策課長 西 川 法 昭 農林政策課長 宮 本 昌 彦 土木課長
めがねのまちさばえ戦略室長斉 藤 邦 彦 財務政策課長 福 岡 正 義 社会福祉課長 小 原 勢津子 商工政策課長 西 川 法 昭 農林政策課長 宮 本 昌 彦 土木課長