小浜市議会 2010-03-15 03月15日-03号
これらの見直しにより、要介護度が軽度に認定され、これまで受けていた介護サービスが受けられなくなるのではないかという利用者などからの不安の声を受け、平成21年4月に要介護認定の見直しに係る検証・検討会が設置され、検証期間中においては更新、申請者が希望する場合、更新前の要介護度による介護サービスが利用可能となる経過措置が設けられたところでございます。
これらの見直しにより、要介護度が軽度に認定され、これまで受けていた介護サービスが受けられなくなるのではないかという利用者などからの不安の声を受け、平成21年4月に要介護認定の見直しに係る検証・検討会が設置され、検証期間中においては更新、申請者が希望する場合、更新前の要介護度による介護サービスが利用可能となる経過措置が設けられたところでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 議案第14号 おおい町住民基本台帳カード利用条例の一部改正について ○議長(浜田勝美君) 日程第2、議案第14号おおい町住民基本台帳カード利用条例の一部改正についてを議題といたします。 本案について、委員長の報告を求めます。 小川総務常任委員長。
そういった中で、今、鯖江市もどうあるべきかということなんですが、財政調整基金は崩せばいいんですよ。崩す中で、経済対策が果たしてできるかどうかなんですが。私どもは、たまたま国の緊急雇用対策基金もございまして、そういった工面の中で単独費を抑えて、これまで以上の経済対策を打てるということが判断できたから財政調整基金を崩さなかったわけです。
今回も、福祉基金条例の改正によって、これまでの5億円を2億円に改め、うち3億円は事実上一般会計に繰り入れのような形になっておりますが、庁舎建設基金にしても、今この時期に14億円余りを温存できる状況ではなく、国保税の引き下げや介護保険料、利用料の引き下げなどで市民の暮らしを応援することや福祉の拡充など、市民の暮らしに役立つものに充てていくべきだと考えます。
次に、2点目の「市制度融資の利用拡大」についてお答えをいたします。市では市民の生活の安定と福祉向上を目的といたしまして、勤労者の方を対象といたしました勤労者生活安定資金、自営業の方を対象といたしました市民生活安定資金の融資制度を設けております。
11 ◯建設部長(江南新太郎君) 地下道があるのにエスカレーターが必要なのかという御質問でございますが、跨線橋通路の利用につきましては、エレベーターやエスカレーターを利用する高齢者や障害者の方々、そしてまた多くの荷物を持っておられる健常者の方々、あるいは子供連れの方々、乗り継ぎで利用されることが想定されます。
本市におきましても、平成20年12月に、市内小・中学校の児童・生徒や保護者を対象にいたしまして、携帯電話またパソコンのネット利用にかかわる実態と意識調査を行っております。その結果を把握いたしまして、市PTA連合会や校長会と連携いたしまして、昨年3月には学校や家庭、児童・生徒がそれぞれの立場でできますインターネット利用の指針をリーフレットにまとめまして、配布をしたところでございます。
その活用方法は、用途廃止する既存市営住宅の入居者の転居先として利用するほか、子育て支援を目的とした子育て世帯向け住宅として利用することなどを考えております。 次に、2点目の「まちなか循環バスの利用状況および今後の利用促進策」について申し上げます。まずまちなか循環バスの2月までの利用状況は、北ルート2,786人、南ルート2,733人の合計5,519人であります。
もう一つ、白銀の駐車場につきましては、周辺の民間駐車場の利用料金あるいは月決め、時間等の具体的な調査、調整を図りながら今後料金を決定してまいりたいというふうに考えております。 なお今後、Aゾーン等に先ほども副市長のほうから説明がありました駐車場、Aゾーンにつくるこれからの駐車場等については、今後、土地活用エリアで詳細な検討をしながら詳細に詰めていきたいと思います。
試験運行は平成23年度末までとなっており、この3月末で半年が経過するものであり、現段階で成果や効果をお聞きすることは問題だと思っておりますが、試験運行の中においても、利用者や市民の意見を集約して、利便性の向上、利用しやすい体系の変更などは必要だと考えているものであります。 そこで新年度において、利便性を高めるための変更や観光客を対象とした運行などの変更があればお伺いいたします。
次に遊休地の活用策についてということでございますが、まず遊休地の箇所数ということで、現在100平米以上の利用可能な遊休地というのは8カ所ございます。また100平方メートル未満のものにつきましては、単独での利用は不可能ではありますけれども近隣の方が利用できる土地が5カ所ございます。 次に路線価で計算した金額はという御質問でございますが、総額で3億円。
特に市税の減少を地方交付税と臨時財政対策債でカバーする形で伸びたことから、財政調整基金の取り崩しに頼らない当初予算の編成が実現され、中期財政見通しを上回る財政調整基金残高を確保できたことは、当局の努力のたまものと思われてなりません。
試行運行を開始する際には市としても計画の妥当性を十分検証して計画認定を行いますが,実際に運行した場合に利用者が見込みより少ないということもあり得ると思います。その際には利用者増のための計画の見直しを適宜行っていただき,2年間の間に継続的に運行可能なルートなどを見きわめていただきたいと考えております。
◆(西野与五郎君) 大変今お聞きしますとたくさんの方がここを利用されている。特に、学童保育だけでなく一般の方も利用されている。こういった観点から学童保育の、聞くところによると約2.5倍のいろんな方が利用されてて、多機能にわたって活用されてるんだなと、こういうことが私も実感として感じるわけでございます。
このうち未利用財産の売却によって3億円を見込んでいるようですが,現在の状況はどうでしょうか。また,今後の見通しはどうであるのかをお伺いします。 特に未利用財産についてですが,未利用財産の全体の件数,面積,またそれらのうち将来的にも行政利用見込みがなく,処分していこうと考えているものはどれぐらいあるのか,その件数,面積,売却した場合の見込み額についてもお伺いします。
その給食は、私が在籍しておりましたときはまだございませんでしたので、その残滓についての利用っていうのは経験からはございませんけれども、その残滓の利用ということも、なかなか今現場の声を聞いてみますと、それを学校内で利用するということにはちょっと問題があるように感じております。これはまた教育長のほうから実際の現在の話については説明があると思いますので、よろしくお願いいたします。
さらに,生産調整に関して農林水産省は認定農業者に対して生産調整の義務づけを廃止する方針ということでありますが,そうなれば過剰米が増加することは必然的であり,なおかつ米価の下落が懸念されると思いますが,部局としてどのように考えておられるのか,見解をお尋ねいたします。
職員としてそれらの知識とか経験におくれをとらないよう、またこれからの多様なニーズにおくれをとらないよう、しっかりこういう場を利用して研修の場として利用していっていただきたいな、積極的に活用してもらいたいなっていうふうに思います。これは環境課だけに限ったことではありませんので、全庁的にしっかりこういう場を利用して、福祉、環境、教育、いろんな講座あります。