勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)
勝山市では、高齢者等運転免許証自主返納事業を実施しており、免許返納者に対して市内コミュニティバス等で使える無料利用券の配布を実施しております。 当該事業の利用は、令和元年度までは年間約100名程度の御利用をいただいておりました。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響から令和2年度は70名、令和3年度では、令和4年2月末現在では42名となっております。
勝山市では、高齢者等運転免許証自主返納事業を実施しており、免許返納者に対して市内コミュニティバス等で使える無料利用券の配布を実施しております。 当該事業の利用は、令和元年度までは年間約100名程度の御利用をいただいておりました。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響から令和2年度は70名、令和3年度では、令和4年2月末現在では42名となっております。
社会基盤整備に当たり起債を活用することは、現在利用する世代と将来利用する世代で分担するという側面も有している。一方、起債の発行に当たっては県との協議を必要とすることから、県との協議以外の事業を実施することについては起債の性質上不適正であり、今回の減額補正とする対応については理解されたいとの答弁がなされました。
◎市民福祉部長(川崎規生君) 平成28年度、現指定管理者が運営を開始して以来、年間、当時は19万9,000人であったわけでございますけれども、翌年度には利用者20万人を超えまして、令和元年度には21万6,000人、これがコロナ禍にありまして8万人余り減少し、13万人となってございます。
並行在来線については,2024年春からの移行に向け様々な準備が進められていますが,県民鉄道として,県民の足として,多くの人に利用される必要があります。利用促進策はどのように考えておられるのでしょうか。 新駅を含め福井市内の駅での利用者増についてはどの程度と見込んでおられるのですか,御所見をお伺いしたいと思います。
ほかの都市はまちづくり土地利用、都市構造を最初に位置づけてそれを受けて各施策を位置づけているというところであります。 この分類の示されたものを見ますと、ほぼ同様なものというふうに受け止めますが、よろしいですか。 ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。
この路線では,山水を消雪水として利用しております。消雪設備を整備するとなると,井戸を掘って地下水を消雪水として利用するのが一般的な方法ですが,水が豊富であれば山水でも十分雪を解かすことができると思います。 そこで,このような山水を利用した消雪設備の整備を進めていってはどうかと考えますが,このような山水を利用した消雪設備が市内にどの程度あるのか,お尋ねいたします。
財政調整基金繰入金につきましては、2億5,250万円となっておりますが、この取り崩し額につきましては、今後10年間の地域の取り組みを支援するため、新たに創設する「にこにこ地域づくり基金」に積み替える額と同額となっており、令和4年度当初予算での実質的な財政調整基金の取崩しは0円となっています。
ただし、サービスの利用上限日数が25日と、これを超えて利用を希望される場合、あるいは休日、祝日、こういった御利用を希望する場合には、別の地域生活支援事業の日中一時支援事業、こちらに御誘導しているということでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 分かりました。
本市を含む県嶺北地域につきましては,一乗谷や東尋坊,永平寺,福井県立恐竜博物館など,主要な観光地が離れて点在しているため,新幹線を利用して福井駅に降り立った観光客が既存の公共交通を利用して移動するには,多くの時間や交通費がかかるなどの課題がございます。
そういう福祉的な課題を調整する場所でございます。恐らくそういった、今ごみの問題もございますけれども、いろんな問題が波及してくると思いますが、それはしっかり福祉総合相談室と別の部局との連携という形になろうかと思っております。少なくとも、福祉相談窓口では今言ったような福祉的な課題、分野ごとの課題を一括して調整するものでございます。 ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。
これは、2008年のリーマン・ショックのときとか、大変多くの労働者がこの部分を利用して生活を支えた、原資になった部分でもあります。労働者にとっては大変重要なローンかなというふうに思っております。
それに対して、改修にかかる全体費用は1,474万円で、その額を県の人口およびシステムを利用している7市7町の人口比で分担することとしている。市町の負担分については2割が均等割、残る8割を人口割で算出することとなっているとの答弁でした。
本市におきましては、令和2年度から、森林環境譲与税として配分された財源を活用し、5ヘクタール未満の小規模人工林での間伐、作業道の設置や木質バイオマスの利用の支援、また中学生を対象にした授業教材の木工キットの提供、積み木の提供等による木育の推進に取り組み始めたところでございます。
福井市さんでお一人の方が利用されているとお聞きしております。昨年度ですか、敦賀市さんのほうが導入され、お一人の方の利用があるというふうにお聞きしているところでございます。ですから、県内では、お二人の方が利用されているという実績もございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
次に、越前たけふ駅周辺整備推進事業につきましては、昨年11月から年末にかけまして地権者の皆様を対象に戸別訪問を実施し、事業に関する考え方の説明と土地利用意向の確認を行ったところです。
また,利用しやすいダイヤ編成や,駅へのアクセス向上,既存駅のモデルチェンジ,新駅の設置,マイレール意識の醸成などの利用促進策を実施するとの報告がありました。
第3款民生費、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費、すみずみ子育てサポート事業(一時預かり)、補正予算額404万1,000円について、委員から、当事業における利用料無償化の対象児童を未就学の第2子以降および多胎児の第1子に拡充したことにより利用者数等が増加している現状を踏まえ、補助を行う県との協議内容や本市委託事業者における近隣自治体住民の受入状況を問う質疑がありました。
次に、議案第56号でありますが、勝山市が管理する駐車場等のうち、設置管理条例で使用料を定めていない土地を対象としてキッチンカーなど移動販売車等がその土地を利用して営業する際の明確な使用料を設定するため、当該条例を一部改正するものであります。 委員からは、場所によっては利用希望が多くなることも想定されるため、その場合にはしっかり調整してほしいとの意見がありました。
また、ごく一部の境界や面積など地籍の問題により再開発事業や土地の有効利用が妨げられることがなくなりまして、土地の流動化・有効利用の推進につながります。 さらに、様々な災害によりまして土地の形状が変わってしまった場合でも、一筆がデータ管理されていることにより境界を正確に復元できるなど、災害復旧の迅速化にも効果が見込めます。