勝山市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)
7月から始まりました新型コロナウイルス感染症の第7波は、新規感染者数・病床利用数ともに高止まりの状況が続き、福井県の感染拡大警報が9月30日まで延長されています。 勝山市の累計の感染者数は約2,000人となっていますが、先月の8月、1カ月だけで半数以上の1,000人を超える方が感染しています。
7月から始まりました新型コロナウイルス感染症の第7波は、新規感染者数・病床利用数ともに高止まりの状況が続き、福井県の感染拡大警報が9月30日まで延長されています。 勝山市の累計の感染者数は約2,000人となっていますが、先月の8月、1カ月だけで半数以上の1,000人を超える方が感染しています。
次に,豊公民館横の調整池についてですが,調整池には貯留管同様,大雨により既設水路の水位が上昇すると流入する構造となっております。 この調整池は,周囲を築堤により盛り上げているとともに,池へ流入する管の高さとの関係で貯留水位が低く感じられますが,当日も計画量である2,000立方メートルを確保していたことを職員がパトロールで確認しております。
企業誘致に関わる市の関わりでありますが、地元調整や戸別訪問、そして土地改良区等の関係団体との調整、そのほかに農産法、農村産業法に基づく導入実施計画策定による所得税の軽減、また今ほど議員御質問の農振除外等の手続、そういったことを県と調整して、開発がスムーズに進むよう関わっておりまして、このプロジェクトに市としては関わって進めているというところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。
すみずみ子育てサポート事業につきましては、保護者の就職活動や病気などを理由といたしまして、おうちでの保育ができない場合に市が指定する認可外保育施設などで一時預かりや生活支援を利用する際に、利用料の一部を市が負担する事業でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。
また、福井鉄道福武線につきましては、運行継続に関する支援に加えまして鉄道の利用促進を図るために、地域鉄道おでかけ応援事業といたしまして、フリー切符の割引分を県と沿線3市が協力して支援することとし、その所要額を9月補正予算案に計上をいたしております。
次に,開発行為(市街化調整区域)について理事者から,福井市都市計画マスタープランを策定し,都市の将来像などの全体の方針や土地利用などの方針に基づいた都市づくりを行っている。その中で,市街化すべき区域である市街化区域については,福井市立地適正化計画の下,既存の宅地の有効利用など,人口減少の中でも人口密度を維持しながら持続可能な都市づくりを行っている。
なお、議案第1号の審査では、特に新型コロナウイルス感染症対応地域経済対策関係予算に質疑が集中し、中でも、バス・タクシー利用促進事業補助金、公共施設オンライン連携体制構築事業、そして法恩寺山道路無料化記念イベント事業委託料については、委員方の関心も高く、多くの質問と意見が出されました。 以上で報告を終わります。
人口が多い地域や観光客が多い地域などで,アプリのダウンロードや利用に関して全国的に,または世界規模で展開されている観光客向けアプリ等がありますが,この御当地アプリの利用率や認知度についてお伺いします。 各所で開発された御当地アプリのダウンロード数や利用についてはどのような傾向があるのか,お伺いします。
また,制度利用の実績はどうなっているのか,制度が利用できないなどのトラブルや相談はないのか。 過去5年間,本市において取り組んでいる事業所数と取り組んでいない事業所数の推移はどうなっているのでしょうか。 また,その結果を踏まえて,今後の取組はどのように考えているのでしょうか。
企業もこの2年間、新型コロナウイルス感染拡大の中、事業活動の縮小、残業制限や人員削減等による雇用調整を行っています。 雇用調整助成金などの制度はありますが、あくまでも一部の補填であり、事業主に対して給付するものであるため、どの程度補填されているかわかりません。 派遣社員やアルバイトではさらに悪い状況だと思います。
ふくい嶺北成年後見センターは,制度利用を進める中核機関として,医療や司法など,専門職団体の協力を得ながら本市と勝山市,鯖江市,永平寺町,池田町,南越前町,そして越前町の嶺北7市町が共同で設置いたしました。当センターでは制度の利用促進を図るため,成年後見に関する相談業務や,成年後見人の受任候補者の調整,家庭裁判所への申立ての支援,後見人の担い手育成,そして広報活動などを行います。
県内はもとより全国的にみても児童センターの利用料は、月5,000円以上、夏休みなどの長期休暇にいたっては1万円以上がかかっていると言われていますが、利用希望者の全ての児童が利用でき、かつ、無料というのは保護者にとっては大きな負担軽減になっています。
この新たな計画では,財政再建計画の目標を踏襲することとし,収支均衡した財政構造の継続と財政調整基金残高50億円以上を目標として掲げている。 計画の中では,財政指標の令和8年度推計として財政調整基金残高50億円以上,経常収支比率90.6%,実質公債費比率9.6%,臨時財政対策債を除く市債残高1,032億円,将来負担比率86.9%,プライマリーバランスは黒字としている。
ここを拠点化をして充実して、さらなる多様な利用者、そして多様な利用機会を増やすということはいかがかなと思っています。特に、冬期の期間、冬の間は特に人気施設になっておりますが、これについての利用率、どういう利用をされているのかということと拠点化、高機能化についての所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(川崎俊之君) 藤原教育委員会事務局長。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 現在、学校の授業で放射線等について取り上げているのは、中学2年生の放射線の性質と利用という単元と中学3年生の科学技術と人間、エネルギー資源の利用という単元です。授業の際に、発展的な学習を行う時間的な余裕があれば、先ほど紹介しました副読本等を活用しているという状況でございます。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。
また、郵便投票については9人が利用されました。 ◆(吉村美幸君) ありがとうございます。 さきの市長選挙ですが── ○議長(川崎俊之君) 吉村さん、吉村議員、手を挙げてください。 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) (続) すいません。 ありがとうございました。 さきの市長選挙ですが、施設利用者の方で今立の方がおられました。市長選挙の話をしますと、彼はぜひとも今立の方にお願いしますと言ってました。
中学校を勝山高校敷地内に建設することに反対の立場からは、ジオアリーナへつながる地下道利用について治安が保たれない、中学校独自の体育館は必要、特別教室や職員室を高校校舎内に設けることには問題がある、陳情における4,000人以上の署名を重く受けとらないのか、市民の理解が得られていないので、拙速に進めず、もっと市民の意見を聞くべきなど、たくさんの意見が出されました。
また、施設の利用見込みについて、詳細な推計は困難であるが、本市施設では他町からの利用者が市民の利用者を上回ると見込んでいる。このことから、申込時間を調整するなどの工夫を凝らすことにより、できる限り市民を優先した運用を考えている。さらに、相互間の利用については、その状況等を踏まえ、必要な対応をしていきたいとの答弁でした。
国は平成28年5月に、この制度の利用促進を図ることを目的として、成年後見制度の利用の促進に関する法律を施行し、市町村に対し基本的な計画を定めるよう示したところでございます。 このことを受けまして、本市では、令和4年3月に第4期小浜市地域福祉計画の中で、小浜市成年後見制度利用促進計画を策定し、制度利用促進に向けた具体的な施策を定めたところでございます。
それでは、貯金に当たる財政調整基金について、取崩しに2億8,500万円と計上されておりますが、財政調整基金は災害などに備えるためにも一定規模の確保は必要であると考えますが、今後の見通しはどのようになっているのか、お伺いをさせていただきます。 ○議長(小澤長純君) 企画部次長、山口君。 ◎企画部次長(山口久範君) お答えいたします。