3103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 1995-06-22 平成7年第3回定例会(第3号) 本文 1995-06-22

すなわち利用時間の制限、使用料の問題、貸し館優先順位の考慮、例えば事前に打ち合わせする場合があると思いますが、スポーツなどグラウンドの使用については、民間の行事などは学校側また各種団体との調整が現在行われておりますが、文化の面についても、そういうやはり利用する側の立場を考えていただいて、やはり調整をする必要があるんではなかろうかと、そういう考えで私は申し上げた次第でございます。  

敦賀市議会 1995-06-21 平成7年第3回定例会(第2号) 本文 1995-06-21

それから、特に市民福祉センターでございますが、この福祉センター施設につきましては、たくさんの方々が、団体が入るわけでございますので大変利用者が便利な、きのうは鯖江が完成しておるようでございますが、みんなが利用しやすい、そして、各団体が仲よくやれるような、そういう一つの設計をしていただくということが大切かと思いますので、十分ひとつ、知恵を絞りながらという市長のお言葉のとおりひとつやっていただきたいと

敦賀市議会 1995-06-19 平成7年第3回定例会(第1号) 本文 1995-06-19

今後、ポートセールスをより一層強化し、港の利用拡大コンテナ船航路安定就航に努め、敦賀港活性化を図ってまいりたいと考えております。  次に、港湾整備について申し上げます。  敦賀港整備事業は、平成4年に改訂された港湾整備計画に基づき、平成17年度を完成目標年次とし、鋭意進められております。  

越前市議会 1995-06-14 06月15日-03号

また、雇用調整の現況についてでございますけれども、武生管内調査はございませんけれども、福井県内調査についてお答えいたしますと、県内の企業は総雇用数の現状につきましては、やや過剰気味であるというふうに判断をしております。その理由といたしましては、販売の不振や生産調整それに加えまして合理化の進展などが上げられると思います。 

越前市議会 1995-06-12 06月14日-02号

山間地森林を守り、緑の国土をつくるためには、国産材利用拡大することが必要であり、そのためにも森林維持管理に積極的に取り組むとともに、外材依存を改めるべきであります。政府や自治体の責任はここにあるのではないでしょうか。 そこで、お聞きします。 市長森林を守る意義をどのように認識をされておられるのか。

勝山市議会 1995-06-09 平成 7年 6月定例会(第1号 6月 9日)

今回新たに認定いただきたい路線は、下記調書添付図面のとおり、9路線、延長3,043.2メートルで、いずれも地元住民生活道路として利用しており、その利便性に寄与するため、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道として認定をお願いするものでございます。  次に、議案第42号 勝山市道路線の変更についてを御説明申し上げます。  

鯖江市議会 1995-06-02 平成 7年 6月第290回定例会−06月02日-01号

いずれも、生活指導、入浴、食事、日常動作訓練送迎等サービスを提供し、それぞれ1日15人程度利用することができますので、大いにご活用願いたいと念願いたす次第であります。  なお、在宅複合型施設「うぐいすの里」では、併せて在宅介護支援センターショートステイ事業も開始することになりました。

鯖江市議会 1995-03-15 平成 7年 3月第289回定例会−03月15日-03号

公民館の利用は、土曜、日曜や祝祭日が多く、また、通常は夜間利用がほとんどでございます。また、利用者のニーズに十分に対応をするためのその指導管理に当たる職員の奉仕的な努力を高く評価をしなければならないと考えるのでございます。したがって、活動内容に見合った処遇がされておりますか、まずその点をお尋ねをさせていただきたいのであります。

鯖江市議会 1995-03-14 平成 7年 3月第289回定例会−03月14日-02号

用途米利用、野菜園芸作物の作付も拡大しながら、調整水田不足分を補うと申しておりますが、なかなか簡単に減反消化しかねると思われます。農家組合長の説明は非常にあいまいと思います。組合長会議に行って、市が十分説明されたか、まずお尋ねいたしたいと思います。  水田による減反の問題点は、実情をよく調査し解決していただきたいと思います。

勝山市議会 1995-03-10 平成 7年 3月定例会(第3号 3月10日)

平成6年度の法恩寺山有料道路利用状況除雪状況でございますが、平成6年度の利用状況でございますけれども、平成7年2月末現在で、車輌利用台数は11万3,000台、そして、その通行料は8,970万円となっており、当初計画に対しまして、利用台数及び利用客数は47%、そして、通行料金で34%の増となっております。特に利用客数につきましては、近々30万人の突破が見込まれております。