越前市議会 1995-09-13 09月18日-03号
都市機能として要望の強いホテルを備えているとともに、市民の交流施設として利用できる多目的ホールや商業施設を整備しているものであり、中心市街地整備の第1歩であると考えております。
都市機能として要望の強いホテルを備えているとともに、市民の交流施設として利用できる多目的ホールや商業施設を整備しているものであり、中心市街地整備の第1歩であると考えております。
特に最近の市営住宅を御利用いただきます皆さん方のニーズも非常に多様化をいたしてまいりましたのと、高齢化社会に向けての福祉の対応、母子家庭、あるいは高齢者対策住宅、さらには身体障害者住宅等それぞれのニーズにおこたえをしていかなければならない実情もございます。
引き続き、歳入予算について申し上げますと、一般財源として繰越金5億3,136万1,000円、地方交付税2億3,300万円、財政調整基金より1億円、用品調達運用基金廃止に伴う繰入金500万円、財産収入187万4,000円などを計上いたしました。
7月現在で190人の70歳以上のひとり暮らし高齢者または高齢者世帯の皆さんにご利用をいただいております。石橋議員のご要望ございます地域ありましたら、福祉課までお申し出をいただきたいと思います。
すなわち利用時間の制限、使用料の問題、貸し館の優先順位の考慮、例えば事前に打ち合わせする場合があると思いますが、スポーツなどグラウンドの使用については、民間の行事などは学校側また各種団体との調整が現在行われておりますが、文化の面についても、そういうやはり利用する側の立場を考えていただいて、やはり調整をする必要があるんではなかろうかと、そういう考えで私は申し上げた次第でございます。
それから、特に市民福祉センターでございますが、この福祉センターの施設につきましては、たくさんの方々が、団体が入るわけでございますので大変利用者が便利な、きのうは鯖江が完成しておるようでございますが、みんなが利用しやすい、そして、各団体が仲よくやれるような、そういう一つの設計をしていただくということが大切かと思いますので、十分ひとつ、知恵を絞りながらという市長のお言葉のとおりひとつやっていただきたいと
今後、ポートセールスをより一層強化し、港の利用拡大とコンテナ船航路の安定就航に努め、敦賀港の活性化を図ってまいりたいと考えております。 次に、港湾整備について申し上げます。 敦賀港の整備事業は、平成4年に改訂された港湾整備計画に基づき、平成17年度を完成目標年次とし、鋭意進められております。
障害者福祉サービス事業におきましては、機能回復訓練機器やエアーマット、車椅子等を購入し、関係者に利用されております。 啓発普及事業といたしまして、手話テキストを印刷したり、手話ビデオを購入し、障害者と関係者の研修会に使用しており、手話ボランティアの養成などに役立っております。
また、雇用調整の現況についてでございますけれども、武生管内の調査はございませんけれども、福井県内の調査についてお答えいたしますと、県内の企業は総雇用数の現状につきましては、やや過剰気味であるというふうに判断をしております。その理由といたしましては、販売の不振や生産調整、それに加えまして合理化の進展などが上げられると思います。
山間地の森林を守り、緑の国土をつくるためには、国産材の利用を拡大することが必要であり、そのためにも森林の維持管理に積極的に取り組むとともに、外材依存を改めるべきであります。政府や自治体の責任はここにあるのではないでしょうか。 そこで、お聞きします。 市長は森林を守る意義をどのように認識をされておられるのか。
今回新たに認定いただきたい路線は、下記調書添付図面のとおり、9路線、延長3,043.2メートルで、いずれも地元住民が生活道路として利用しており、その利便性に寄与するため、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道として認定をお願いするものでございます。 次に、議案第42号 勝山市道路線の変更についてを御説明申し上げます。
融資制度を拡大することが間違いだと否定をしているわけではございませんが、そういう制度化が拡大をされても、利用ができなければ何もならないんじゃないかな、かようにも思うわけでございます。荒っぽい論点かもしれませんが、私はそう思うわけでございます。
いずれも、生活指導、入浴、食事、日常動作訓練、送迎等のサービスを提供し、それぞれ1日15人程度利用することができますので、大いにご活用願いたいと念願いたす次第であります。 なお、在宅複合型施設「うぐいすの里」では、併せて在宅介護支援センター、ショートステイ事業も開始することになりました。
また、共同電算化については、今まで積み重ねてきた鯖江市のシステムを生かしてもらうことを前提に進めてほしいとの意見に対し、丹南地域11ブロックを対象に調整していくが、鯖江の今のシステムを基本にして移行するということで約束されているとの答弁がありました。
公民館の利用は、土曜、日曜や祝祭日が多く、また、通常は夜間利用がほとんどでございます。また、利用者のニーズに十分に対応をするためのその指導や管理に当たる職員の奉仕的な努力を高く評価をしなければならないと考えるのでございます。したがって、活動内容に見合った処遇がされておりますか、まずその点をお尋ねをさせていただきたいのであります。
他用途米利用、野菜園芸作物の作付も拡大しながら、調整水田で不足分を補うと申しておりますが、なかなか簡単に減反消化しかねると思われます。農家組合長の説明は非常にあいまいと思います。組合長会議に行って、市が十分説明されたか、まずお尋ねいたしたいと思います。 水田による減反の問題点は、実情をよく調査し解決していただきたいと思います。
市長は財政調整基金繰入金については、今回4億円を計上したが、今後の肉づけ予算の財源をも考慮し留保したと言っておりますが、基金は35億5000万円であります。市債もこれ以上大きく膨れ上がらせてはならないと思います。
平成6年度の法恩寺山有料道路の利用状況と除雪状況でございますが、平成6年度の利用状況でございますけれども、平成7年2月末現在で、車輌利用台数は11万3,000台、そして、その通行料は8,970万円となっており、当初計画に対しまして、利用台数及び利用客数は47%、そして、通行料金で34%の増となっております。特に利用客数につきましては、近々30万人の突破が見込まれております。
プロジェクト事業は、主に起債事業となりますが、その償還計画と、他の事業経過との調整を綿密にし、また、事務的経費の推移等をしっかりと見極め、計画的な予算見通しをたてる必要があります。