福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号
モリカケ問題に代表されるお友達優遇政治,桜を見る会に代表される政治の私物化,国会では虚偽答弁を繰り返し,問題をごまかすために公文書を隠蔽・改ざん,それをさせられた国家公務員の自殺まで引き起こしました。 また,アベノミクスと称した異次元の金融緩和は,賃金は上がらないのに物価高騰を引き起こし,多くの国民の生活を苦しめています。
モリカケ問題に代表されるお友達優遇政治,桜を見る会に代表される政治の私物化,国会では虚偽答弁を繰り返し,問題をごまかすために公文書を隠蔽・改ざん,それをさせられた国家公務員の自殺まで引き起こしました。 また,アベノミクスと称した異次元の金融緩和は,賃金は上がらないのに物価高騰を引き起こし,多くの国民の生活を苦しめています。
国土強靱化に関連するもので,インフラの維持管理のデジタル化についても加速するとお聞きしています。今こそ国の有利な制度を活用してデジタル化を進めるべきと考えます。効率的に公共インフラの維持管理をするためにも非常に有効と考えます。施設の耐用年数や老朽化などを一元的に管理できますし,老朽施設の補修改善計画もスムーズに策定できると考えます。
現在,福井市文殊観光協会等の地元団体が主体となって,登山道や駐車場,トイレ等の維持管理を行うとともに,文殊やまのぼり大会実行委員会によるやまのぼり大会等のイベントも実施されているところです。 また,槙山,三峯山,城山につきましても,歴史的,景観的に貴重な資源でございますので,それぞれの地域の誇りとして,地域住民が主体となったイベントの実施や関連施設の維持管理を行っております。
指定管理者を公募し,指定管理者選定委員会により選定を行った結果,現在の指定管理者が引き続き次期指定管理者として選定される場合もございます。指定管理者を公募している施設で直近10年間を確認いたしますと,24施設中,6施設では指定管理者が継続して選定されておりますが,残り18施設,全体の75%の施設は指定管理者が交代している状況でございます。
女性活躍推進法では,従業員301人以上の企業や自治体を対象として,1,女性の採用比率,2,勤続年数の男女差,3,労働時間の状況,4,女性管理職の比率などの現状を把握し,改善すべき点を分析,2016年3月末までに行動計画を策定し,達成目標については数値で公表することが義務づけられております。
◎財政部長(玉村公男君) 清水総合支所庁舎の活用の仕方でございますけれども,現在総合支所の事務所としての利用のほかに,公文書の保管スペースとして活用してございます。 総合支所庁舎にはほかにも余裕スペースがございますので,他の施設,機能の受け入れ等も視野に入れて,今後有効活用を図っていきたいと考えてございます。
特定秘密保護法反対運動に対して,単なる絶叫戦術はテロ行為と本質において余り変わらないという石破茂自民党幹事長のブログに,国民の抗議,批判が高まり,撤回に追い込まれましたが,まさに集会での一言が犯罪にされかねません。政府に対する反対運動をテロと決めつけて,かつての戦前日本が軍機保護法,国防保安法,治安維持法などで侵略戦争の事実を秘密にし,国民を監視したような政治をつくろうというのでしょうか。
2点目は残留塩素濃度の適正な管理についてです。 消毒機器の定期点検を毎月3回実施するとともに,平成23年度に6カ所の施設において機器の取りかえを行ったところでございます。 3点目は施設の維持管理についてでございます。 平成23年10月から委託した専門の業者が維持管理を行っております。
次に,第110号議案 福井市東山健康運動公園の指定管理者の指定について委員から,利用者増加の見込みから指定管理料を減額しているが,施設の安全を保つための十分な職員が配置されるのか。
2008年5月に中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律いわゆる農商工等連携促進法,及び,企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の一部を改正する法律,いわゆる企業立地促進法改正法が成立いたしました。いわゆる農商工等連携関連2法であります。
松江市の税務管理課では,納税相談の中で多重債務者を同市の消費・生活相談室や法テラスなどの解決機関への紹介を行っています。
また,この件に関連して委員から,市が管理している足羽山墓地,東山墓地等の適正な管理と新たな墓地供給のために墓地台帳の整理を行うようにとの要望があり,理事者から,墓地台帳の不明な部分の整理を進めるとの答弁がありました。
本来であれば,部署単位でのファイル管理システムと権限管理が必要であり,毎日バックアップすべきものであります。その意味で,部署内データベース管理をどのように考えているのか,お伺いいたします。 最後に,ホームページについてお伺いいたします。 ホームページは昨年リニューアルされ,文字拡大,音声読み上げ,色調変換などのツールも用意され,高齢者や障害者に対して優しいものになり,大変に見やすくなりました。
また現実に管理されてない墓地があり,現実的な問題として年間管理料,そういった民間がやっている手法をとるべきと考えます。また公園課ではとてもこの3万余に及ぶと言われております墓地の管理が現状では管理できていない。早急に指定管理者制度,また条例を見直して,効率的に市民に利用できやすくすべきと考えます。総合的にいかがでしょうか。 また次に先日京都議定書が発効されました。
豪雨災害に目覚めた危機管理の観点から,平成17年度において現施設の耐震診断を行い,危機にも対処できるよう施設の改築更新計画を策定する計画であります。 なお,施設の今後の運転,維持管理につきましては,民間活力を利用した管理体制も考慮し,事業の効率化を図っていきたいと考えております。 以上であります。
既に国におきましては,2003年度までに国と県,市町村相互のLANシステムをオンラインで結び,公文書,通達,申請書を完全に電子化する総合行政ネットワーク「電子政府」の実現を目指しております。福井市におきましても,庁内LANシステムを活用することにより,内部的にはインターネットや電子メール等を利用した情報収集,情報伝達と意思決定の迅速化や,財務会計処理等事務処理の効率化が図られます。
どのような基準でこの資料をそろえておられるのか,より充実した資料室としての役割を,私は市も公文書館のようなものを持つべきだと以前から主張しているわけでございますけれども,この資料室としての役割を持たせる考えがないのかお尋ねをしたいと存じます。 以上で私の質問を終わりたいと思います。御清聴ありがとうございました。
まず管理職の退職勧奨制度の見直しについては,この制度を廃止することに伴い,代替え措置として希望退職制度を積極的に導入するための条件整備として,定年60歳で退職する管理職職員に対しては,原則として再就職のあっせんはしない。定年1年ないし2年前に退職を希望する管理職職員に対しては,積極的に再就職のあっせんを行う。