敦賀市議会 1997-03-14 平成9年第2回定例会(第4号) 本文 1997-03-14
最近では、特に健康管理という面だけではなくて、健康保持増進を図っていくという観点での健康教育という方面に力を注いでいくことが大切であると言われています。
最近では、特に健康管理という面だけではなくて、健康保持増進を図っていくという観点での健康教育という方面に力を注いでいくことが大切であると言われています。
分権が進めば、経営センス次第で自治体に大きな差がついてまいりますから、分権時代への自治体の対応の仕方は大変重要になってまいります。 分権は、それぞれの自治体が自主独立することでありますから、自分なりの生き方を持っていなければ独立はできません。地域のアイデンティティを確立すべきであります。地域が世界で一流のものを持つことが、分権への努力的な基本条件であります。
経営学科では定員 100名中51名、51%と特に悪く、県からの私学補助金を打ち切られ、経営自体も大変厳しい状況になっております。学生のニーズに合うような対策が必要と考えます。市長の御所見をお伺いいたします。 以上を申し上げ、私の質問を終わりたいと思います。御清聴ありがとうございました。
例えばアイアイ鯖江で行っているものが同じ健康づくりというのが表題であっても、病気の回復とか、あるいは病気の予防とか機能回復などなどを中心としたものが主な内容になりますし、スポーツ課が行うものについては、より積極的な体力づくり、健康づくり、あるいはニュースポーツの普及等々をテーマとしたものが多いようでございますが、これらについては調整できるものは今後も大いにしていかなければならないと思います。
さらに、これまで市長は「この施設を無償で委譲を受けて勝山市の健康福祉センターとして活用したい」と言われてきました。勝山病院は平成11年度に移転を予定しており、市民は、その直後から健康福祉センターとして利用できるものと期待しています。この期待にこたえるには、逆算すると平成10年には改修工事の設計が必要であります。
次に、国民健康保険の健全化対策でございますけれども、近年の高齢化とともに国民健康保険会計の健全化対策が必要であると思います。新年度においても、国保の見直しが提案をされております。 そこで、医療費軽減対策をどのように進められているのか、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、文化行政でございますけれども、当市には、文化協議会の中に参画される団体が88団体と聞いております。
なお、転嫁するために当たりましては、使用者の方々の十分な理解が得られるよう、企業の経営の効率化、健全化に向けてなお一層内部努力いたしてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 その他の公共料金の施設使用料等についてでございますが、今のところ改正する予定はございません。
特別減税の打ち切りで2兆円,国民年金や健康保険料の引き上げで2兆円,税の自然増で2兆円の負担がふえてまいります。これは国民1人当たり8万3,000円になりまして,収入の伸びが見込まれない今現在の経済状況下におきましては,多大な負担になるわけでございます。 今民間におきましては,今月末を目標に賃上げ交渉をやっとりますけれども,なかなか厳しい。
健康管理センターにつきましては、医師会等の御協力のもと、市民の健康増進活動のための諸事業を実施してまいりましたが、地域保健法が本年4月より全面的に施行されることとなり、妊婦、乳児等の健康診査が県から移譲されることとなり、これらに要する経費を計上いたしました。 市立敦賀病院につきましては、増加している核医学検査に対処するため、ガンマカメラの購入費を計上いたしました。
といいますのは、御承知のように医療保険審議会の討論で、国会に健康保険の改正といいますか改悪案が2月ごろには可決されるということで、これによって患者負担が非常にふえると、我々はこの負担については2兆円の国民負担がふえるということを試算をしているわけでありますけれども、国民健康保険の一般にしても薬剤の問題で1日15円とか、あるいは老人保健ですと入院1日1,000円、外来で1回500円で4回2,000円ですわね
(福祉保健部長 沼弘君 登壇) ◎福祉保健部長(沼弘君) お尋ねの国民健康保険についてお答えを申し上げます。 今回の国民健康保険の保険税の引き上げにつきましていろいろ御質問がございました。
次に、「健康で人にやさしいまちづくり」につきましては、高齢化、少子化社会が一段と進む中で、子供からお年寄りまですべての市民が健康で生きがいを持って生活できる人にやさしいまちづくりを推進してまいりたいと存じます。
しかし、今度は通常の健康診断や半日ドック程度の機能ができたわけですから、その方をうまく活用させるべきです。 時代に即応した地域医療について、公立診療所だからできる先進的な取り組み、健康増進課のスタッフを持っている強みを発揮する体制と意欲。例えば、武生市の基本健康審査の委託先として指定をするなど、役所全体としての支える体制を模索し、確立すべきと思います。
保健事業につきましては、地域保健法の改正に伴い、平成9年度から母子保健事業の市町村委譲に伴い、母子の健康増進をより一層推進するため、保健婦の増員などサービス提供体制の強化を図ってまいります。また、武生市保健センター内に歯科保健センターを設置し、寝たきり老人を初めとする高齢者や乳幼児の歯科衛生の向上に努めてまいります。
この事業は,経営基盤確立農業構造改善事業として,国,県の財源措置を得ながら推進するものでありまして,11年度までの総事業費は7億1,070万円を予定しております。 このうち9年度では3億270万円を予算化し,本館としての総合営農指導拠点施設を建設する次第であります。
損害賠償の額を定めることについて 第14 陳情第28号 区内道路の市道編入について(市道1−51号線から市 道1−58号線に通じる道路) 第15 陳情第29号 栃神谷地区簡易水道施設の改良について 第16 陳情第20号 区内道路の市道編入について(市道1−63号線から1 −103号線に通じる道路)(継続審査事件) 第17 議案第57号 平成8年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算
については,農業経営基盤強化促進法に基づき,福井市では水稲なら13町歩を目指す大規模な農家が認定され,研修を受ける機会や国の資金の借り入れ等のメリットがあり,市の構想では,個々の経営体としては10年後に155戸の目標を掲げて推進しているが,いろいろと国の基準等の問題もあり,現在のところは10戸程度にとどまっているのが現状である。
JRの某幹部に小浜線の経営状況を聞きましたところ、現在、民間になってから、国鉄時代に皆さんも御承知のことと思いますけれども、公表しておりました経営指数、すなわち 100円の収入を上げていくのに幾らの支出がかかるかということでございますが、民間になってからはそれは行っていないということでございます。
平成8年12月13日(金曜日)午前10時開議 第 1 一般質問 第 2 議案第53号 平成8年度勝山市一般会計補正予算(第4号) 第 3 議案第54号 平成8年度下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第 4 議案第55号 平成8年度勝山市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 第 5 議案第56号 平成8年度勝山市水道事業会計補正予算(第2号) 第 6 議案第57号 平成8年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算