322件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

次に、保健衛生費に計上されている健康づくり応援事業について申し上げます。 これは新規事業で、令和年度健康づくり応援事業ヘルスウオーキングプログラム事業を拡大し、京都府の南丹市、兵庫県の西脇市、岩手県の金ヶ崎町との4市町飛び地連携をして健康づくり事業を進めていくもので、医療費削減最終目標としているとの説明を受けました。 

大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号

市民の暮らしを確保するものとして、生活困窮者、障がい者、ひとり親世帯支援するため、生活困窮者自立支援事業や通所型障がい福祉サービス利用者支援給付金事業ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業などを、健康維持を応援するものとして、健康ウォーキングプログラム対象を65歳以上の高齢者に拡充した健康づくり応援事業や、スマートフォンアプリを使ってオンラインマラソン大会を行う越前大野リモートマラソン開催事業などを

大野市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

健幸福祉分野では、市民健康福祉を推進することに加え、貧困飢餓を生まないためにSDGsのゴール、全ての人に健康福祉を、貧困をなくそう、飢餓をゼロにを念頭に、ライフステージに応じた健康づくり感染症予防地域共生社会の実現、高齢者生きがいづくり障害者への支援、スポーツを通じた健康づくりなどに取り組みます。 

大野市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

その中で、自治体経営を担う中心は、行政経営部であると。 そこはもう揺らぎない事実であって、それをまずは行政経営部に所属する職員だけではなくて、そこにいる職員全てが認識しなければ、株式会社大野市、持続可能にはならない。 そう認識しています。 その中で、歳入確保を図れない。 だったら歳出削減しかないんです。 

大野市議会 2020-11-30 11月30日-議案上程、説明-01号

多様化、複雑化する市民ニーズに柔軟かつ適切に対応し、ずっと住み続けたい持続可能なまちであり続けられるよう行政経営の観点に立って予算を編成すること、特に大野市高速交通アクションプログラム健康まちづくり大野ですくすく子育て応援パッケージの三つの施策をバージョンアップして重点的に推進することとしています。 

大野市議会 2020-09-17 09月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

議案第48号 令和年度大野一般会計補正予算(第7号)案のうち、当委員会付託分 議案第52号 大野市中小企業緊急経営安定対策利子補給金基金設置条例案 議案第53号 大野市道駅越前おの荒島郷設置条例案 議案第54号 市道路線の認定について 議案第55号 指定管理者指定について(大野市道駅越前おの荒島の郷) 議案第56号 大野市道駅POSレジシステム売買契約締結についての以上6議案については

大野市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号

もともと各市町に在った保健所が集約されて、奥越健康福祉センターになっています。 大野、勝山で17人から18人の保健師が必要ということではないでしょうか。 大野市民を守るため、感染拡大に向けて、保健所健康福祉センターの強化が必要ではないでしょうか。 またこれは国・県に要望していくべきではないでしょうか。 数々挙げましたけれども、目に見えない。 市民が何に困っているのか。 

大野市議会 2020-08-31 08月31日-議案上程、説明-01号

次に市長から、 報告第7号 継続費精算報告について 報告第8号 健全化判断比率及び資金不足比率報告について 報告第9号 一般財団法人大野公共施設管理公社経営状況について 報告第10号 株式会社平成大野屋経営状況について 報告第11号 株式会社昇竜経営状況について 報告第12号 一般財団法人越前おの農林樂舎経営状況について 報告第13号 一般財団法人水への恩返し財団経営状況について 

大野市議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-03号

上げますと、現在、それぞれの地方都市では、日常に必要となる通学、通院、買い物などの移動手段を確保するために、面的には地域公共交通空白地帯ができないように、それから特に日常移動手段を持たない方、高齢者でありますとか体の不自由な方、それから最近多くなりましたが、免許を返納された方、学生さんたちが、安価な移動手段を確保するということが最大の目的でありまして、収入のほかに国・県の補助を頂きながら市が経営

大野市議会 2020-06-08 06月08日-一般質問-02号

議長梅林厚子君)  健康長寿課長松本さん。 (健康長寿課長 松本邦章君 答弁席移動) ◎健康長寿課長松本邦章君)  私からは、ご質問の1点目から6点目についてお答えします。 まず、1点目のPCR検査は市内でできないのか、についてお答えいたします。 PCR検査を実施できる医療機関は、都道府県が指定する感染症医療指定機関等とされており、県内では13カ所となっています。 

大野市議会 2020-06-01 06月01日-議案上程、説明-01号

市民健康維持としては、外出自粛に伴い運動不足による健康二次被害に陥らないよう、携帯アプリなどを利用した健康ウォーキングプログラムを7月から開始します。 参加対象を65歳以上の高齢者まで拡充し、プログラムと連動させて、11月末まで博物館や美術館などについて、市民限り入館無料としています。 

大野市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

商工観光振興課管理を行う施設については、維持管理に多額の経費が掛かっている施設が非常に多く見受けられますが、行政経営の視点が足りないと言わざるを得ません。 経費の縮減に努めることはもちろんのこと、施設設置目的維持管理経費入館者数現状を直視し、施設の統廃合についても検討していくのが必然であるとの意見が出されました。 

大野市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問、討論、採決-04号

まず1点目、令和元年11月に連携協定締結しておりますが、連携事項1、SDGs情報発信及び普及啓発に関すること、2、健康経営に関すること、3、事業承継に関すること、4、災害対策に関すること、5、その他、地域活性化に関することとしておりますが、締結後、それぞれの事項の進捗(しんちょく)状況はどうであったか。 

大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

赤ちゃんからお年寄りまで全ての市民健康イキイキと暮らすことができる健康まちづくりを、新年度も引き続き実践します。 超高齢社会に突入している本市にあっては、とりわけ高齢者健康長寿が大切で、いつまでもお元気で地域活動に関わっていただけるよう予防に力を入れます。 そして、これから生まれてくるお子さん、新たな市民になる方々を増やす施策を新たに打ち出します。 

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

次に、健康まちづくりについて申し上げます。 健康は、全ての人の願いであるばかりでなく、市民が生涯を通じて元気で心豊かに安心して暮らすことができる、活力のあるまちづくりに欠かせないものです。 健康づくりの推進には、市民一人一人が自分自身健康状態を把握し、健康への関心や目標を持ち、日頃から健康づくりに取り組むことができる環境づくりがとても大切です。