大野市議会 2011-03-14 03月14日-代表質問、一般質問-02号
このような中で、限界集落が抱える個々の課題について、各地区単位で情報交換を密にして、地区全体の課題として解決策を探っていくことが重要であると考える次第であります。そして地区における合意形成がなされた上で、大野市としても合意による具体的な支援策について積極的に対応してまいりたいと考えております。
このような中で、限界集落が抱える個々の課題について、各地区単位で情報交換を密にして、地区全体の課題として解決策を探っていくことが重要であると考える次第であります。そして地区における合意形成がなされた上で、大野市としても合意による具体的な支援策について積極的に対応してまいりたいと考えております。
個人情報にかかわることですので、そのことを心配されて思いとどまる方もおられ、非常に難しい部分もあるかと思われますが、今後、災害時要援護者に対する取り組みについてどのように考えているのかお伺いいたします。 ○議長(清水正信君) 民生部長、中西君。
特に、雇用の状況につきましては、ハローワーク武生から定期的な情報提供を受けるとともに、状況に応じて随時協議をしながら、常に情報の共有に努めているところでございます。
では回復の兆しがあるというような情報を得ております。
今後は、勝山市の古い資産や今ある資産を後世に残す一つの手段として、多くの資料の情報をデジタル化して整理、統合、保存し、インターネット等で広く情報を提供する仕組みでありますデジタルアーカイブを進めるべきだと思います。資料としての価値の維持、増大する情報量や市民のニーズの多様化等にこたえるために、これらの資産をデータベース化し、効果的に管理・運営をすることが今こそ必要であると思います。
理事者からは、市民への説明責任については、水道事業に対する理解を深めていただくとともに、市民の意見を反映し、サービスの向上と効率的な事業運営を図るために、地域に出向いた説明会の開催、市広報紙やホームページ、丹南ケーブルテレビ、市政出前講座等を活用し、積極的に情報を提供し、しっかりと説明責任を果たしていきたい。
本年度より取り組んでおります越前おおの地域づくり交付金事業につきましては、新年度においても同様に、個人市民税歳入実績の1㌫に当たります1,406万円を交付金として予算計上し、継続してまいる所存であります。
いろんなデータもお示しいただきましたし、それと70歳といいましても平川議員のように元気ばりばり、問題にせずに運動神経もそのままで運転される方もいらっしゃいますし、50代でも40代でも不向きな人も現にいらっしゃるわけでありまして、一つの70というのは年齢でありますけれども個人差が全然違うと思います。
その中で、今の子どもたちには粘り強さの欠如、個人としての強さの欠如、生活経験の不足、実体験が足りないなどの御意見を各地区からいただきました。
今後も各メーカーからの製品情報等を収集いたしまして、情報提供に努めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(嵐等君) 小形善信君。 ◆(小形善信君) 総務省の消防庁では昨年6月11日からそういった方に対する検討会を開催しております。そして、平成23年度の新規施策で聴覚障害者対応型住宅用火災警報器の普及支援事業を企画されております。
それでは今後の対応として、新規の個人に対して、また高額な助成をすることから、悪質なすり抜けをして助成を受ける者に対してどのような対策を考えているのか。
特に、今日社会の情報化が進展する中で、多くの情報の中から児童・生徒がみずから必要な情報を収集、選択する、それから活用する能力を育てるということが求められておりまして、その中で児童・生徒の読書離れっていうのも指摘をされております。そういうような中では、学校図書館の果たす役割っていうのは非常に大きなものがあると考えております。
また,この活動費を個人の口座に振り込むことは,各種の負担金の支払いが煩雑になり各地区民生児童委員協議会活動の負担になるとのことで,協議会の要望によりまして,すべての民生委員の同意を得まして一括して協議会の口座に振り込んでおります。
それから、個人負担の相当額としましては26万4,000円っていう形になります。 それから、既に事業が完了してる白山、坂口地区におきましては、市が実施主体であったことから、個人負担はかかった工事費の10%、平均でいきますと11万円ぐらいの分担金としていただいております。
日本を代表するクリエーターとカメラマンによる笏谷石のカラーを活用したイメージアップポスターの製作や東京の地下鉄駅構内を一乗谷と見立てたポスター展示など,情報発信の仕方や見せ方に工夫があり,私は大変よかったのではないかと思っております。
会議録署名議員9番中川忠彦10番小野泰孝職務のため議場に 出席した者の職氏名事務局長松井謙治書記岡 恭佳地方自治法 第121条により 説明のため出席 した者の職氏名町長時岡 忍なごみ保健課長堂前裕美子地籍整備課長吉田一弘副町長時岡正晴農林水産振興課長加部利夫教育長柿本 治商工観光振興課長森下秀行総務課長新谷和行建設課長武藤政幸企画課長武永剛男生活環境課長中川啓二税務課長早川はつみ電子情報課長知原宗隆名田庄総合事務所
それから、今月、3月12日から開催されます有機農業の全国大会、これもそういう皆さんが積極的に横の連携をとりながら運営にかかわる中でお互いの情報交換をするということで、その部分についてはもう市も共催をして積極的に応援をしていくということで、今後もそういう情報交換、あるいは栽培の技術の研修会など運営についてもしっかり応援をしていきたいというふうに思います。
次に,子宮頸がんワクチンの安全性や有効性の正しい情報の伝え方についてお答えいたします。 子宮頸がん予防ワクチン接種につきましては,現段階では予防接種法などで法定化されていない任意接種となっておりますが,接種開始に際しましては,対象者とその保護者に,接種案内とともにワクチンの効果や副反応等を正しく理解し,接種について判断していただくための情報を提供して周知に努めたところでございます。
市税は、個人市民税、固定資産税の落ち込みに対し、法人市民税については若干持ち直しを見込み、市税全体では前年度比0.4%増、金額にして約1,090万円増の約30億100万円余りと、前年度とほぼ同額を計上いたしました。 国の平成23年度地方財政計画によれば、地方交付税総額は前年度に比べて0.5兆円の増額ですが、臨時財政対策債については将来の財政負担を見据え、1.5兆円を減じています。