敦賀市議会 2012-06-18 平成24年第2回定例会(第2号) 本文 2012-06-18
通学路の点検やその情報管理などについて何点かお伺いしたいと思います。 先ほど教育委員会や学校の取り組みについては立石議員のほうから質問がございましたので割愛させていただきまして、道路管理者のほうの取り組みについてお伺いしたいと思います。
通学路の点検やその情報管理などについて何点かお伺いしたいと思います。 先ほど教育委員会や学校の取り組みについては立石議員のほうから質問がございましたので割愛させていただきまして、道路管理者のほうの取り組みについてお伺いしたいと思います。
今ほど課長が説明された中に、団員個人に支給している雨がっぱやゴム長靴、貸与している制服やヘルメットなどについては、各個人の把握はしているが、管理については団員個人で行っているとありますが、支給や貸与されている団員の管理は個人で行うものということですが、貸与、支給する側、イコール管理者の安全管理義務に少し疑問があり、質問するものです。
◆(佐々木富基君) 民生委員だとか区長さん、また福祉推進員、そして地域連絡委員ですか、非常にネットワーク、これが必要だというふうに感じているわけでございまして、民生委員さんと私もお話しする機会がいろいろございまして、非常に今高齢者だけじゃなくって、民生児童委員でございますので、子供さんの虐待とか、いろんな情報、見守りの情報、そして今これから暑くなってまいりますと、熱中症なんかの今チラシを分けなあかんねや
訓練を通して住民避難の判断基準となる的確な情報の把握や住民への広報のあり方はもとより、国や県、市町の役割分担が不明確な点など課題が浮き彫りとなり、自然災害とは違った原子力災害の難しさを再認識する機会となりました。そこで、訓練結果を踏まえた課題への対応については、国や県、事業者に対して要請を行ったところであります。
市では、国の法令などの制定や改正があった場合は、官報データなど各担当課へ情報提供することで、制度などの迅速かつ的確な把握を行っています。また、各課においても、国及び県からの細やかな情報収集や十分な協議を行いながら、規則及び要綱などを適正に制定、改正し、市民サービスの向上に努めているところでございます。
個人だと思います。
訪問介護の介護保険改定の周知については、県より各事業所に通知はされておりますので、事業所内の情報の共有等について指導をしていくとともに、介護保険サービスの情報については関係事業所に情報提供を行ってまいりたいと存じます。
これに対して委員から,今後さらに情報収集体制を強化することを検討してほしい。 さらにほかの委員から,信用保証協会の審査が厳しいことから,中小企業者が融資を受けられないということも聞くので,中小企業者の立場に立った調査をしてほしいとの要望がありました。
質問の第2は、情報公開条例に基づく行政執行について質問します。 情報公開は、何が目的に行われるのかを、まず最初に答弁を求めます。
今年1月に、公園のトイレ情報を公開してから、鯖江百景、災害時の避難所、AED情報、公衆無線LANのwifiの設置場所、鯖江検定100問、鯖江の公式観光サイト「さばかん」の情報などを公開して、先に御紹介したような実用的なアプリケーションも公開していただいています。そしてトイレ情報では、市民の方からも、施設の障がい者用トイレの情報の提供をいただいて、情報がより充実して公開されているものもあります。
まず市民と行政の情報の共有化につきましては、市の各部局で保有している情報のうち、市民への提供が可能なものについて、個人情報の保護や情報公開制度の適正な運用に配慮しながら、行政資料室での情報提供やホームページへの積極的な掲載を行い、市民と行政との情報の共有化を図っております。
本市といたしましては、中小企業の経営安定、改善を図るための事前対策を講ずることが肝要であると存じ、今回、資金繰りの悪化が予想される個人事業主を含む中小企業を支援するため、中小企業融資資金の融資枠を拡大するとともに、中小企業経営安定資金の借換資金貸付制度を創設することとし、必要経費を補正予算に計上させていただきました。 敦賀駅舎の改築について申し上げます。
これは、東日本大震災からの復興事業の本格化で公共投資が増加したこと、またエコカー補助金を背景にした個人消費が堅調だったことなどが要因とされております。
今後とも越前おおのブランドを代表するイベントとして情報発信と参加者の拡大に努めてまいります。 次に「結とぴあ」の運営状況について申し上げます。 4月のオープン以来、「結とぴあ」では、保健・医療・福祉の各機能の連携を図りながら、市民の皆さまに喜んでいただける一体的なサービス提供に努めております。
今後、平成26年度の全線開通に向けて、まちづくりの拠点であるとともに、北陸・関西・中京圏を結ぶ広域的な情報発信拠点としての機能を発揮できるよう、体制の強化が必要とされております。
また、このため市街地における個人の駐車場経営を圧迫しているとの声も聞かれます。 委員から設備費用や維持管理費が掛かる手法がとれないことは承知しているので、思い切って夜間のみ使用者から駐車料金を徴収してはどうかとの意見が出されました。
市民生活部関係では、防災情報受信機関係経費に関連し、貸与の実績と今後の予定及びFM放送の不感地帯対策についての問いに対し、2月末現在の貸与数は1万6812台で貸与率は59%である。24年度は2000台の購入を予定している。
本案につきましては、関係法令の改正に伴い、町たばこ税の税率や防災施策の財源確保のために個人町民税の均等割額を3,000円から3,500円に変更するため、条例を改正しようとするものです。 この議案に対する質疑の概要を申し上げます。 まず、たばこ税の税率の変更によりどのくらい増収が見込まれるのかという趣旨の質疑がありました。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります第1号議案 平成24年度福井市一般会計予算,歳出,総務費中,防災費について委員から,東日本大震災からの復興を図ることを目的として,各地方公共団体が緊急的に実施する防災のための施策に要する費用の財源を確保するという趣旨のもと,地方税法を改正し,10年間に限り,個人市民税の均等割税率の特例として現行の3,000円から3,500円に引き上げることになる。
年度勝山市国民健康保険特別会計予算 第 4 議案第 4号 平成24年度勝山市後期高齢者医療特別会計予算 第 5 議案第 5号 平成24年度勝山市介護保険特別会計予算 第 6 議案第21号 勝山市消防職員特殊勤務手当支給条例の全部改正について 第 7 議案第22号 福井県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び 同組合規約の変更について 第 8 議案第23号 勝山市情報公開条例