461件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22

次に、第22号議案 敦賀市障がいのある人の情報取得・コミュニケーション支援に関する条例制定の件について、主な質疑として、コミュニケーション支援に関する条例に関して、どれだけの市町村制定しているのかとの問いに対し、令和2年11月末現在で、全国的にコミュニケーション条例のみの条例制定しているのは21市町村手話のみの条例制定しているのは316市町村手話及びコミュニケーション条例を併せた条例制定

敦賀市議会 2021-02-24 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 2021-02-24

次に、アフターコロナを見据えた社会経済活動の推進につきましては、市内商業店舗情報発信強化を目指し、手軽にアクセスできる情報発信サイト敦賀ネットモール」を運営します。さらに、ネットモール掲載店舗対象とした電子クーポン券を発行し、ネットモール利活用を促進します。  

敦賀市議会 2020-10-02 令和2年第5回定例会(第5号) 本文 2020-10-02

また、メディアへの取材協力情報誌への掲載個人旅行向けの新たなイベント企画県内小中学校への教育旅行の営業を行っているとの回答がありました。  市内宿泊促進事業費について、割引の適用対象は全国なのか。また、利用者に対してどう周知するのかとの問いに対し、対象は北陸3県に限ることを考えている。

敦賀市議会 2020-06-29 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 2020-06-29

委員会審査を付託されました第59号議案 令和2年度敦賀一般会計補正予算(第9号)から第63号議案 令和2年度敦賀下水道事業会計補正予算(第1号)までの5件につきましては、全体会での基本質疑の後、分科会による詳細審査を経て慎重に審査した結果、第59号議案 令和2年度敦賀一般会計補正予算(第9号)については、反対の立場から、あらゆる個人情報を国が一元管理するマイナンバー制度対応するための社会保障

敦賀市議会 2020-06-17 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-06-17

本市では、高齢者障害者の方が自宅などで自立した生活を送れるよう、日常で不便を感じていることや、ちょっとした困り事を支援するための情報誌、敦賀情報マップ「ちょっとサポート編」を作成し、市民の皆様に配布等をさせていただいております。  この情報マップに記載の事業所のうち、ごみ出し支援を行っている事業所は6事業所ございます。

敦賀市議会 2020-06-08 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 2020-06-08

この条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律、いわゆる番号法第9条第2項の規定に基づき、本市独自に個人番号利用する事務を定めるために、本条例について所要の改正を行うものでございます。  個人番号制度では、番号法第9条各項に規定された事務において個人番号利用が認められております。

敦賀市議会 2020-05-29 令和2年第3回臨時会(第1号) 本文 2020-05-29

一方、本市におきましては、翌16日の感染症対策本部会議において、学校再開に向けた具体的なスケジュールや公共施設の段階的な使用再開について情報共有を行うとともに、長期間にわたる学校の休業や保育所登園自粛などに対応いただいている子育て世帯対象とした応援手当等について、補正予算専決処分を行ったところです。  

敦賀市議会 2020-04-28 令和2年第2回臨時会(第1号) 本文 2020-04-28

総務費戸籍住民基本台帳費個人番号カード等関連事務費交付金130万3000円につきましては、地方公共団体情報システム機構への交付金確定に伴うものでございます。財源は全額、国庫補助金でございます。  次に、48ページ。  選挙費、県知事、県議会議員選挙費選挙執行費25万1000円につきましては、先ほど御説明いたしました超過勤務手当を含めた執行額確定に伴うものでございます。

敦賀市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-23

関連し、これまでも市として評価はしてきたと思うが、委員会を設置することで何が変わるのかとの問いに対し、これまでは絶対的な情報量が不足していたと考えている。これまで義務づけていなかった財務諸表や月次報告の提出を求め、情報量を増やすことで適正、不適正の判断材料とするとの回答がありました。  

敦賀市議会 2020-03-11 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-11

しかしながら、個人情報であるとか御遺族の御意向と言いますけれども、実際に子供が亡くなり、そのまた周りの子供たちも非常に心を病んでいます。保護者方たちも皆さん心配しておられます。学校教育委員会に対して非常に不安を覚えています。先生や学校への不信感、大切な友達を亡くしたことでの喪失感友達を救えなかったことへの自責などのストレスが子供たちにたまっています。