越前市議会 2019-06-19 06月20日-03号
全ての事故が解消するとは限りませんけど、やはり大きな効果が期待できる信号の設置が大いに望まれるところであります。しかし、信号の設置を要望したとしても、信号設置につきましてはいろいろ細かいところまで条件があったかと、すぐに設置は、簡単にいかないと認識しております。 ここでお聞きしますけど、信号の設置条件について、わかる範囲で簡単で結構ですので教えてください。 ○議長(川崎悟司君) 刀禰危機管理幹。
全ての事故が解消するとは限りませんけど、やはり大きな効果が期待できる信号の設置が大いに望まれるところであります。しかし、信号の設置を要望したとしても、信号設置につきましてはいろいろ細かいところまで条件があったかと、すぐに設置は、簡単にいかないと認識しております。 ここでお聞きしますけど、信号の設置条件について、わかる範囲で簡単で結構ですので教えてください。 ○議長(川崎悟司君) 刀禰危機管理幹。
ふれあい公園で大きなイベントが行われた際、イベント終了後は一斉に駐車場から車が出るため、信号機がある国道との交差点から駐車場まで車の行列ができ、駐車場から国道に出るまでに多くの時間がかかるため、ドライバーから不満の声が上がっています。 通常は、駐車場から出るのは、東向き方向だけに車が流れますが、西向きに抜けられる道もあります。 コンクリートの柵を抜けば、車は通れると思います。
議員御承知のとおり、特定重大事故等対処施設は、原子炉建屋への故意による大型航空機の衝突やその他のテロリズム等により、原子炉を冷却する機能が喪失し、炉心が著しく損傷した場合に備えて、格納容器の破損を防止するための機能を有する施設でございます。
また、敦賀市交通バリアフリー基本構想に基づき各事業者が取り組んだ主なものといたしましては、鉄道事業者による敦賀駅のエレベーターなどの設置、公共交通事業者によります低床バスの導入、道路管理者や交通管理者によりますバリアフリーに対応した歩道の整備や信号機の設置などがございます。
◆2番(竹本雅之君) 今回の国体を機に小中学生がスポーツを始めたり、全国大会や国際大会を目指すステップになることを期待しております。 次に、おもてなしについてお聞きいたします。 全国各地から来られた方々に好印象を与え、小浜でのいい思い出を持って帰っていただくにはおもてなしが大事だったと思います。私自身、33年前の国体で民泊であったため、集落の方々に大変お世話になったことを今でも覚えております。
あるいは、その企業は20人ちょっとの企業ですから、大野の機屋さんが家庭内の機屋さんでしたけど、おもしろかったのは電気掃除機のフィルターがありますよね、あれ素材は繊維ですけども産業資材的なものです。この開発を結構時間をかけて、あるメーカーの電気掃除機の袋に使ってもらえるようになったわけです。
先月のことですが、粟野地域のある区長さんから、粟野中学と粟野小学校区の一般県道敦賀美浜線、225号線で、通学路について横断歩道と信号機の設置の要望を進めているとのお話がありました。そのときには私は交通安全プログラムのことを申し上げましたが、御存じではなかったかと思います。実際に確認すると、要望先は敦賀警察署に7月に書面で提出されておりました。
東日本大震災のときは、こういった病院も非常用発電機、また燃料は置いてあったんですが、途中で燃料がなくなって、輸送手段もまたなくなって発電できなくなった病院もあると報道されておりましたので、聞くところ、その後、LPガスでの発電機も検討するように現在福島のほうではなっていると聞いています。 病院は、もともと指定避難所ではないのですが、災害があると病院に集まってくる人は少なくないようです。
先般も、レジ機の買いかえや改修の際の補助拡充をめぐる方向や在庫管理の対応など実施に向けてさまざまな検討がなされ、報道されているようであります。 ここで、消費税率引き上げについて若干触れたいと思いますが、これに関しての質問を続けます。
長岡市では,市民協働による雪対策としまして小型除雪機の無償貸与を行っており,平成27年度までに42台を貸与しているとのことですが,さらに要望があるため,新規購入台数を増加する予定であるそうです。また,その除雪機の燃料費の補助も行っているとのことであります。 本市におきましては,過日,JA福井市から小型除雪機を御寄贈いただき,市内の小・中学校等に配備されることを報道でうかがい知りました。
これらを機に、国などにおいて九頭竜ダムと真名川ダムが建設されたことで、流域の安全・安心が確保され、両河川の氾濫による大きな被害は発生していません。 また、県においては、森林内の保全を目的とした治山えん堤の整備や、土砂流出の恐れがある箇所での砂防えん堤の整備、治水安全度が低い河川の改修といった治水事業が進められているところです。
具体的なその工事につきましては、何とも言えないところなんですけども、現行の駅から向こうのほうにループというんですか、そういったおり口をつくって、ちょうどICOCAカードとかが導入になりますと、どうしても自動改札機等の設置というものも普及されていくと思いますし、そこに券売機を一つ置いておけば、もしかしたら、無人の中でそういった改札がつくれるのではないかと。
新幹線沿線では,あちらこちらでクレーン車やくい打ち機などの大型重機がフル稼働し工事が進捗しております。新幹線の福井駅舎についてもデザインが決定し,県都の顔にふさわしい魅力と風格のある市街地へと歩んでいると感じます。
現在、院内の地上波テレビはRCNの回線からの信号で受信しておりますが、ホームターミナルが正常に動作する信号強度があるかどうか院内回線の調査を行ったところ、病棟でのホームターミナルの使用が可能との結果が得られております。
これを受け、横断歩道や歩行者用信号機の設置、路面表示によるドライバーへの注意喚起、歩道整備、側溝ふたや転落防止柵を設置するなど、各関係機関において順次、対策を行いました。 この成果を継続して取り組むため、平成26年度には大野市通学路安全推進会議を設置するとともに、大野市通学路交通安全プログラムを策定いたしました。
一般的に、高齢になるほどスマートフォンなどの情報端末機を使える方が少なくなることは承知しております。 また、高齢者であっても、スマートフォンなどを利用している方も大勢おり、個人的な興味の有無も要因の一つであると考えています。 情報端末の使い方を学ぶ機会については、市がシルバー人材センターに委託しているふれあいサロンの中で、パソコン教室を実施しています。
また、今週の初めには福井市で起きた交差点での横断歩道の信号機があるのにもかかわらず集団登校中の小学生19人の列に乗用車が突っ込みました。幸いにも児童のけがは軽傷で済みましたが、一歩間違えば大惨事につながり、人ごとではないと感じております。 最初に、安全、安心なまちづくりについて質問いたします。
しかし、昨年全線開通しました中部縦貫自動車道永平寺大野道路の利用が増加したことから、勝山インター線の新保交差点において、信号待ちによる渋滞が新たに発生しております。 今後、勝山インター線沿いのかつやま恐竜橋左岸交差点に新たな信号機が設置される予定であることや、平成32年度のオープンを目指している道の駅の建設も計画していることから、交通動態を把握しながら渋滞緩和対策に取り組む必要があります。
特に7時半ということになりますと、子供たちが学校に登校する時間帯でありまして、特に交差点においては車1台分のスペースがあれば信号が黄色から赤になろうが突っ込んでくるというような非常に危険な交差点であります。特に信号無視は、平気でやってくるというような状況でございます。また、旧国道から入ってくる自動車もかなり多くなってきておりまして、子供たちの安全確保をするのもなかなかな問題となってきてございます。
この団地は日本一電気代が安いんですよとか、日本一インターから近いんですよ、信号がなく団地に入れますとか、電柱が一本もありませんとかそういったアピールを高める必要があると思いますが、そういった点についてどのように考えておられるのかお伺いいたします。 ○議長(浜上雄一君) 池野商工観光振興課長。