小浜市議会 2003-03-11 03月11日-04号
これを機に全国レベルのサミットや国際会議、国際交流、それから大会等を本市で開催できることは、これからの我が市の食のまちづくりの活性化へ大いなる展望が期待される、そういう趣旨のご発言がありました。またことし1月国会におきましては、小泉首相は観光立国宣言とも言える政策方針が出され、これが小浜市の施策とまさに一致しているとのご認識を示されておられます。
これを機に全国レベルのサミットや国際会議、国際交流、それから大会等を本市で開催できることは、これからの我が市の食のまちづくりの活性化へ大いなる展望が期待される、そういう趣旨のご発言がありました。またことし1月国会におきましては、小泉首相は観光立国宣言とも言える政策方針が出され、これが小浜市の施策とまさに一致しているとのご認識を示されておられます。
野坂、関、長谷地区での主要交差点での危険度が高まり、信号機の設置についても急務であります。このことについてもお伺いをいたします。 次に、私は過去、何回か一般質問あるいは代表質問で申し上げてきました敦賀市から黒河山を貫き、滋賀県マキノ町への連絡道でありますが、今回を最後に、再々となりますが、申し上げたいと存じます。
これは今、変電所、あるいは信号関係、どんどんやっていくと思うんです。本当に専門家ばかりいるんです。それをやってきた、何十年。ボランティアで、この再開のために努力したい。何でもあったら「こんなん使ってくれ」というぐあいに変わってきます。恐らく「こんなこと心配せんでも、うまくやってるわ」というているんですが、そういうことがどんどんきます。
報告に対し委員から,生ごみのリサイクルについて,市は生ごみ処理機の購入費に対して助成を行ってきたが,生ごみを堆肥化しても結局はごみとして廃棄されている。
次に、安全確保については、自動列車停止装置(ATS)を全車両と、信号機にも誤出発防止用、そのATSを整備しなければなりません。ATSの製作に時間がかかりますので早めに発注をかけていきますが、工事につきましては、先ほど申し上げましたが、現在、調査・設計中であります。
小浜市神宮寺から国道162号までの約4キロメートルにつきましては平成15年度秋に開催されます若狭路博2003のメーンイベントに合わせ平成15年夏に公安委員会の信号設置後、供用開始とお聞きしております。 ○議長(石野保君) 12番、山本君。 ◆12番(山本益弘君) 若狭路博に間に合わせていただけるということで非常に喜ばしいと思います。
小 川 眞一郎 議事調査課主任 奥 田 芳 文 議事調査課主幹 細 田 貴 晴 議事調査課副主幹 有 田 康 弘 議事調査課副主幹 南 裕 之 議事調査課主査 廣 瀬 峰 雄 議事調査課主事 高 橋 伸 枝──────────────────────〇説明のため出席した者 市長 酒 井 哲 夫 君 副市長 奈 良 一 機
今年2月に施行されました地方選挙電子特例法で地方自治体の首長と議員選挙に限って認められ、新見市の電子投票システムはタッチパネル方式で、液晶画面付の投票機に附属のタッチペンか指で候補者名に触れて投票、結果は電子記録媒体を開票所に運び、コンピューターで読み込む、開票時間の短縮と省力化、開票開始から終了まで25分で終了、有権者が候補者名を間違える無効票や判読の困難な疑問票もなくなる。
しかし、パブリックグッズということで、公共の福祉というのがございまして、自由とか権利については公共の福祉の範囲内がそこらあたりに踏み込みをしなきゃならない、もっとわかりやすい宮沢先生の言い方をかりますと、自由主義国家、社会主義国家という中で信号機の例えをされております。信号機ですべての人が赤は通ってはならないという場合が普通でございますけれども、これは社会主義国体系と言っております。
またつばき回廊から海岸にまで至る道路、新町線というんですけども、そこの海岸の三差路につきましても、現在信号を設置していただくようにということで、昨年度から要望しております。
◎建設部長(竹内齊君) 神田交差点の改良といいますか、危険をどう対処するかということでございますが、どのように改良するとその危険がなくなるかということにもなるんですが、神田交差点の信号機の設置につきましては、昨年の8月に地元から要望に受けておりますし、市におきましても臨港線の開通までには設置をしてほしいということで、県や公安委員会に対しまして強く要望してまいりました。
各消費生活センターで注意の信号がたびたび出ているのでございますが、市民に納得されていないのはいかがなものか、残念でなりません。 昔のことわざにもあるように「ただほど高くつくものはない」。人間の欲望に負けて深みにはまり、あとで苦しむのが個人と家族でございます。こうした、春風に乗って巧みな誘いの文句、また、インターネットによる誘いの手口が出ると予想されるのがこれからでございます。
現時点では、周辺市町村長と直接話をするまでの機は熟しておりませんが、新年度のなるべく早い時期により具体的な取り組みを進め、互いに協調してより力強い地域づくりを目指してまいります。
竹 内 正 己 議事調査課専門官 小 川 眞一郎 議事調査課主任 奥 田 芳 文 議事調査課副主幹 細 田 貴 晴 議事調査課副主幹 南 裕 之 議事調査課主査 廣 瀬 峰 雄 議事調査課主査 黒 田 慶 廣──────────────────────〇説明のため出席した者 市長 酒 井 哲 夫 君 副市長 奈 良 一 機
これは、国民性の違いは十分あると思うんですけれども、本当にパトカー先導で赤信号無視で案内されるといった、ちょっと怖い部分もありましたけれども、現地の市役所へ着きましてたくさんの小中学生の迎え、また楽団まで入っていたと。また、獅子舞とかそういった踊りがありまして、そういった歓迎も受けたということでありますけれども。
伏原から国道27号線への伏原交差点の信号ですが感応式になっております。待機時間が特別に長いように思います。さすがに車は赤信号では出ませんが、高齢者や学生の自転車は待ち切れずに信号無視で渡る姿をよく見ます。住民からの苦情が多いが、その実態また対策があるのかお聞かせ願いたいと思います。もう1つは、駅通りから白鬚への路上駐車であります。特にパチンコ店付近と西友の前に両側に駐車が目立っております。
開通を機に時間制限の規制ができるかどうかお尋ねいたします。 それから今、神田の交差点は大変便利な道路です。臨港線が開通した後、竜田や神田からの小浜小学校への通学道路の児童の安全確保と一般歩行者の安全はどのようにして守られるのか。そのための信号機の設置についてお伺いいたします。以上で1問目の質問を終わります。 ○議長(杓子明君) 市長、村上利夫君。
生ごみ処理機が動かないのに勝山市が業者に3,900万円も支払った問題では、市民オンブズマンが監査請求をし、監査委員は「市には責任はなく、3,900万円を市が業者に返還するよう提訴するので、裁判の推移を見守ってほしい」と請求を棄却し、その後、勝山市が業者を提訴するという経過をたどりました。
そして、機に臨んですなわち応ずというか、それが我々のむしろ責務であると思います。このような、今回特に拙速でもないし、急ぎ過ぎたわけでももちろん、同じことを言ってますけども、拙速ではなくて十分に考慮して行った機構改革であります。そしてまた、現在この機構全体、非常に有機的に効果的に動いております。その点で私は非常によい措置であったと思っております。 以上です。 ○副議長(玉村和夫君) 橋本亮一君。