福井市議会 2021-09-08 09月08日-04号
少子化の中,授業料無償化など,私立高校の人気が高まり,県立高校は生徒確保へ魅力化を進めております。この前倒しの日程により高校入試は2月が山場となり,生徒への影響を考えると,志望校を絞る時間が少なくなり,第1志望校を12月中に決める必要があるとの専門家の指摘もあります。また,私立入試から県立入試までは約2週間,高専入試から県立入試までは3日しかない。
少子化の中,授業料無償化など,私立高校の人気が高まり,県立高校は生徒確保へ魅力化を進めております。この前倒しの日程により高校入試は2月が山場となり,生徒への影響を考えると,志望校を絞る時間が少なくなり,第1志望校を12月中に決める必要があるとの専門家の指摘もあります。また,私立入試から県立入試までは約2週間,高専入試から県立入試までは3日しかない。
そして、周辺エリアや世界とつながる越前たけふを目指し、都市機能の高度化や市民満足度の向上につなげると、そういった提案でありました。
(資料を示す)現在、少子化が進んでいることは説明しなくても分かることだというふうに思いますが、なぜ保育所に預けられない待機児童が出てしまうのか疑問に思うことがあります。 こちらで、早速資料を見ていただきたいんですが、資料1のほうになります。
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程11 第54号議案 福井市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程12 第55号議案 福井市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程13 第56号議案 工事請負契約の締結について (新ごみ処理施設整備に係る調整池整備工事) 日程
次に、三つ目の柱の「子育て 教育環境/少子化対策と共生」について申し上げます。 まず、安心して育てられる環境の確保と充実について申し上げます。 子育て支援につきましては、昨年度から、世帯年収が360万円未満相当で、0歳から2歳の第2子がおられる世帯の保育料を無償化しております。
少子高齢化の進展や価値感の多様化に伴いまして、相互のつながりの希薄化が危惧される中、コミュニティー機能を維持・活性化するために、市民協働を今まで以上に推進いたします。 さらには、まちづくり団体や大学等と連携いたしまして、地域の人々と多様に関わる関係人口の増加を図りまして、多様な市民ニーズに対応する市政の実現を目指していきます。
キャンセル数にもよりますが,本市では,教職員や保育関係者,万が一災害が起こった場合の避難所運営者など,優先順位をつけ,ルール化するなどの取組は行われているのでしょうか。 5月19日に,小浜市で80代の女性がワクチン接種後に死亡されました。その時点では接種との因果関係は不明とのことでしたが,その後の情報は何かあるのでしょうか。
しかしながら,制度が成熟する一方で,少子・高齢化,単身世帯の増加,地縁・血縁の希薄化が進んでおり,求められる支援が多様化,複雑化する現代社会においては,既存の制度では対応できない複合的な課題を抱えた方が適切な支援を受けられないという問題が提起されております。
令和元年10月から実施された幼児教育・保育の無償化により、幼児教育の重要性・必要性が増すものと考えられ、よりよい教育と保育の場としての保育園づくりを進めていくことが必要です。
これに対し理事者からは、インフラ資産をはじめ施設全体の老朽化が進む中、昨年度は消雪施設と橋りょうの長寿命化計画を、本年度は道路舗装や歩道、街路樹等の長寿命化計画を策定し、今後もこの個別施設計画に基づき維持管理していきたいとの説明がありました。
第10款教育費、第1項教育総務費、第2目事務局費、小浜市通学区域審議会経費、予算額9万7,000円、および同款、第2項小学校費、第1目学校管理費、小学校施設長寿命化計画策定事業、予算額392万円、ならびに同款、第3項中学校費、第1目学校管理費、中学校施設長寿命化計画策定事業、予算額87万1,000円について、委員から、今後の統廃合を視野に入れた通学区域審議会の在り方や各学校施設の長寿命化計画についての
そこで質問ですが、令和元年10月からの幼児教育・保育の無償化以降の入園児の推移についてお伺いしたいと思います。 ○議長(今井伸治君) 民生部次長、四方君。 ◎民生部次長(四方宏和君) お答えいたします。
近年の照明灯情勢は、水銀灯や蛍光灯の製造が縮小傾向となっており、防犯灯器具の更新時には、電気料金の軽減を見込むことができるLED化を推奨し、省エネルギー化や長寿命化を図っていきたいと考えています。 ○議長(梅林厚子君) 榮さん。 ◆18番(榮正夫君) それでは、再質問を幾つかさせていただきます。 最初に、1番目の市長が議員全員協議会の取り扱いについては、その都度考えるという答弁でありました。
勝山市では、かねてより人口規模や産業構造から分類された類似団体の職員数と比較し、過大であった職員数の適正化を図るため、行財政改革の一環として職員数の削減に取り組んでまいりました。これは、組織機構改革、IT化、民営化等を実施し、財源を捻出し、市民サービスの維持向上に努めてきた成果であると考えています。
国の新年度予算でも地域社会のデジタル化を推進するため地域デジタル社会推進費を計上していますし,国土強靱化に関する2021年度からの5か年計画の中でも,インフラの予防保全に向けた老朽化対策や,維持管理のデジタル化を加速させるとしています。 市長が今定例会冒頭で行った新年度予算の提案理由説明の中には,デジタル化に向けた多くの事業もございました。 そこで,お尋ねいたします。 1つ目です。
◆(桶谷耕一君) 次に、国土強靱化推進計画についてお伺いをいたします。 (図示説明)この図面は、国土強靱化、強くてしなやかな日本へということで、国が示しているものでございます。 国土強靱化の基本目標として、1番が人命の保護、2番が重要な機能や致命的な障害を受けずに維持、3番目には被害の最小限化、4番目には迅速な復旧、復興ということが上げられています。 それではお伺いいたします。
大野ですくすく子育て応援パッケージについては、本年度、第2子の保育料の無償化や、子ども医療費の助成対象者を県内の大学などに通学する20歳までの学生に拡大するなど支援を充実しました。 新年度は、これらに加え新婚世帯に対し、住宅の家賃や引越し費用の一部を助成し、新生活へのスタートアップに係る支援を新たに設け、若者の結婚を後押しします。
こうした中、私はぜひ公費で給食の無償化を実施できないかと思っておりますが、いかがでしょうか。既に述べましたように、給食費のうち10%、2,247万円は市が負担しています。こういう状況の中ですので、ぜひこのことを考えていただけないかな、無償化に踏み切れないものかなというふうに思ってますが、いかがでしょうか。 ○議長(三田村輝士君) 西野教育委員会事務局長。
第3款民生費、第2項児童福祉費、第4目保育所費、子どものための教育・保育給付事業、補正予算額1,000万3,000円の減額について、委員から、全国的な課題となっている保育士不足に対し、国から保育士配置基準の緩和措置が講じられている中、保育士資格保有者の代替として、保育士補助や短時間勤務者で対応したことによる報酬の減額補正が計上されたことについて、本市の公立園および私立園の保育士配置の現状を問う質疑がありました
第5次勝山市総合計画から10年が経過、少子高齢化による人口構成の変化と人口減少に伴う地域コミュニティの活力低下は、全国各地の地方都市が直面している共通課題となっております。 また、ITの普及によるデジタルトランスフォーメーションにより、産業構造のみならず社会の在り方までが大きく変化してきています。