敦賀市議会 2019-09-18 令和元年第5回定例会(第3号) 本文 2019-09-18
11 ◯市民生活部長(辻善宏君) デマンドバスは、東浦線、東郷線、愛発線で運行しております。東郷線につきましては、全便デマンドバスとなります。 こちらにつきましても、平成29年11月から平成30年8月までの試験運行時の利用者数、平成30年11月から令和元年8月までの本格運行時の利用者数について、試験運行、本格運行、増減数の順で読み上げさせていただきます。
11 ◯市民生活部長(辻善宏君) デマンドバスは、東浦線、東郷線、愛発線で運行しております。東郷線につきましては、全便デマンドバスとなります。 こちらにつきましても、平成29年11月から平成30年8月までの試験運行時の利用者数、平成30年11月から令和元年8月までの本格運行時の利用者数について、試験運行、本格運行、増減数の順で読み上げさせていただきます。
さらにデマンドバスが3路線ございまして、東浦線が0.8人、東郷線が6.2人、愛発線が1.0人。全部足しますと744.5人となります。
これは今ほどもありましたけれども、デマンド交通というものもあります。確かに課題としては電話がどうのこうのというのもあります。 そういう部分も含めたこれからの検討が必要だというふうに思いますが、その点いかがでしょうか。
デマンド交通の話に移ります。 先ほども申し上げましたが、デマンド交通、この質問は過去、私を含めかなりの議員がされております。デマンド交通に取り組んだ他の自治体、ここでは予約が必要で面倒ということで利用しなくなってくる。デマンド交通自体を。そういうことや、予約が必要ですから予約をしました。
今申し上げましたように、デマンド交通については、現在のバス路線とは違いまして、1日に運べる利用者数というのが限定されることになります。利用者数の多い地区では導入ができないかなと存じます。 また利用者にとっては、事前に予約をする必要があることや、相乗りしなければならないことから心理的抵抗が非常に大きく、かえって利用しにくくなる可能性もございまして、利用者が偏る傾向がございます。
乗客数が減少して現在の路線バスの維持ができない、そういった状況に至った場合には、議員御提案のデマンド型交通の導入を検討するということは考えられるというようなことを今までもお答えをしていると存じますけれども、現在のコミュニティバスの乗客数は試行運転以降、先ほども申しましたように毎年増加をしている状況でございます。
114 ◯市民生活部長(佐上公義君) もう一度確認させていただきますが、今のコミュニティバスの全路線を、これを運行を継続した状態でプラス、例えばタクシーなどによるデマンド型交通によってもっとプラスにデマンド交通をある路線を何本か、今議員さんが言われた以外の路線を走らせよということでよろしいんですか。
コミュニティバスといいますと、これが非常に使いにくいというようなことになりますと、先ほどの免許証のことにも絡むんですけれども、自分のところへなかなか来てくれないというと、デマンド交通という、これは増田議員からよく言われておる部分に入るんですけれども、これも私らも昔、平成20年でしたか、広島県の三原市のところへ行ったんですけれども、そして今もネットやらそこらで調べてみるんですけれども、いろいろ便利ですけれどもちょっと
201 ◯市民生活部長(佐上公義君) オンデマンドバスのことでいろいろ以前からお話いただきましたけれども、私は、今のバス路線を維持したまま、その上にデマンドバスを走らせるということはできないということで答弁させてもらっています。
152 ◯市民生活部長(佐上公義君) デマンドバスといいますのは、定期路線が維持できなくなったような地区が出てきますと、定期路線を廃線にしてデマンド交通にするという地区もございます。県内でもあったかと思いますが。 デマンド交通にしますと、要するに費用面的には恐らく安くはなるんじゃないかなというふうに考えております。ところが前もって予約をしなくてはいけない。
デマンド交通というのは、ほかの地区もありますけれども、これは路線バスが維持できなくなって廃線になったときに新たに浮上してくるものでございますので、デマンド交通というのが住民に対してプラスになるかといったら決してそうではございません。マイナス面いっぱい、多々あります。
さきの報道等にありましたが、高浜町のほうがデマンドタクシーを実証実験ということで実証の実験をスタートさせておりますけれども、利用者の減少によりまして乗り合いタクシーを廃止したかわりにデマンド交通の実証実験をさせていただいたということで聞いております。
55 ◯市民生活部長(佐上公義君) デマンド交通につきましては、議員から以前よりいろいろと御質問をいただいております。それに対するお答えもいろいろさせていただいております。デマンド型交通につきましては、過疎地を抱える地区において路線バスが廃止になった場合に、交通の手段として行っている自治体もございます。
273 ◯市民生活部長(佐上公義君) デマンド型交通というお話だと思います。 全国的には過疎地を抱えるところの地区というのはコミュニティバスとかそういう公共のバス路線が行かなくなる状況がございます。そうしたところは、そういったものを利用している自治体はあるというふうにお聞きをいたしております。
料金制度はちょっと私も聞きますとデマンド契約とかいうそうなんですが、一番高いときの料金を基準にするそうでございますが、今申し上げましたような費用がさらにかかるということでございます。 今後の設置ということでございますが、クーラーをつけるということの是非論、こういうお話も私自身伺っております。
また、運行の方法といたしましても、フリー乗降方式もございますし、また電話等での予約方式、デマンドバス等々があるというようなことでありますが、私ども敦賀市といたしましては現在の形態、運行方式が最適であるというふうに考えておる次第でございます。 確かに道を歩いておって、たまたまそのバス停に向かっておったと。そこにバスが来た。
また、お知らせはビデオ・オン・デマンド系の構造でありまして、催し物はインフォメーション・オン・デマンド系の構造となっております。とてもすばらしいものでありました。 浦安市は本市より遅くCATVに取り組みましたが、大きく発展し、都市型を目指しております。