30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号

大野っ子学びを支えるものとして、小中学校特別教室への空調機設置児童生徒1人1台のタブレット端末整備などを、新たな日常実現するものとして、市民課窓口和泉診療所などへのキャッシュレス決済機器導入リモート会議ができる環境整備などを実施しています。 一方で、不特定多数の人が集まるおおの城まつり九頭竜まつりなどのイベントについては、感染拡大防止の観点から中止としました。 

大野市議会 2021-03-08 03月08日-代表質問、一般質問-02号

次に3点目ですが、文部科学省GIGAスクール構想に基づく児童生徒1人1台のタブレット端末導入については、当初、令和5年度までに整備する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴う臨時休校措置などに対応するため、本年度中に整備されることとなりました。 より良い教育環境づくりに向けて、タブレット端末の新年度における授業家庭教育との連携活用をどのように進めていくのか。 

大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号

GIGAスクール構想実現の加速により、児童生徒向けの1人1台のタブレットと、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備します。 Society 5.0時代に生きる児童生徒にとって、タブレットは、鉛筆やノートと並ぶ普段の学習に不可欠なアイテムとなります。 学校のみならず、家庭社会のあらゆる場所で、ICT活用日常のものとなってきています。 

大野市議会 2020-09-17 09月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

この構想は、小中学校児童生徒のために1人1台のタブレット端末高速ネットワーク環境などを整備し、子どもたち一人一人の個性に合わせた教育実現を目的とするものであります。 本市では、必要な予算本年度補正予算第3号として5月に専決処分を行ったことから、県内他市町に先駆けてタブレット端末売買契約が締結でき、年度内には納品される予定であると理事者からの説明がありました。 

大野市議会 2020-08-31 08月31日-議案上程、説明-01号

大野っ子学びを支えるための、児童生徒1人1台のタブレット端末整備については、6月に契約を締結し、本年度末までの導入を進めており、併せて機器を用いた指導充実学習効果向上を図っています。 感染防止対策のため、保育所児童センター小中学校などの施設におけるマスクや消毒液などの衛生用品や、災害時の避難所で使用する資機材、健診会場などで使用する備品などについて順次購入しています。 

大野市議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-03号

市役所業務タブレット化、オンライン化をさらに進め、紙の無駄を大幅に削減すべきではないだろうか。 これは石山市長推進するSDGs、持続可能な開発目標の精神に合致するものと思われる。 ちょうど2年前、石山市長が当選を果たした次の日の朝刊で、新しい風を吹かせると答えているインタビュー記事が掲載されました。 

大野市議会 2020-06-08 06月08日-一般質問-02号

小中学校整備されるタブレット端末についてです。 学校休校になってもタブレット端末を使って、自宅で、学習授業等ができるとよいと思うが、Wi-Fiの設備がない家庭もある。 そこで、13番目の質問小中学生一人に1台のタブレット端末整備することになっているが、各家庭で使用できるように検討しないか、の13の質問に答弁を求めます。

大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

そのため、タブレット端末などのICT機器整備を進め、全ての教科にわたり、積極的に活用していきます。 児童生徒自身が操作・活用しながら、情報を集めたり、自分の考えを分かりやすくまとめて発信したりする能力を育成していきます。 三つ目は、小中学校連携を強化することです。 児童生徒学びは、小学校から中学校高等学校などへ、系統的に続いていきます。 

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

また教育委員会では、4月から全面実施される新学習指導要領において、情報活用能力が全ての学習の基礎の一つとして位置付けられ、タブレット活用してより分かりやすい授業づくりを進めることはもちろんのこと、一人一人の能力や、特性に応じた個別学習子どもたちが互いに学び合う共同学習など、新たな学び推進していきたいと考えています。 

大野市議会 2020-03-02 03月02日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

本市では、1月に小学校コンピューター室デスクトップパソコンに代えて、タブレットを各学校1クラス分導入し、よりICT活用しやすい環境を整えたところです。 タブレット活用して、より分かりやすい授業づくりを進めることはもちろん、一人一人の能力特性に応じた個別学習子ども達が互いに学び合う協働学習など、新たな学び推進していきたいと考えています。 

大野市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

またハード整備が先行する中、今後は、現場の教員のタブレット端末活用した学習指導法スキルアップや、児童生徒にとっての適切な教材の選択などが、自治体にとって喫緊の課題といえます。 大野市でも、各学校へのタブレット端末整備を早急に進めるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 さらにパソコン利用環境の促進には、通信ネットワークとの一体的な整備も必要です。 

大野市議会 2019-03-11 03月11日-代表質問、一般質問-02号

学校教育に関しては、ICTの急速な進展に対応するため、小学校教育用タブレット導入するほか、学校再編計画の見直しを行うため、教育シンポジウムをキックオフに、タウンミーティング小中学生へのアンケートを実施して、さまざまなご意見を頂きながら、より良い教育環境の構築について検討を進めたいと伺っています。 

大野市議会 2019-03-04 03月04日-議案上程、説明-01号

本市におきましては、教育用パソコンの更新に伴い、新年度中に小学校タブレット端末導入し、ICT環境整備を進めてまいりたいと考えています。 既に導入されている電子黒板や、デジタル教科書タブレット端末を併用することにより、新たな学び推進します。 また、国際化に対応した教育も積極的に推進したいと考えています。 

大野市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問、討論、採決-04号

教育総務課長山田靖子君)  ICT機器といいましてもいろいろございますが、タブレットにつきまして、各市の状況を調査いたしております。 8市の状況でございますが、タブレットは本来ですと一学級分そろえて、クラス全体で使って授業をしていくというのが一番利用勝手としてはいいのかなと思います。 

大野市議会 2017-12-05 12月05日-一般質問-03号

現在、各自治体導入されている電子母子手帳アプリによるサービスは、スマートフォンタブレットなどで登録していただいた方に、子どもの月齢に応じた予防接種や健診のお知らせ、育児相談会などの情報を配信するもので、保護者成長日記や写真、健診データなどの育児記録を保存し、家族で共有することもできるものです。 

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