鯖江市議会 2017-03-13 平成29年 3月第408回定例会−03月13日-02号
あるいは、あるまちでは、ゲーム会社と提携し、アニメキャラクターを探し出すサービスを始め、実際に多くのゲームファンがまちを訪れているという例もあります。さらには、地元に魅力ある特産品が少ない自治体においては、姉妹都市などと提携し返礼品の充実に努めている例もあります。また、市内の企業や農業従事者の中には、返礼品として参入できないのかという希望もあるかと思います。
あるいは、あるまちでは、ゲーム会社と提携し、アニメキャラクターを探し出すサービスを始め、実際に多くのゲームファンがまちを訪れているという例もあります。さらには、地元に魅力ある特産品が少ない自治体においては、姉妹都市などと提携し返礼品の充実に努めている例もあります。また、市内の企業や農業従事者の中には、返礼品として参入できないのかという希望もあるかと思います。
その中で一つの提案として、私、6月の定例会でも一般質問の中でアニメの、先ほど部長もおっしゃっておりましたが、武将のことで言いました。今度はちょっと視点を変えまして、売れっ子のアニメ制作会社へのアニメーションのロケ地として誘致するという方法なんかがあると思います。 一例として、きょうの朝、報道番組でもやっておりましたが、映画監督、新海誠氏が制作したアニメ「君の名は。」というものがあります。
伝統的な観光資源がなくても、ユニークな体験や食べ物、アニメや御当地アイドル、ゆるキャラ、さらには、苛烈な体験や記憶なども含め、地域に根差した資源を活用することで、観光地化を図ることができる状況であるということで、これ、ニューツーリズムということで少し御紹介させていただきますと、ニューツーリズムに関しましては、自然、景観を主とするエコツーリズム、また、花とか農業体験を主にするグリーンツーリズム、そのほかには
について 3.若者を含む有権者の投票率向上の取り組みについて 5番 浅 野 好 一 君 ───────────────────────── 80 1.ふるさと納税の推進について 2.敦賀市の防災について 6番 中 野 史 生 君 ───────────────────────── 93 1.ゴミの不法投棄について 2.伝統野菜の保護と生産・消費の普及について 3.戦国武将アニメキャラクター
ことしの9月、鯖江市まなべの館において開催された久里洋二氏の「アニメーション王国さばえ」において、久里氏は、アニメのまち鯖江として、全国に積極的なPRをとみずからアドバイスしています。市長も、全世代にわかりやすいツールとして、行政に積極的に取り入れたいと意欲を見せていたと報道されています。 境港市や氷見市のやり方をそっくりまねしてもうまくはいかないでしょう。
また,あわら市も,アニメとタイアップして,百人一首の聖地の一つとしてメジャーになりつつあります。 我が福井市も,一度CMで名を売ったのですから,さらにこれを利用する方法を考えてみてはいかがでしょうか。例えばあのお父さん犬の出身地は一乗谷ということになっているそうですので,観光大使でなくても,例えば名誉住民票を交付するとか,何かしらの策や働きかけがあってもいいような気がしますが,どうでしょうか。
さらに,同じ日に運行を開始しましたまちなか観光周遊バス「さくら号」は,人気アニメのキャラクターで車体をデザインするなど,新たな観光客の掘り起こしにも努めているところでございます。
この購入型の中では、最近の中では、ものづくり専用であったり、もしくは映画やアニメやゲームなどのコンテンツの専用であったり、もしくは地域に特化したもの、テーマを絞り込んだサイトがふえてきている、これがまた購入型の特徴とも言われているところであります。そして、これは数はまだ少ないようですけれども、投資型、これは、資金提供先から配当金がもらえるんだというものを、投資型と呼んでいるようであります。
アニメの聖地巡礼を狙う試みは五,六年前から始まったと言われております。 最近では,「ガールズ&パンツァー」の舞台となった茨城県大洗町が有名であります。このアニメ効果により,同町で開かれたあんこう祭の来場者は,2011年には3万人,2012年には6万人だったのに対し,2013年は過去最高の約10万人に上ったと報じられております。
また,恐竜を題材に公式キャラクター「ラプト」「サウタン」「ティッチー」の3体を発表し,アニメをつくり上げる構想もあるようです。 そこでお伺いしますが,まず,このトップブランドの恐竜に対して,県都福井市として全面的に受け入れ,これからも県と一緒に観光資源として活用していくのか。それとも,勝山市の観光資源であるからと一線を引いた対応となるのか,御所見をお伺いいたします。
次に、10月から本市を舞台とした全国放送中のテレビアニメ「メガネブ!」につきましては、市内随所の風景が美しく描かれております。この作品をより多くの市民の皆様に知っていただくとともに、地元からも盛り上げるよう、広報や企画、産業振興の担当職員によるプロジェクトチーム「鯖江市メガネ部」を立ち上げ、PRに取り組み始めたところであります。早速、地元菓子業組合の青年部から、お菓子の持ち帰り容器を「メガネブ!」
「はだしのゲン」を原作としたアニメ映画としては、昭和58年6月にまず「はだしのゲン」、それから昭和61年の6月に「はだしのゲン2」が公開されております。 その際に、日本PTA全国協議会の推薦を得ていたということは確認ができました。
◎産業環境部長(中村修一君) 今回のきっかけでございますけれども、こういう眼鏡についてのテレビアニメを制作したいという企画の中で、企画にかかわる方の中に鯖江の出身の方がいらっしゃったということもございまして、眼鏡であれば鯖江であろうというようなことで、鯖江を中心としたロケといいますか、素材を鯖江に求めるというような展開になっているというふうに聞いてございます。
次に、本市を舞台とするテレビアニメ「メガネブ!」が10月から放送開始されることを受け、本作品を生かした地域振興の取り組みを検討・実行するため、市の若手職員で構成するプロジェクトチーム鯖江市メガネ部を、近く立ち上げることになりました。本作品は、眼鏡に異常なまでの情熱を持つ男子高校生5人が、本市を舞台に青春ストーリーを繰り広げるもので、放送開始を心待ちにしておりますアニメファンも多いと伺っております。
委員からは、地元由縁の画家やデザイナーなどの人材を有効に活用してはどうか、またアニメの人気キャラクターの利用や、道の駅九頭竜にある動く恐竜を絡めたストーリー展開ができないかなどの提案がありました。 今後、市外、県外の方にも「見てみたい」「乗ってみたい」と思わせるような工夫を凝らした仕掛けづくりを期待するものであります。 次に、幼保一元化について申し上げます。
特に漫画やアニメなど,ポップカルチャーが人気ですが,急速に評価を高めているのが日本の食であります。 日本料理は,ヘルシー志向という世界の食のトレンドに合致し,世界的な日本食ブームが起きています。
現在でもテレビアニメとしての人気は高い漫画です。皆さんも当然御存じかと思います。さて、作者はとなると誰だっけという方も多いと思います。まして出身地はとなると、もはやとなるわけです。蛇足ですが、青山剛昌記念館に隣接する道の駅大栄は、道の駅第1号です。 富良野市といえば、FISワールドカップとスキーリゾートと答える方は少数となったかもしれません。
去年の12月定例会の御答弁では,幼児向けは抑えたいということでございましたので,エンゼルランドふくいにありますようなピカチュウが天体を説明したり,それから恐竜が町なかを闊歩するような,そんなアニメはないと考えればよろしいのでしょうか。
次に、市立図書館では子供の読書活動を推進するために、毎週土曜日午後に「絵本の森」、絵本・紙芝居の読み聞かせ、毎月「おはなしでてこい」、「絵本の読み聞かせと手品のつどい」、アニメ上映会を定期的に行っております。また、毎年春、夏、冬の学校の長期休業期間に「子どものつどい」としてそれぞれ二つから六つの行事を行っております。