敦賀市議会 2011-06-21 平成23年第3回定例会(第3号) 本文 2011-06-21
これまでも私は市長に対して過酷事故対策、現在は福島でも過酷事故で大変な状況となっているこの問題について取り上げていきたいと思います。 福島原発事故については、現在3カ月が経過しても被害が拡大し、日本の災害史上でも類を見ない深刻さを持つ災害となっております。
これまでも私は市長に対して過酷事故対策、現在は福島でも過酷事故で大変な状況となっているこの問題について取り上げていきたいと思います。 福島原発事故については、現在3カ月が経過しても被害が拡大し、日本の災害史上でも類を見ない深刻さを持つ災害となっております。
◆(大久保恵子君) 今の私の質問を聞いていてくださったのかなと思います。趣旨はわかります。全員でやられてることはわかりますが、こういう考えもあるので一考してほしいという私の質問の趣旨です。 このように原発マネーでつくった道路とか橋とか建物が、もう瓦れきの山と化してます。そして、残ったものは放射能だけです。 私は、震災後むなしさにとらわれてます。
そこで、嶺南地方でも1585年の天正大地震で津波により若狭湾の村が流されたとの文献が残っていることについては、これからの解析を待たなければならないと思いますが、敦賀湾での津波の記録を過去500年くらいまでさかのぼった場合、最大高さ及び引き潮の高さは過去どれぐらいのものが観測されたか、また記録が残っていますか。
続きまして、室内環境としまして、冬季の避難生活を想定して携帯用の暖房機器や床に敷く発泡スチロール、これが私の提案なんですが、発泡スチロール等のマットも寒さ対策として有効と考えます。 夏季の場合は扇風機や仮設エアコンの設置等を検討しておく必要が考えられます。
そうでないと、トラック400メートル走って1周ですから、いいとことそれから傷んでいるとことか、ふぐあいのとこ、いろいろあったんでは記録ということになるといろいろと問題が出てくるのじゃないかなと思います。その辺についてどういうふうにお考えでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 橋本教育委員会事務局長。
1 わたしたちは、菊の花のように、やさしさと思いやりをもって助けあいます。1 わたしたちは、国府の文化と匠の技を生かし、学びの輪をひろげ、世界にはばたきます。 ================ 開議 午前10時02分 ○議長(嵐等君) それでは、これより本日の会議を開きます。
市といたしましては、3年目となる来年度も引き続き、緑のふるさと協力隊の受け入れを行う予定でおりますが、これまでに実施した地元の方へのアンケート調査などから「仕事へのやる気が増した」「地域・集落の良さが再認識できた」「何か新しいことに挑戦しようという気持ちになった」など、地元の方が集落を見つめ直す良いきっかけにもなっているようでございます。
◆3番(能登恵子君) 確かに地域猫という制度もございまして、センサーをつけたり避妊の処置をしたりと、一代限りといういろいろな条件を守ってのことと思います。それと地域に、やっぱり衛生的なことを考えますとそのことは守っていただかないといけないと思いますし、そういうことにも配慮されたことをなさっているとお聞きしております。
あと小学校、ことしの県のほうでいきますと少し拡大されると、たくさん小学校へつけてもらえるといいなと思うんですが、十分ではないと思います。
そういうことで、今民主党の推薦人だったからどうのこうのと、こういうことを言ってるんじゃないということだけ誤解しないでいただきたいと思います。 次、統一地方選挙の前かどうかわかりませんが、ここに来て地方議会に対する世論の厳しさがマスコミ等々で報じられております。議会人の一人として無関心ではおられません。
また発行時期、今回たけふ菊人形60回記念を背景にというふうな流れも書いてございましたけれども、この時期について、ある程度方向性が出ているのか、この辺につきましてもお尋ねをしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 河瀬産業環境部長。
当時の状況をお聞きしますと,大きな爆発音とともに地響きのような振動,それからまた爆風もあったというようなことでございます。事故の大きさを物語るものであったのかなと感じております。そして,残念なことではありますが,作業をしておられた3人の方々が負傷されました。 爆発後もガス臭が現場付近に漂っていたとの話もお聞きいたしました。
1 わたしたちは、菊の花のように、やさしさと思いやりをもって助けあいます。1 わたしたちは、国府の文化と匠の技を生かし、学びの輪をひろげ、世界にはばたきます。 ================ 開議 午前10時02分 ○議長(嵐等君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議の遅刻届が佐々木富基君から参っておりますので、御報告いたしておきます。
なかなか技術というのは日進月歩、日々進まない部分もあるけれども、今まで日本経済をつくってきたのは日本人の勤勉さと好奇心の旺盛さ、それによって技術が進み、日本経済の底を支えてきたというのが日本の経済の偽らざる事実だと思うんです。 この前、ここの中でも話になりましたけれども、ベトナム政府と日本政府が合意し、ベトナムで軽水炉を2基、日本の技術で建設される。
来年度も市税の減少が見込まれまして、また先般、新聞報道によりますと、財務省が地方交付税の1兆5,000億円程度の縮減を検討しているというような大変厳しいニュースも入って、歳入状況は不透明の中でも厳しさを増しているのが現状でございます。当初予算の段階では、臨時財政対策債を除きまして、建設事業債などで10億円程度にとどめたいと思っております。
まず、「ぬくもりと豊かさに満ちた住みよいまち」でございますが、これは少子・高齢化、人口減少が現実のものとなっている中で、さらに発展した交流拠点都市敦賀は子供からお年寄りまでのあらゆる人々がぬくもりと豊かさを享受することができる福祉や社会資本が充実したまちである必要があるということでございます。
また、南越養護学校創設時よりたけふ菊人形におきまして、期間中15名前後の生徒を毎年受け入れております。南越養護学校の生徒の就労体験を受け入れることは、職員のノーマライゼーションの意識向上につながることから、学校や保護者と十分な調整を行いまして、市の施設の状況を考慮しながら継続して実施してまいりたいと考えております。 ○議長(嵐等君) 大久保恵子君。
この調査では満足度と大切さの関係を相関図といいますか、散布図にあらわして視覚的に分析をし、満足度とそして大切さの乖離をした項目については特に改善を図っておりました。具体的に言うと、利用者の大切さが高いのに満足度が低い項目は特別な改善をしていく、また大切さが低いのに多くの予算が計上されている、こういったものも見直しの対象となっております。
1 わたしたちは、菊の花のように、やさしさと思いやりをもって助けあいます。1 わたしたちは、国府の文化と匠の技を生かし、学びの輪をひろげ、世界にはばたきます。 ================ 開議 午前10時02分 ○議長(嵐等君) これより本日の会議を開きます。
おかげさまで、地域の皆様方の御理解と御協力のもと、設置可能な、結成可能な260町内中256町内、約98.5%と、ほとんどの町内で結成をいただきました。また、この自主防災組織と同様な機能を持って活動をしているところを含めますと、ほぼ100%になるものと認識をしております。 ○議長(嵐等君) 小形善信君。