大野市議会 2018-12-03 12月03日-一般質問-02号
これは教育にも通じますけれども、後ほどまた教育長にもお聞きしますけれども、やはり人に優しいとか、いろんな大野らしさを育成するための、何かの政策を目玉に据えて、そして市長は羽ばたいて行っていただきたいと、このように思うわけですよ。
これは教育にも通じますけれども、後ほどまた教育長にもお聞きしますけれども、やはり人に優しいとか、いろんな大野らしさを育成するための、何かの政策を目玉に据えて、そして市長は羽ばたいて行っていただきたいと、このように思うわけですよ。
2点目の学校再編計画の見直しについて、今回、市長が見直しのご決断をされたということが、やはり地域を回られて一人一人のご意見、そのようなものを聞かれてご決断に至ったのかなということがご答弁で確認いたしました。 その柔軟さ、それからしなやかさ、それから潔さに対して、私は高く評価をいたしております。
福井県内では、鯖江市7位、坂井市8位、福井市13位、越前市39位、敦賀市51位、勝山市134位、あわら市192位、大野市206位、小浜市307位と、県内9市は全て全国平均を上回ったものの、大野市は9市の中では評価が低いとの結果となりました。 そこで、全国住みよさランキング206位をどのように評価しているのかお聞きします。
これとは別にですね、今度、北海道などの大型の生産地から安定した供給がありまして、収量は減ってるんですが、価格も下がるというような、二重苦の苦しさとなりました。 あらためて、農業の厳しさを感じる年となりました。 それでは、質問通告に従い一般質問をさせていただきます。 理事者におかれましては、明確なご答弁をお願いいたします。 1項目目の小中学校の先行再編について質問をいたします。
なぜかといいますと、教育長も一般質問のたびに教育関係の話させていただきますと、教育論についても過去と今では大分変わってきたというようなことも、いつも力説していただいて、確かに現場の先生方で、OBの先生方と話しますと、大分変わってきていると。 生徒に対する接し方も変わってきていると。
しかし、安全な飲み水と清潔なトイレを利用できない衛生環境の悪さが引き起こす下痢性疾患が原因で、5歳未満児の死亡率は5.5㌫とアジアで2番目に高い国となっております。 主要産業は農業で、多くは零細農業であり、米、トウモロコシ、イモ類、ココナッツなどを栽培しております。輸出用の作物として特にコーヒーの栽培に力を注いでおり、日本にも輸出されております。
契約額を約4,090万円増額するものであり、その理由としては、基礎工事の掘削において、地質調査の結果と現場の土質状況が違う箇所が判明し、基礎と支持地盤までのコンクリートの深さを変更したこと。また、施設の耐久性を向上させるため、外壁に張る鋼板の面積を追加するとともに、塗装の仕様を変更したこと。
純朴さの中にも幕末の大野丸に象徴される進取の気象と、雪国特有のねばり強さとで、今日の繁栄を築いてきました。私たちは、美しい自然と輝かしい伝統を受け継ぎ、住みよく生きがいのあるまちづくりを目指して、市民憲章を定めます。 一つ、みずみずしさあふれるまちに。 ◎全員 私たちは、美しい自然を守り、豊かな郷土をつくります。 ◆11番(髙岡和行君) 一つ、小さな芽が伸びるまちに。
私たちは、この新嘗祭の持つ意味を尊重し、食物の大切さとありがたさをあらためて認識するとともに、いにしえより受け継がれている農耕民族としての伝統や誇りを大切にしなければならないと考えております。 土を耕し、種をまき、苗を植え、育てあげ、そして収穫の喜びを味わいます。さらに収穫したものが多くの皆さんから高く評価されれば、それ以上の喜びはないと考えます。
当市において、その深刻さは景気不況の長期化、円高不況、デフレに加え、政治の怠慢で交付税遅延、まちづくり交付金の廃止等々ではないかと思いつつ質問に入りたいと思います。 1番目の質問ですが、今定例会後に当市は平成25年度の予算編成に入ると思いますが、総合計画では財政改革を基本と踏まえてとおっしゃっておられます。現時点までの財政改革について、どのように思っておられるのかお尋ねを致したいと思います。
市といたしましては、3年目となる来年度も引き続き、緑のふるさと協力隊の受け入れを行う予定でおりますが、これまでに実施した地元の方へのアンケート調査などから「仕事へのやる気が増した」「地域・集落の良さが再認識できた」「何か新しいことに挑戦しようという気持ちになった」など、地元の方が集落を見つめ直す良いきっかけにもなっているようでございます。
議会の指摘を重大に受け止め軌道修正を図るのが本筋だと思いますが、この事業に関しては市長自身にその謙虚さがなく、今日の状況を生んでしまいました。 また担当職員の身体(しんたい)を投げ打っての「設計変更をする必要がある」との発言までも無視したという事実は、許しがたいの一言に尽きます。
議員ご指摘の、以前と比べて積極性や熱意が少し弱くなってきているのでは、というご指摘でありますが、私自身は市政に対する熱い思い、またふるさと大野を心から愛する気持ちは、初当選のころといささかも変わるものではありません。 初当選のときはまだ45歳でしたが、現在は56歳となりました。その間、大野市長としていろいろな研さんを積み、また貴重な経験を重ねてまいりました。
以上、述べましたことと、後ほど質問のたい肥センターとの関わりも深いJAテラル越前の位置付けを考えたとき、奥越2市1村の中での考え方はできなかったものかとも考えるところでございます。 次に、スターランドさかだにの運営管理についてお伺いいたします。
現在の農業・農民問題の中では、まだそこまで議論がされていないと言われていますが、憲法27条では「すべての国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」となっていまして、農民も「すべての国民に」当然含まれますから、農業を営む権利、すなわち農業権(農業を通じての農業経営権とかまた農業労働権・農民の生活権)そのものが存在しているわけであります。