勝山市議会 2008-09-11 平成20年 9月定例会(第2号 9月11日)
現在、福井社会保険病院は、奥越地域医療の総合的な拠点病院として、救急医療、災害医療、小児医療などを担うとともに、心臓病、脳卒中、がん、整形外科などの治療や、リハビリステーション機能、介護老人保健施設として重要な役割を果たしておりまして、将来においても、社会保険病院として存続できなくても、その機能は必要不可欠なものであります。
現在、福井社会保険病院は、奥越地域医療の総合的な拠点病院として、救急医療、災害医療、小児医療などを担うとともに、心臓病、脳卒中、がん、整形外科などの治療や、リハビリステーション機能、介護老人保健施設として重要な役割を果たしておりまして、将来においても、社会保険病院として存続できなくても、その機能は必要不可欠なものであります。
次に,子宮頸がん検診についてお伺いいたします。 子宮頸がん検診はがんの発見ではなく,がんの予防のために受ける検診です。日本では年間約8,000人に発生し,約2,500人がなくなっております。子宮頸がんの原因は,その99%がHPV(ヒトパピローマウイルス)感染であることが明らかになっております。
なお,原子力の有効利用といたしまして,福井県立病院に福井県陽子線がん治療施設(仮称)が建設される予定となっておりまして,これにより原子力に対する理解がさらに深まるものと考えております。 (建設部長 松田寛行君 登壇) ◎建設部長(松田寛行君) 合併した地域における今後の道路整備の予定についてお答えいたします。
──────────────────────── 111 1.市内ごみステーションについて 2.公共施設の利用のあり方について 25番 平 川 幹 夫 君 ───────────────────────── 118 1.過疎対策について 2.農村漁村地域と市街地の格差について (1) 敦賀市域全体の水洗化 3.敦賀市コミュニティバスの停留所の位置について 4.PETがん
恐竜ラッピングバスの購入契約の締結について 第 8 議案第46号 平成20年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第1号)に関す る専決処分の承認を求めることについて 第 9 請願第 2号 後期高齢者医療制度に関する請願書 第10 陳情第 2号 食料・農業・農村政策に関する陳情書 第11 陳情第 3号 猿・猪・鹿・カメムシなど鳥獣害等対策に関する陳情書 第12 陳情第 4号 子宮頸がん
本件につきましては、子宮頸がんの予防ワクチンの早期承認について、国に対し意見書の提出を行おうとするものであります。 その内容につきましては、現在若い女性に子宮頸がんが急増していますが、この子宮頸がんの原因のほとんどがウイルスによる感染であります。世界80国以上ではこの感染予防のためのワクチンが承認されておりますが、日本においてはまだ承認されておりません。
皆さんも御存知だと思いますが、たばこが与える体への影響は、肺がんだけではなく、様々ながん、生活習慣病、肌など、全身に及びます。先日、私は、済生会病院呼吸器外科部長、小林弘明医師の講演会に行ってまいりました。テーマは、「無理なく禁煙大作戦」で、必要なのは、やめたいという気持ちと、勇気と、少しのこつだそうです。
続きまして、がん検診の補助制度について伺います。 本年度より後期高齢者医療制度移行後も、勝山市においては、がん検診の負担金は従来どおり維持されました。大変喜ばしいことです。 一方、従来は、70歳以上の方はがん検診の自己負担金が免除されていました。ところが、本年4月よりの同制度の施行により、70歳以上75歳未満の方は、制度上から、自己負担金が発生する状況となっています。
また、喫煙につきましては、それ以外でも各種がんの疾患、糖尿病、気管支喘息、脳卒中、骨粗鬆症を引き起こすというデメリットが指摘されております。また、たばこをやめることによりまして、血圧の正常化、心臓発作のリスクの低下、呼吸の正常化そして各種がんの予防等のメリットがあるとされております。
今年度から、「検診と日々の暮らしでがん予防」をスローガンに、がんの検診の取り組みを強化しています。65歳以上並びに節目年齢でのがん検診の無料化などを通して、早期発見による市民のがん治癒率の向上を目指してまいります。 次に、後期高齢者医療制度が4月からスタートしました。
次に、今後の健康政策へのお尋ねでございますが、本市では、母子保健事業、妊婦・乳幼児健診事業、予防接種事業、がん検診事業等多くの事業を行い、他市に先駆けての生活習慣病予防対策に取り組んでおります。今後は、この問題を十分に反省し、教訓としながら、引き続き市民の皆様が健康で生き生きと長生きできる健康政策を進め、さらなる健康長寿のまち鯖江を目指してまいりたいと考えております。
しかし,高齢者の方々の健康づくりは重要なことと考えておりますので,本市が無料で実施しております後期高齢者健診,あるいはがん検診を受診していただくようお願いしたいと存じます。 次に,平成20年4月現在の福井市内75歳以上の高齢者数は3万220人で,そのうち介護保険認定者数は7,953人であります。
マイナス要因をプラスに転じる方策は市民のがんばりに行政がどのような支援をしていくのか、市長の熱い思いをお聞かせください。 質問の2項目、観光行政の振興についてです。 大野に入る観光バスの台数が平成17年260台、19年507台と3年で約2倍弱の増加で確実に実績は上がっていることは高く評価いたします。
次に,がん検診についてお伺いいたします。 がんは1981年以降日本人の死亡原因の第1位を占め,まさに国民病となっています。どこにいても良質ながん治療を受けられる体制の整備は緊急の課題です。2006年がん対策基本法が公明党の強い主張により成立し,日本もがん治療先進国へ大きく一歩を踏み出しました。
さらに、近年の健康ブーム背景に、医療と観光とを組み合わせた、いわゆるヘルスツーリズムへの関心が高まっておりますことから、新たに観光協会を中心に高度医療体制が整った小浜病院と市内のホテル、旅館が連携し、PETとCTを駆使した早期がん検診と市内観光とをセットにした1泊2日のヘルスツーリズムが計画されており、これは先駆的な事例となりますことから、宿泊滞在型観光客の増加が期待できるところであります。
利用促進について 3.勝山市旧機業場について (1)勝山市旧機業場のビジョン及び市民へのアピールについて (2)開設準備室及び開館準備委員会について 2番(帰 山 寿 憲 君)………………………………………………………………… 52 1.奥越養護学校について 2.中学校等の部活動のあり方について 3.情報伝達手段の拡充について 4.がん
│ │ │ │ 高尾 利昭│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 採 択 │ ├────┼─────┼──────────────┼────────┼───────┤ │陳情 4│ 20. 6.11 │子宮頸がん
──────┤ │意見書案第2号│食料・農業・農村政策に関する意見書について │─── 可 │ ├───────┼───────────────────────────┼──────┤ │意見書案第3号│ウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書について │─── 可 │ ├───────┼───────────────────────────┼──────┤ │意見書案第4号│子宮頸がん
平成20年 6月意見書第4号意見書案第4号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書について 子宮頸がん予防ワクチンに関し、別紙のとおり意見書を提出する。
胃がん検診が1,000円から1,200円、肺がん検診が300円から500円、乳がん検診が1,100円から1,500円、子宮がん検診が700円から1,000円と非常に大幅な値上げが上程されました。早期に発見するという予防政策にも逆行するこのような値上げに反対するものであります。