鯖江市議会 2019-11-27 令和 元年12月第422回定例会-11月27日-01号
また、本市に進出したサテライトオフィスの現状についてでありますが、来月2日をもってSUI Productsが親会社であるLIFULL Marketing Partnersに吸収合併され、これまで鯖江オフィスで行っていたWebサイトの企画・設計・開発業務につきましては、同じく同社の子会社であるLIFULL FaMが継承することとなりました。
また、本市に進出したサテライトオフィスの現状についてでありますが、来月2日をもってSUI Productsが親会社であるLIFULL Marketing Partnersに吸収合併され、これまで鯖江オフィスで行っていたWebサイトの企画・設計・開発業務につきましては、同じく同社の子会社であるLIFULL FaMが継承することとなりました。
昨年度から今年度にかけては、観光庁に加えまして文化庁の補助事業採択もいただき、歴史文化を生かした宿泊施設の整備や町家ステイの宿泊・体験WEBサイト制作、歴史文化の体験モニターツアーであります「ローカルラーニングツアー」の実施など、本市の歴史文化を観光に生かすための基盤整備事業に取り組んでおります。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 13番、下中雅之君。
また、同じ21日には、クラウドファンディングの仕組みを活用したふるさと納税Webサイト「F×G」がスタートしました。これは各自治体が企画する事業の中身に光を当て、ふるさとへ思いを届ける本来のふるさと納税の趣旨に立ち返ろうというものであります。 本市においては、その第1弾として、鯖江駅東口からめがね会館へと続く道路をメガネストリートとする事業を立ち上げたところであります。
併せて「大野へかえろう」のWEBサイトやフェイスブックで作品を紹介し、「大野へかえろう」というメッセージを発信するとともに、あらためて大野の魅力に気付き、自分たちが住むまちを誇りに感じていただけるよう、情報の提供に努めております。 12月11日には、総選挙の投票結果を基に、制作者の高校生と事業者が一堂に会して表彰式を実施することといたしております。
次に、財団の具体的な事業でございますが、市民の水への感謝の思いを醸成するため、各種イベントや行事、WEBサイトなどを通じ、その理念やイメージをPR致します。また、各種イベントの参加者や本プロジェクトに賛同する企業、団体、個人などから寄付を募ります。そして世界の中で安全な飲料水に恵まれない地域に、井戸や水供給施設を整備しているユニセフやNGOなどに対し、その費用を支援致します。
一方、国内においては、越前大野名水マラソンに合わせて事業のスタートを宣言し、おおの城まつりでPRを図るとともに、現在、専用のWEBサイトを立ち上げ、各種イベントとの連携によるPR活動なども掲載し、周知を図っているところであります。 今後も九頭竜紅葉まつり、越前おおの冬物語などのイベントにおいて、さらなる情報発信に努めてまいりたいと考えております。
そこで、勝山市に関連したWEBサイトにどれだけ検索数があるか調べてみましたところ、勝山市の情報検索数は165万件で、県下9市で最下位、ちなみに大野市は427万件で2位でした。また、恐竜をキーワードに検索したところ、勝山市と恐竜博物館では9万件、福井県立恐竜博物館で30万件でした。これは「鬼太郎のまち境港市」の87万件、「りんごのまち弘前市」59万件と比べてもかなり少ない数です。
また同時に、福井県主催で行われます第3回全国高校生食育王選手権大会につきましては、9月中旬ごろからWEBサイト上において、全国を7つのブロックに分けて予選会を行うと伺っております。11月15日の決勝大会に出場できるチーム数は、全国各ブロックの代表7校と開催地の福井県代表3校、それに前回優勝校の合計11校となっております。