敦賀市議会 2019-06-25 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-06-25
313 ◯総務部長(池澤俊之君) これまで放課後児童クラブの増設とか、また、はぴけあ、病児・病後児保育施設の開設など市民福祉の向上、充実に努めてきたところでありますが、並行しまして進めております事業の見直しにつきましては、道路照明灯のLED化による維持管理費の削減など市民生活に直接的に影響を及ぼさないものを中心に進めるとともに、財源確保策としまして、ふるさと納税の推進や
313 ◯総務部長(池澤俊之君) これまで放課後児童クラブの増設とか、また、はぴけあ、病児・病後児保育施設の開設など市民福祉の向上、充実に努めてきたところでありますが、並行しまして進めております事業の見直しにつきましては、道路照明灯のLED化による維持管理費の削減など市民生活に直接的に影響を及ぼさないものを中心に進めるとともに、財源確保策としまして、ふるさと納税の推進や
工事概要につきましては、屋上及びバルコニー等の防水改修、老朽化した受変電関係設備の更新、消火設備の改修、児童用トイレの洋式化、小型エレベーターの設置、照明器具のLED化、ネットワークカメラの更新等を行うもので、児童が安全・安心して学校生活が送れるよう大規模改修を行うものでございます。
また、一般国道157号は、石川県金沢市を起点として勝山市、大野市を通り、岐阜県岐阜市を終点とする路線であり、近年はトンネルの補修や照明のLED化などの工事が進められておりますけれども、平泉寺町大渡から大野市にかけての高架橋部約160メートル、橋梁部約270メートル、トンネル部約480メートルの区間は、暫定2車線での供用となっております。
次2点目でありますけども、リース方式で町内防犯灯のLED化推進概要の周知徹底ということで、お伺いをいたします。リース方式による町内の防犯灯のLED化も運用開始から5年目に入っております。各町内の区長さんについてでありますけども、市内全域で5年前当時の区長さんが引き続き現在も区長さんとして尽力されておられる方は皆無とは申しませんけれども、ほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。
耐震補強工事に加えトイレの洋式化、ハートフル駐車場およびスロープの改修、ホワイエ西側大型ガラス壁の遮光化および飛散防止、内装工事、ホール照明のLED化などの施設改修工事も行い、利用者の皆様の安全性を確保するとともにさらなる利便性の向上を図ってまいります。 また、夢みらい館・さばえの耐震工事も7月から着工いたします。
LED化も進んできているというふうに聞いているんですが、こちらの現状もお伺いしたいと思います。 ○議長(藤田善平君) 産業部次長、石田君。 ◎産業部次長(石田勝一君) お答えいたします。 防犯灯のLED化につきましては、平成24年度以降に設置したものは全てLED照明を使用しており、平成30年度までに450カ所設置させていただいてございます。
このように、町では、今後も現場状況を踏まえながら、防犯灯の設置及び蛍光灯のLED化を順次進め、通学路の安全性向上を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜上雄一君) 辻君。 ◆5番(辻徹君) 特に、大飯中学校は、車で迎えに来ていることが多いですけれども、車を停車している中学校下の場所、ここが非常に暗いです。
また、平成26年度には、地球環境に配慮した低炭素社会への寄与と町内会が負担する電気料金や維持管理の軽減を目指しまして、区長会連合会と協働いたしまして、市内の町内会が管理するほぼ全ての防犯灯を、リースによるLED化を実施いたしました。 また、平成31年度からは花によるまちづくりコンクール事業を鯖江市区長会連合会が提案型市民主役事業として実施していただく予定になっております。
耐震補強工事が中心となりますが、あわせてトイレの洋式化、ハートフル駐車場の整備、ホール照明のLED化など、利用者の利便性の向上を図る改修工事も実施いたします。今年の8月以降に着工する予定であり、再来年3月末まで全館閉館となります。施設利用の皆様には大変御迷惑をおかけいたしますが、御理解、御協力いただきますようよろしくお願いいたします。 次に、来年度の機構改革について申し上げます。
それに対して、現在計画段階ではあるが、経費節減の効果が高い照明器具のLED化を優先的に行い、その後は放送機器の更新、エレベーターの更新、外壁タイルの保守点検、給排水設備の更新などを考えているとの答弁でした。委員から、財政的に非常に厳しい状況であるが、事故が起きないよう計画的に進めてほしいとの意見がありました。
道路照明灯維持管理費を減らすため、道路照明灯がLED化されましたが、これに伴い地元に負担を負わせる制度が平成29年度より始まりました。 学校給食費食材費についても保護者負担を約495万円ふやしました。子供に必要な栄養を確保するため食材費の増額については理解しますが、子供の貧困が問題となり、子育て支援が求められている中、全国各地で学校給食費を無料とする自治体がふえています。
また、勝山市の事業といたしましては、平成22年度からやっております街路灯のLED化でございますけども、これは現在、市内の90%以上の街灯がLED化されまして、二酸化炭素排出削減に貢献できたと考えております。 しかし、これだけで二酸化炭素の削減が達成できるとは考えられませんので、今後もさまざまな低炭素化施策を打ち続けなければならないと考えます。
この補助事業の近年の実績と,自治会が設置する防犯灯の現在のLED化率はどうなっていますか。 また,市ではことし8月に平成35年までの財政再建計画を策定し,具体的な取り組みをまとめました。その取り組みの一つに団体等への補助金の10%削減という方針が出されておりますが,この防犯灯設置補助金についても同様に削減を予定しているのでしょうか。
第4款衛生費、第2項清掃費、第8目クリーンセンター費、クリーンセンター周辺環境整備事業、補正予算額147万9,000円について、委員から、地域振興のために実施している本事業の今後の見通しを問う質疑があり、それに対して、稼働延長に伴う協定に基づき、現時点で継続中および未実施の事業については、平成28年度から平成31年度にかけて、谷田部区内の防犯灯のLED化を実施しているほかは、この施設の改修が最後の事業
その概要では、平成18年度から27年度までの10年間で歳入の確保や歳出の削減により歳出予算ベースで約70億円の削減効果をもたらすことができ、小・中学校の耐震化工事の完了や戸谷片屋線の整備、街路灯などのLED化、子育て支援施策の充実、若者世代の定住化促進などを初め本市の将来にとって有益な事業を実施することができているとのことでした。
さらに、敦賀市は道路照明灯維持管理費を減らすために道路照明灯をLED化し、これに伴い地元に負担を負わせる制度が昨年よりスタートし、ことしも住民負担が40万円ふえ120万円になりました。この住民負担は、これから毎年値上げされ、平成32年には200万円になる計画です。
現在の行革プランには含まれておりませんけれども、これまでの行財政改革の取り組みの一つとして道路照明のLED化が挙げられるわけでございますが、これによりますと、年間約1400万の削減効果が図られているという状況でございます。 今後につきましても、毎年度、項目ごとの達成状況を敦賀市行政改革推進委員会へ報告いたしまして、検証しながら必要な見直しを行ってまいりたいと考えているところでございます。
◎教育委員会事務局長(西野茂生君) 味真野小学校屋内運動場のトイレの洋式化とか、ほかに照明のLED化とか、そういったものにつきましては今回12月の補正予算に計上させていただき実施設計の中で検討させていただくことになります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(前田一博君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) 今ちょうど言おうと思ったんですけど、今LEDという話が出ました。
体育館はLED化になり、光熱費のコストダウンも図れている。その他の施設については、更新の時期に合わせ将来のランニングコストも考えながら更新をしていきたいとの答弁でした。 認定第6号平成28年度小浜市下水道事業特別会計歳入歳出決算の歳入で、第2款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目下水道使用料、収入済額4億6,531万619円について、委員から、不納欠損への対応などについての質疑がありました。
地球温暖化対策については、平成25年度に鯖江市と共同し市が管理をする2,351灯の防犯灯や道路灯、施設灯をLED化し省エネルギー化を推進しました。また、エコビレッジ交流センターや武生中央公園へ太陽光発電装置とともに蓄電池を設置し、地球温暖化対策とあわせて災害時の避難所としての機能強化も図りました。 次に、安全で安心なまちづくりについて申し上げます。