越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号
その他、今先ほど言われました学校のLED化とかいろいろとそこに載ってるんですけれども、このKPIの数値は令和元年から令和7年までの数値を我々に提示されていますけれども、これは今の15兆円を想定したKPIではないかなと。
その他、今先ほど言われました学校のLED化とかいろいろとそこに載ってるんですけれども、このKPIの数値は令和元年から令和7年までの数値を我々に提示されていますけれども、これは今の15兆円を想定したKPIではないかなと。
学校施設の整備については、国の補助金などを活用し、武生第二中学校のグラウンド改修のほか、小・中学校の屋内運動場照明器具のLED化、トイレの洋式化に取り組むため、12月補正予算案に所要額を計上いたしました。 また、通学路における危険なブロック塀等を取り除き、安全確保を図るため、危険ブロック塀の除却支援に係る所要額を12月補正予算案に計上いたしました。
今回、耐震補強のほか、トイレの洋式化、ハートフル駐車場やスロープの整備、正面入口の自動ドア化、ホワイエ内装の改修、ホールをはじめとする各部屋の照明のLED化などを行っており、工事完成は来年2月末を予定しております。 なお、文化センターおよび環境教育支援センターについて、来年度から運営を担っていただく指定管理者の選定の手続を行ってまいりました。
予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第80号議案 令和2年度福井市一般会計補正予算,土木費中,道路照明LED化事業について委員から,市内に3,270基ある道路照明のうち,今年度1,284基をLED灯に取り替えるとのことだが,残りの道路照明についても今後計画的に取り替えていくのかとの問いがあり,理事者から,現在,既にLED灯となっているものが184基ある。
しかし、いまだ不点灯となっている照明灯もございますが、補修に当たっては、蛍光灯照明器具が生産終了のため、LED化も含めて現在検討しているところでございます。 なお、この3つのトンネルにつきましては、5年に1回の法定点検を実施しております。この点検の結果、鮒ヶ谷トンネル、そして曽路地谷トンネルは補修が必要な状態でございます。今年度、補修の詳細設計を行う予定でございます。
町民の要求は町内の防犯灯であり、区をまたぐ道路の街路灯のLED化と増設であります。 以上、2点について反対の意思を申し上げて、議案第39号おおい町一般会計補正予算に対し、反対討論といたします。 ○議長(尾谷和枝君) 1番屋敷浩道さん。 ◆1番(屋敷浩道君) 私は、今議会に上程されております議案第39号令和2年度おおい町一般会計補正予算(第2号)について賛成の立場から討論を行います。
づくりを推進するもので、主なものといたしましては、多機能を有する新健康管理センターの実施設計を行います「新健康管理センター整備事業」、産後の母親の精神的不安を軽減するために、新たに助産師によるデイサービス型の産後ケアを実施する「母子保健事業」、小中学校の環境整備では、校舎部分のトイレの洋式化に取り組む「小中学校トイレ改修(洋式化)事業」、照明設備を水銀灯からLEDに改修する「小学校体育館照明改修(LED化
これは,北陸新幹線福井開業に向けて進められている市街地再開発事業が本格化するほか,市民生活向上のために実施する消防庁舎建設事業や東安居団地整備事業,市立図書館リニューアル事業などの施設整備をはじめ,道路橋りょう改築事業や学校体育館照明LED化事業など,多くの事業が本格着工となることなどが理由に挙げられます。 次に,普通建設事業と財政再建計画との整合性についてです。
第10款教育費は12億715万円で、主なものは小中学校の校舎にあるトイレの一部を洋式化する小中学校施設トイレ改修(洋式化)事業でございます2,163万2,000円、小学校体育館の照明器具を水銀灯からLEDに改修いたします小学校体育館照明改修(LED化)事業に2,562万7,000円、国のインフラ長寿命化計画に基づきまして、各小中学校の長寿命化計画を策定いたします小中学校施設長寿命化計画策定事業に354
学校施設の整備と活用については、今年度末に策定する市教育施設等長寿命化方針に基づき、学校の屋内運動場水銀灯のLED化や教室の児童・生徒の机、椅子の更新を行います。なお、老朽化対策、ユニバーサルデザインの推進にも計画的に取り組むこととし、周辺施設機能との複合化や相互利用の検討も視野に入れ、活用を図ってまいります。 次に、2つ目の柱、主体的に学びを生かす生涯学習社会の実現について申し上げます。
そして、小学校の施設営繕事業、これは2小学校の屋内運動場のLED化でございますが、2,700万円などの必要経費を計上いたしました。 また、健全財政の維持のために、財政調整基金を3億9,087万4,000円積み立て、また社会基盤整備基金にも1億5,000万円を積み立て、追加計上させていただきました。
また、公共施設の電気料金について、委員から施設の照明器具のLED化の現状と、今後のLED化に対する理事者の考え方についての質問が出されました。 従来型の照明器具の生産は徐々に縮小し、将来的には全ての照明器具がLEDになることが予想されております。
これらのことから、市民の皆様も市も、双方に有益なものであるというふうに考えておりますので、今後も、教育や子育て施設などの、例えばLED化などの環境整備の財源としまして、今後も引き続き発行してまいりたいと考えております。 ○副議長(福原敏弘君) 佐々木一弥君。
平成26年度には水銀ランプなど1,097灯をLED化しております。灯具につきましては10年間のリース契約を結び、動作異常、破損、故障等の対応をしていただいております。
あとは、照明関係については昨今のLED化。 こういったことで展示スペースの拡張と、それから安全、LED化などによる省エネ、こういったものに配慮していきたいというふうに考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) ありがとうございます。 続きまして、同じく43ページですけれども、最終行の農作物鳥獣害防止対策推進事業についてお尋ねをいたします。
同じく学校建設費に計上された小学校施設営繕事業について、委員からは、平成30年度は味真野小学校の屋内運動場の改修工事をしているが、今後老朽化した屋内運動場の改修をどのように行っていくのか、また照明のLED化やトイレの改修もあわせて行うべきではないか、ただされました。 理事者からは、現在教育施設等長寿命化検討会議を行っており、その中で屋内運動場についても位置づけを行う予定である。
水銀灯は,2020年12月31日から製造と輸出入が禁止になり,将来的に水銀灯ランプが入手困難となることや,LED化が地球温暖化防止に有効な対策であるということは認識しており,計画的にLED化に取り組む必要があると考えております。
最後に、平成29年度から道路照明灯をLED化し、電気料金について地元負担が導入されました。電気料金は毎年40万円ずつ段階的にふやす予定でしたが、平成30年度は電気料金が高くなったため64万円の負担増で、住民負担は141万3487円になりました。
これは,別館庁舎や学校,公民館などにおけるLED化や太陽光パネルなどの導入が削減の要因の一つとして考えられます。 続きまして,計画終了となる来年度に向けて改善すべき点や特に力を入れるべき点についてお答えいたします。 これまでの結果から,LED化等の高効率設備への更新は,エネルギー使用量等の削減に効果があることから,今後も順次設備の切りかえに向けて取り組んでまいります。
第8款土木費、第2項道路橋梁費、第2目道路維持費、道理維持管理経費、補正予算額1,000万円の減額ならびに同項、第3目道路新設改良費、社会資本整備(安全安心)、補正予算額4,976万6,000円について、委員から、若狭西街道線内のトンネル照明のLED化について、現在の照明の配置基準および今後の市内他のトンネル照明のLED化計画を問う質疑がありました。