大野市議会 2021-03-08 03月08日-代表質問、一般質問-02号
次に、公共交通の取り組みについて、開駅日の4月22日から、市民や観光客が道の駅へ来場しやすくするため、市営バス白山線を道の駅線として、JR越前大野駅から道の駅をつなぐ5往復便を運行し、来場される方の公共交通による移動手段を確保します。 次に、式典について、4月22日の開駅日には新型コロナウィルス感染症対策を行い、来賓をお招きし、道の駅のオープンを祝う式典を開催します。
次に、公共交通の取り組みについて、開駅日の4月22日から、市民や観光客が道の駅へ来場しやすくするため、市営バス白山線を道の駅線として、JR越前大野駅から道の駅をつなぐ5往復便を運行し、来場される方の公共交通による移動手段を確保します。 次に、式典について、4月22日の開駅日には新型コロナウィルス感染症対策を行い、来賓をお招きし、道の駅のオープンを祝う式典を開催します。
また、JR越前大野駅から道の駅「越前おおの 荒島の郷」をつなぐルートに市営バス道の駅線を運行し、道の駅への公共交通による移動手段の確保を図ります。 さらに、本道の駅などを起点とした九頭竜川流域の五つのサイクリングのルートについて、本市と県、勝山市、永平寺町と連携し、モンベルが提唱するジャパンエコトラックへ登録します。
まちなか循環バスは、JR越前大野駅を起点とし、結ステーションや大野市役所を乗り継ぎポイントと設定し、市民ニーズの高いまちなかの医療施設や商業施設、高等学校の近隣、住宅地など、利便性の高い場所に停留所を設けて、市民の通院や買い物、高校生の通学など、日常の移動手段として利用されております。 まず、まちなか循環バスの主な利用者は高校生であり、費用対効果が非常に悪いのではないかについてお答えします。
まちなか循環バスは、JR越前大野駅を起点とし、結ステーションや大野市役所を乗継ポイントと設定し、市民ニーズの高いまちなかの医療施設や商業施設、高等学校などの近隣に停留所を設けて、市民の通院や買い物、高校生の通学など、日常の移動手段として利用しています。
現在、大野市、勝山市、バス運行事業者との間で、JR越前大野駅とえちぜん鉄道勝山駅、勝山市の平泉寺の3点を結ぶ周遊バスを本年の秋の土曜日と休日に試験運行することを検討し、関係機関と協議を行っています。 今後、秋の試験運行の実施に向け、新年度に開催する両市の公共交通活性化協議会へ運行内容を諮り、協議していきたいと考えています。
北陸新幹線開業時に、より多くの方に越美北線を利用していただけるよう、現在、県や福井市とも協議を行っているほか、JR越前大野駅とえちぜん鉄道、勝山駅を結ぶバスの試験運行も検討しています。 今後、北陸新幹線開業までに、より便利に、より楽しく二次交通を利用して本市に来て観光を楽しんでもらえるよう努めてまいります。 次にご質問の2点目、各自治体と連携した観光戦略について申し上げます。
さらに、永平寺町や福井市などの近隣自治体と連携して、JR越前大野駅、えちぜん鉄道勝山駅、福井勝山総合病院、こうした両市の施設、さらに福井大学病院にもつなぐ努力が必要だと提案しました。 しかも広域観光を考えた場合、福井駅と奥越地域を結ぶ鉄道では、ぐるっとはつながらない。
こうした希少な建物の一層の利活用と、越前大野城周辺の歴史的なまちなみ景観の改善を図るため、平成22年11月に福井地方裁判所に対しまして、大野簡易裁判所の移転の要請を行い、裁判所側と協議を重ねた結果、平成28年1月に、JR越前大野駅東側のテラル越前農業協同組合の所有地を大野簡易裁判所の移転先とすることで合意に達しました。
かねてから、福井地方裁判所に対しまして、越前大野城周辺を含めた一帯の景観との調和を図るため、大野簡易裁判所の移転を要請してきたところでありますが、このたびJR越前大野駅近くの市有地に移転していただくことで、協議が整いました。 今後、同裁判所の移転跡地に、現在、柳廼社内にある大野市民俗資料館を移転し、保存、活用するための手続を進めてまいりたいと考えております。
コース案の概略を申し上げますと、結ステーション前を発着点とし、JR越前大野駅の前を通り、上庄地区や富田地区の田園風景を望みながら阪谷地区を南六呂師へと登ります。 そして不動堂区へ下り、森目方面へと向かい、その後、下庄地区を経て亀山西側から結ステーションへ戻るという大野盆地内を周回する34㌔㍍のコースで、その内訳と致しましては、国・県道合わせて約19㌔㍍、市道が残り約15㌔㍍となっております。
議長ご就任後、初めてのお国入りとなりました8月13日には、大勢の市民の皆さまとともにJR越前大野駅前で歓迎式を行い、その後、真名川憩いの島で行われました「おおの大花火大会」の会場で山崎参議院議長からご就任のごあいさつを頂きました。
なお、計画に盛り込まれておりますJR越前大野駅前広場の整備や結ステーションの機能を補完するための大和町市有地の整備などは、スピード感を持って着実に実施してまいりたいと考えております。
まだまだ利用が少ない状況であることから、JR越前大野駅や市内のスーパー7カ所および大野高校や大野東高校において啓発チラシの配布や、越前おおの冬物語のチラシに循環バスの時刻表を掲載させていただくなど、啓発活動を行ったところでございます。
また新年度から工事に着手するJR越前大野駅前広場におきましても、名水のまちを体感できる水のみえる修景施設整備を計画に盛り込み、大野への来訪者のもてなし玄関口としてふさわしい広場となるよう整備を進めてまいりたいと考えております。 最後に「西部アクセス道路の供用と安全等の確保」についてお答えいたします。
次に、JR越前大野駅前広場の整備について申し上げます。中心市街地活性化基本計画の事業として位置付けております越前大野駅前広場の整備につきましては、本年度において、越前大野駅前広場整備計画検討委員会で検討が重ねられ、このたびその整備計画案がとりまとめられたところであります。
この10月1日から試験運行を開始いたします「まちなか循環バス」は、JR越前大野駅を発着地点とし、結ステーションを経由して南北2ルート、各ルート1日16便を基本45分間で、年始の3日間を除き毎日運行いたしますので、越前大野駅から結ステーションへ訪れていただく観光客の方々もご利用しいただけるものと思います。
2つのルートはともにJR越前大野駅を発着地として、結ステーション、大野市役所の合わせて3カ所を通過することとし、北ルートは大野警察署付近まで、南ルートは国道158号までを反時計回りで運行することとしており、JR越美北線や福井市・勝山市を結ぶ路線バスとの乗り継ぎにも配慮し、45分間隔で1日16便、午前7時から午後8時まで運行することとし、9人乗り程度の車両を使って、料金は100円で乗車できるよう計画しております
また公共交通機関でいらっしゃる方は、バスあるいはJRを活用して来られるわけでございまして、推進協議会の中にもJR越前大野駅の関係の皆さま入っていただいておりますので、先だってもそういうJRからお見えになる方々をいかに呼び込むかということで、今観光施設の入館料の割引などを行っておりますけれども、そういう方々が駅を降りてまちなかに誘導できるように看板等も含めてですね、そのへんは少し見直しをしてですね、案内
さて,当日6月30日にはJR西日本の主催によりまして知事,福井市,大野市の両市長を初め関係者の出席を予定しまして,JR美山駅並びにJR越前大野駅で列車出発式を行う予定としております。このうち,JR美山駅におきましては美山保育園児によります風船セレモニーなど,地元が積極的に協力をしております。
それから14年度はJR越前大野駅前の「やすらぎ空間」ということで、主に県産材を活用した平屋ぶきの建物を造ってございます。 それから15年度は「阪谷保育園」をこれも一部県産材を活用した施設としてございます。